北勢線に乗るには、名古屋から近鉄・JRで約20分で桑名へ。
駅を出て南へ数百メートル歩いた所に、北勢線の始発駅「西桑名駅」があります。
桑名駅の南にあるのに西桑名とは・・・?
この謎は又別の機会に。
西桑名を出発するといきなり大丈夫?と思わせる急カーブをウンウン唸りながら、
そして、これマタ大丈夫?と思うほどユサユサ揺れながら電車は坂を昇り、近鉄とJRを越える為のこれ又ペランペランの橋を渡って、最初の駅「馬道」へ、今度は何食わぬ顔してそそくさと坂を下っていきます。しかしすごく揺れながら。
線路は見るからにヘロヘロしていて、電柱はもちろん写真のような木製。
いい味出てますねっ!!。
ここからしばらくは、民家の勝手口や庭先をかすめてすすんでいきます。
このあたりは、ダッシュ村の村民だった構成作家の清さんが書かれた放浪記(日テレ出版)等を見ていただくと、とてもよく解ると思います。
駅を出て南へ数百メートル歩いた所に、北勢線の始発駅「西桑名駅」があります。
桑名駅の南にあるのに西桑名とは・・・?
この謎は又別の機会に。
西桑名を出発するといきなり大丈夫?と思わせる急カーブをウンウン唸りながら、
そして、これマタ大丈夫?と思うほどユサユサ揺れながら電車は坂を昇り、近鉄とJRを越える為のこれ又ペランペランの橋を渡って、最初の駅「馬道」へ、今度は何食わぬ顔してそそくさと坂を下っていきます。しかしすごく揺れながら。
線路は見るからにヘロヘロしていて、電柱はもちろん写真のような木製。
いい味出てますねっ!!。
ここからしばらくは、民家の勝手口や庭先をかすめてすすんでいきます。
このあたりは、ダッシュ村の村民だった構成作家の清さんが書かれた放浪記(日テレ出版)等を見ていただくと、とてもよく解ると思います。