昭和は遠くなりにけり この国を愛し、この国を憂う がんばれ日本

昭和21年生まれの頑固者が世相・趣味・想いを語る。日本の素晴らしさをもっと知り、この国に誇りを持って欲しい。

中韓がおかしい 番外 中国人の初日本の驚愕 

2014-05-06 00:15:03 | 特亜三国
ここで何度か日本を改めて知った中国人の感想を紹介してきた、今日もその例だ。
前にも記したかも知れないが、こうした中国人の日本賞賛の例はそこそこに多い・・・・・・しかしだ、韓国人の同じ例はあまり見ない。
今までの交流の深さから今更こうした感想がないのか、あったとしても、そんなこと言ったら親日=犯罪に近い 国情なのかは分からない。
韓国よ・・・・・・霊的に生まれ変われ。ローマ法王も仰ってるでないか・・・・・・

銀座で見た中国との違い・・初めて訪日した中国人が感じた「日本のスゴいところはまさにココ!」―中国ネット

中国新聞網は4月16日、韓国ドラマ「星から来たあなた」に出演しているキム・スヒョンが中国で人気となっていることを受け、過去30年余りの中国の「流行男神(人気男性タレント)」を振り返る記事を掲載した。

この中で、初代「男神」に挙げられたのは日本の高倉健。中国では1979年、文化大革命後の初の外国映画として主演映画「君よ憤怒の河を渉れ(中国名・追捕)」が公開され、非常な人気を集めた。中国人男性の髪型に角刈りが多いのは高倉健の影響とも言われており、数年前に中国メディアが選んだ「近代中国に影響を与えた外国人50人」にも昭和天皇や伊藤博文、田中角栄らと並んで選出されている。

ある中国人男性が最近、初めて日本を訪れ、その感想をインターネット上で発表した。

男性は冒頭で、今回の訪日旅行の同機を「映画『追捕』で日本への好奇心をかきたてられ、日本の事を知りたくなった」などと説明して旅行記を始める。

関西国際空港から入国した男性は、まず日本の第一印象を「飛行機を降りるとすぐに2個の文字が思い浮かんだ『干浄(=清潔の意)』だ。死ぬほど干浄だ」と記す。ゴミ箱が無くても誰もポイ捨てをしないことや、ゴミ捨て場では厳格に分別されていることなどを紹介し、「一国の国民の素養は、法律やルールの理解度、執行ぶりをみればわかる」と、日本人の素養の高さを絶賛する。

そして、旅行中のいくつかのエピソードを紹介する。

ホテルでは「食事した際、サービス係は中国語が分からなかったのだが、違うレストランに走ってアルバイトの中国人女性を連れて来てくれた。しかもずっとお辞儀し続けていた」ことを紹介。「日本の一般市民は非常に誠意がある」と称賛した。

銀座では、「買い物の際に、誰も商品を選んだり試用したりしない」ことを紹介する。中国では不良品や偽物を避けるため、買う前に確かめるのが常識だからだ。男性は「日本のすごいところはまさにここ」と感嘆する。

また、日本では洗剤が不要の洗濯機が売られていることや、中国で一般的な鋼鉄製の防犯扉が無いこと、SUV(スポーツ用多目的車)のような大型車が少ないこと、地下鉄が高度に発達していることなどを列挙し、日本の環境意識や治安の良さ、合理性を褒め称える。

さらに「日本人は自分たちの地理環境を深く知っている。資源は温泉しかなく、高山も富士山しかないが、彼らは温泉を活用するだけでなく、製造加工産業国になることに成功した」と評価する。

一方で、日本車が優れた品質のために世界中に輸出されていることや、旅行中に見かけた日本の工事車両が「世界一美しい」うえに交通ルールを厳守していることなどを引き合いに、「(中国車の品質の低さは)誰のせいだ?安物をありがたがってきた結果だ」「わが国の工事車両が災いの元とならない日は来るだろうか?」と祖国の現状を嘆いている。

最後は「日本は、人を無口にさせ、恐ろしささえ感じさせる国家だ。資源がないのに、したたかに生き残り、一日一日を鮮やかに過ごしている」と結ばれている。

(編集 都築)
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