風花アラベスク

日常の出来事や思ったことをつらつらと書いていきます。
最近はもっぱらテニミュの話ばかりです。

だから俺は抜けないって

2006年11月30日 | つれづれノート
そしてまたもや伊礼彼方氏の真似をしました。
グリルチキンサンドまじうま。

なんか伊礼彼方氏に恋してるみたいじゃないですか?!
してませんよまだ!(まだ?)
これからもしませんよ!(と言い続けます)

私、笑顔が素敵な人が好きだからさ~(笑)
(例1:塩澤英真氏)
(例2:渡部紘士氏)


落ち葉がもっさりする季節になってきましたね。
落ち葉拾いのバイトとかないのかな。一軒500円でいいから(笑)

俺は抜けないよ

2006年11月30日 | つれづれノート
昨日、ひっさしぶりにイラっとすることがあったんですが、
伊礼彼方氏のオススメ「ほっとかりん」を飲んで、相当心が癒されました。
しかもめちゃくちゃ美味しいの。優しい味です。
今年の冬はこれで決まりですね!
伊礼彼方氏、有難うございました…(笑)

醤油をかけて、だだっだ!

2006年11月28日 | つれづれノート
なかなか続きが書けなくて御免なさい…。
面倒臭くて…(言っちゃった)

昨日、初めてのだめ見ました!
今更エンヤに感動しましたよ~!
月9に出演するなんてすげーな!すげーよ!

そして今日はさんま御殿にえーきくんが出てましたね!
これは偶然見たのでビックリしました。
なんか、まるで親目線ですよ(笑)見ててドキドキしました。
そしてあまりえーきくんが使われてなかったので軽く凹みました(笑)
これからもっと売れていくといいな~みんなみんな。

画像は、先日新聞に載っていたマモヌンです。目覚しいですね☆

生きていく途中で

2006年11月25日 | つれづれノート
今日はママンと買い物に行きました。
買いまくりました!
冬服を!コートとかセーターとか。
買い物って、本当にストレス発散になりますよね。

てか、服を選ぶときなぜか青年館に着て行くことを想像して服を選んでいる自分にげんなりです…。
お出掛けとか、観劇するとき以外になかなかないですからね。
あーいやだいやだ。楽しいけど。
そしてランチは肉!(笑)そしてデザートはベリーベリーワッフル!!(画像)
たまらんです。
ご馳走様でした。

そして最寄り駅の駅ビルの中にいつでもが出来ていたっ!
(いつでも=IT'S DEMO)
とてもとても嬉しくて、無駄に買い物してしまいました…。
でも好きなものは好きだからしょうがないっ!(あれ?どっかで聞いたとこあるような…)

六角戦DVD感想

2006年11月24日 | つれづれノート
はい、包み隠さず感想書きますよ。
えーっとね、ま、相変わらず偏った感想です。
ていうか個人的なメモですので!変なこと書いてあっても苦情は受付けません(笑)


とりあえず、青学可愛い。六角かっこいい。
でね、今まではそうでもなかったのに、DVDをみて好きになった人が増えました。
瀬戸丸、ませー、ぺ、伊礼彼方。(呼び捨てかよっていう)
渡部紘士さんと相葉さん以外に、この方々に目が行きます。
そしてタカ不二はもちろんなんですが黄金にも胸がときめきます。

渡部さんについて語ると、もう止まらなくなるので、今回は書きません(笑)

