徳雄のページ

世の中は 泣くと笑いの二重奏 雨の降る日も 晴れの日のため

 放射性物質

2011-08-27 10:03:15 | Weblog
其の後福島県原発地は 現在放射性物質に悩まされておる 津波被害ガレキの山 放射性物質を含んでおる 依って置き場がない 此の原因は原発から始まる 原発の電気で恩恵を受けた人達の責任である 現在は此の問題をソッチノケ で総理退陣で新しい代表選挙の 民主党は大変である
日本で原子力の火を灯したのは、54年前の今日である 1957,8,27,日日本原子力研究所で原子力の研究が始まる 此処からスタートする時エネルギーだけ求め 残存カスを処理する事に如何なる研究をしたか エネルギーを取る事だけ考え残った放射性物質の処理迄考えて居なかった 此れでは原発設置地域では大変である 漸く放射性物質処理法案を創り 処理する事を考え実行する 此れでは 泥縄式 である 津波瓦礫の処理も投げ遣りで選挙 選挙 で政府内は忙しい 天災人災放射性物質で 福島県は大変である 私達も何時同じ災害に会うかも知れぬ 心すべきかと思う 当てに成らぬ政府を当てに出来る様にしなければ、成らぬ 東海村原発試験の火が灯り 沸騰点に達する 日本原子力発電所稼動の始まり 此の時点残存灰が如何に大変か エネルギー の恩恵と同じ位処理に頭を悩ます現在