フルーツバスケット

ある週刊誌に

2007年の漫画トップ5!!

みたいなのがあって

そこに

フルーツバスケット23巻が載っていました。

なんというか

感涙

私は

いわゆる

言葉に癒されるタイプみたいなんですよね。

時々落ち込んでるときに

よく

親友の言葉とかを思い出したりするほうだったので

この漫画に出てくる一言一言が

胸にしみたのです

なので

フルーツバスケットは

本当に癒しでした。

ただの漫画だろって

言う人もいるのかもしれないけど

なんか

いろんなことに気づかされた

漫画だったんだよね

カラオケ

↑↑行って来ました!!

この間言っていたカラオケの名前はwakoでした！！

でわ

wakoの感想↓↓

まずは安い!!

フィリピンで、日本の曲が入っているとことは

いいところで、大体一時間1000ペソ（3000円以上）なんですけど

wakoはたったの100ペソ（約300円）なんです！！

友達と行くなんてことめったになかったから

もう嬉しいですよ!

うわーい

次に

曲が

多い!!で新しい！！

感動、感涙。

去年ヒットした曲が入ってたっ

てだけで

感動。

だって、

K21（他のカラオケやさん）知ってる曲って言ったら

kiroroとかだけだよぉ!

うわぁ感動しました！

これからも行けるチャンスあったら行きたいなぁ

と思ってるありゆです。

ただ

ちょっと

ケチつけちゃうなら

歌ってる最中に

何の用事もないのに

覗いてくる

スタッフさん達

ちょっと

「なんですか？」

って聞いたら、、、

「何でもないですよ？」

ちょっぴり

引いちゃった

でもでもフィリピンでは

むちゃ珍しいカラオケや！！

この機を無にするべからず!!

久々です。

やっと大学がひと段落着きました！！

レポート、テスト、宿題と

追われまくってました！！

おわったー！！

とりあえず全部受かってて万々歳です!!

よかったー！！

これでたまっていた小説やなんやらが書けそうです

ゲームもしたい!!

そういえば久々のフィリピン情報ですが

マカティにカラオケが出来ました!!

と…うわ!!

名前忘れた!!

すみません！

またちゃんと調べてから出直します！！

嘘

この世界は嘘つきだらけ。

汚い嘘、

綺麗な嘘、

酷い嘘、

優しい嘘、

他人につく嘘、

自分への嘘。

いつの間にか嘘だらけ。

何時からこうなった?

生まれた時から?

それともアダムとイヴが

神様に背を向けた

あの瞬間から

私達は

嘘つき。

天国からのメッセージ

天国からのメッセージというのをやりました

冗談冗談とわかっていても意味深なメッセージにドキリ

私のはこんなのでした↓↓


2007年のわたしへ。
元気ですか？2007年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。
わたしは72歳で、つまり西暦2061年に、寿命を全うして生涯を終えます。つらい事もあったけど、とっても素敵な人生だったと思います。
だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。それは 2017年のある日のことです。
わたしは愛知県の長島というところへ引っ越すことになります。その事が後の人生を大きく左右することになるのです。忘れっぽいですから、メモしておいてください。
最後にひと言、72年間生きてみて思ったのは「自分の人生の主役は自分じゃなきゃ」ってこと。
それでは、またいつか。
これから先の人生も精一杯たのしんでください。

読んで思ったこと、、、

私フィリピンに住んでるんだけど！？？

次に思ったこと「忘れっぽいので」、「自分の人生の主役は自分じゃなきゃ」って、、、

あたしだ！！これ書いたのあたしだ！！（笑

個人的にはちょっと怖かったけど面白かった

本当にこれだけ生きれて、生きてて良かったって、素敵な人生送れたんだって思えたら

なんだか幸せな気分になりました

これからもいろいろ頑張らなきゃいけないですね

未来の自分に負けないくらいに＾＾

ちなみにやってみたいという方はこちらからどうぞ

↓↓自作小説について③

コメント有難うございます

励みです、うれしいですｗ

コメントは公開せず保存させていただいてます

とりあえず一章目が出来上がりました

今直し中です

大体新しい章が出来るまで暇ならば一ヶ月で出来るみたいです

また近いうちにするので読んでくれると嬉しいです

もしものキミとボク

もしものキミとボク

はまりにはまった新しいフリゲー

やっと全部のエンディングコンプリートしましたーｗ

ＣＧはまだだけどＴＴ

話がかなり奥深くてこんなにクオリティーがいいのに

フリーゲームで正直いいのか！？っとか思ってたり

まぁフリーじゃなかったら遊べなかったんですけど

こつをつかめば

さほど難しいゲームじゃありませんでした

といっても私は攻略法がなかったらtrue end出来なかったですが（汗

情報を提供してくださった方有難うでした




↓↓ここからは私のゲームの感想なのでネタバレに注意

最初から気になっていた師匠ですが

やっぱりラスボス

さすがです（笑

エンディングは予想していた以上の展開

師匠の正体は途中からうすうす気づいてはいたのですが

まさかあんなことをしていたなんて！！

ホントびっくりです

第1王子達のハッピーエンドはただの序章ですね

本当ご馳走様でしたｗ

おかげで心一杯です（笑

また少ししたら新しいフリーゲームでも探します

お勧めがあったら教えてください

とりあえず今はCGコンプに没頭

↓↓自作小説について②

小説を読む前に

読んでくださった方はお気づきでしょうが

思いっきりファンタジーなので

そんなん読めるかぁ!!（ちゃぶ台ひっくり返しそうな勢いで）

とか

何だこのありえない出来事は！？

↑↑みたいな方はやめといたほうがいいかと

あと気に入らなかったとか、面白くないとかの感想は

私にとって勉強になるので

言ってもらえると嬉しいのですが（凹みますが）

頭ごなしに批判するのはやめてください。

とっても傷つきます。

ありがとうございました

↓↓自作小説について

ちょっと（かなり）照れるのですが、

自作小説をスタートしてみました

ちょっと言い訳っぽくなりますが

フィリピン生活が長かったため語学（?）に間違いやら何やらが

いっぱいあると思います

その場合はどんどん言ってくれてかまいません

コメントも下さるとありがたいです

更新はかなり遅いほうだと思うので気長に待ってやってくださいｗ

最後まで読んでくれてありがとうです

プロローグ

それは生ぬるい風が吹く夏の日のこと。
中途半端に吹く風は少女にとって何の癒しにもならなかった。
「どうせなら風がないほうがましだわ。」
ポツリとつぶやく少女の金色の髪を、嫌みのように生ぬるい風がなでていった。
透き通るような真っ白の肌を大粒の汗が滴りながらも、
育て親に頼まれた水汲みをこなすべく、重たい水を両手に抱えながら
一生懸命森を歩いていた。
チュンチュン
ふと見上げると小鳥が二羽さえずっている。
「どうしたの？」
少女は自分に向かってきた二羽の小鳥をまるで昔からの親友のように話しかけた。
小鳥は少女の肩に乗り羽を休めながらしきりに何か訴えようとしている。
そのうちに少女の空色の目が曇ってきた。
「それはどこ？今すぐ案内して頂戴!」
いきなり叫んだかと思うと
自分が一生懸命汲んできた水をぶちまけ
小鳥が案内するほうへ一目散に駆け出したのだ。