とれたてホップ飲んだよ～。

。やはりベースとなる味は当然ですが一番搾りの味で、そこにフレッシュなホップのテイストを加えたという感じですかね。お下品ですがゲップしたときにフワッと心地よい香りを喉で感じる事ができました。それと飲み終えたビンを嗅ぐと解りやすいですね。他の方のブログでは賛否両論。力強く「美味い！」と言う方もあまりいないようです。わたくしとしてはエビスのザ・ホップなども好きですけどね

とれたてホップ

11月7日発売のスタンダード版を待ちきれず無濾過タイプの“とれたてホップ”を買ってきた。毎年楽しみにしているが何といっても遠野産ホップを使用していることが第一の理由である。次の記事で飲んだ感想をしっぽりと載せようと思います。

幸蔵

家で芋焼酎を切らしていましたが、どうしても飲みたくて遅くまで営業している近所のスーパーで購入。“カン”で選びました。前情報なしで飲むのも楽しいです。お湯割りにしましたが芋の香りはほんのりとしていますが、口に含むとアルコール感を強く感じました。ネットで“幸蔵”についての説明を下記に載せます。（２つ）

１）宮崎県串間産のことぶき芋を原料に、頑固なまでに昔ながら
の地中に埋めたかめ壷で仕込んだまろやかな味と穏やかな芳香の
焼酎です。もろみの薫りが鮮やか芋焼酎『幸蔵（こうぞう）』

２）仕事を終えた後に、じっくりと味わうのにぴったりの芋焼酎。
ちょっとガツンとくる味なので、あんまり疲れた日に呑むと、
酒に負けちゃいます。
そこそこ体力も残っていて、焼酎を楽しむんだって時にはピッタリ。
もろみの薫りが鮮やか、ロックがいい。
う～ん。ムッチャうまい。

確かにそんな感じです。
写真撮りうまくいった。

あじわい

久しぶりの投稿です。ウチのが新製品好きである事を知っていて新しいのが出るたびに買ってきてもらっている。冷蔵庫を開けたら今日はこの“あじわい”があった。さっそく飲んでみた。やはりリキュール（発泡性）との記載通りの最近よくあるこの手の飲み心地であるが、なにか妙な甘みがある。大麦由来原料99.9%というのが影響しているのかなー。多くの商品が発売されるなか、激戦であるこのクラス（？）のビール類似品は小細工が加わると不気味な味に感じる。でも新しく商品が出るとまた飲んでしまう。出ては消えていくこのご時世では、まめに投稿するとある意味ブログが貴重な資料となってく気もする。とりあえず自分が何を飲んでどう感じたかはデータとして貯めていこう。

じゃこてん

　以前に頂いた宇和島の“じゃこてん”がとても
美味しくて、いつかまた食べようと心に誓っていましたが
スーパーでみつけました。お～、あの“じゃこてん”だー。
さっそく買って家でレンジで炙りました。
さーて一口。美味い。焼酎お湯割り。これまた美味い。
この組み合わせは絶妙。食べ終わってからブログに載せる
ことに気付き、写真は包装のビニール袋です。
表記に神戸とあります。頂き物は箱にギッシリ入っていましたが今回のは６枚入り。
味も食べやすくアレンジがほどこされているような。
以前にたべた“じゃこてん”はもっと魚の匂いがつよく、歯ごたえもあったように思えたが？。
やはり地元直送にはかなわないんですね。