初っ端の「TRY AGAIN」から
ぺと瀬戸丸が可愛いのなんのって!!
顔も仕草もなんでもかんでも可愛く見えてしまいます。
ペーは同い年なので、更に親近感みたいな感情も生まれて(笑)
私、ぶっちゃけ歴代の桃の中でペーが一番好きなんです、桃城として。
これについてはまた別の機会に詳しく話したいのですが。
だから彼の桃に対するスタンス、たまらん。そして歌が下手なとことか、マジ可愛い(もちろん褒めてます)
瀬戸丸も、まだお世辞にも完全とは言えませんが、ルックスが菊丸だからしょうがない。
あと彼のアクロバットが(側転のみですが)好きです。
今までの菊丸はアクロバットを頑張りますうんぬん言い過ぎたと思う私としては、瀬戸丸の菊丸に対する向き合い方が(以下、長くなるので略)
とりあえず、瀬戸丸のラケットの扱い方が好きです(結構話飛んだよ・笑)
でも芝居が少な過ぎて笑えます。きっとこれからどんどん成長していくのでしょうね(親目線)
そしてませーですが、彼も個人的にとてつもない親近感がある上に泣き虫っていう可愛い部分がたまりません。
乾としても、これからが本当に楽しみなませー。
声が好きです。歌声も低くていいですよね。
頑張れませー、高校3年生!学級委員長!
あ、話がそれましたね。
リョーマが走ってくるとこは鳥肌立ちます。
テニミュの歌って、見入ってしまうといつも思わず拍手してしまいます(笑)


氷帝戦。
氷帝がいい後味を残してくれたなという感じですよね。
龍様のラケット捌きヤバス。
日吉をここまで好きになれたのはテニミュのおかげだなっていつも思います。
それは龍様の頑張りが大きく反映しているのは勿論。
手塚と跡部が行き交う(?)「マイ・ベスト・テンション」の間奏で部長が出てくるところがとても好きです。
跡部の気迫がいいし、照明も綺麗なのでみなみも生かされてる。
その下で戦う後輩、っていうアングルが…。


で、ここからは「Forward, my men !」への話。

「本当に大石は心配性なんだから」って言うときの瀬戸丸!
言わずもがなですがね。
可愛いっ!

そして、ここで目を反らさずにいられないみなみですが。
もう、みなみはなにやってもキモイ!(褒めてる)
こいつも同い年なので(こいつとか言ってるし)けなしの対象になってます。
みなみ、好きだよ!キモイからどっかいけ!(っていう愛情です)
だっていろいろアレですよね。みなみって、アレですよね?(どれ)

萌えない。

塚不二が主食の私が、初めてタカ不二に手を伸ばすくらいですよ。
なんか、もう、いろんな意味でみなみは最強です。
普段(というかしろあい)なら不二がラケットを2本持ってる時点で激しく萌えるのに(笑)
そして歌の前に渡す仕草とか、萌えるはずなのに!(笑)
みなみと城田で、こんなにも(相葉が)変わるのか…。
「関東大会勝って…」って言う不二より、「必ず帰って来いよ、手塚」って言う大石のほうが愛を感じます。
大石手塚でもいいくらいです(もちろん駄目だけどね)
みなみ、総受だよ。恐ろしや。

腐った話ついでに、腐った話を更にしますが、
「Forward ,my men !」のイントロが始まるときのタキ瀬戸ったらないですね。
アレ、どうしたらいいんでしょうか。
塚不二はなくなっても、黄金は永遠なんだなと思ってしまった瞬間でした。
いいなー、羨ましいなー。
てか、タッキーは結構(というよりド)Sだと思うんですが、私だけでしょうか。
無言の圧力を感じずにはいられません。
そりゃ相葉さんも必死になるよね(なんの話)
瀬戸がタッキーの肩に手をやった後の、タッキーのガシッとした手…。

一番最初のだだっだ!のときのペもまた可愛いですよね!
でも個人的には瀬戸丸の腕を“ぐっぐっ”ってやるだだっだ!が大好きだったのですが、あんまりいいアングルで収録されてませんでした…残念。
今回、カメラワークで残念なとこが多々あって、非常に残念です。
私が、私の好きなように編集したい(ってなったら渡部さんオンリーとか相葉オンリーとか、何種類か完成すると思いますが)
欲は尽きません…。
(余談ですが、嵐のコンサートDVDで一曲だけ一人ひとりのアングルで見られるというのがあって、それがとっても面白いんです。鼻をかいたり、隙だらけなの。)

「遠くにいても そばにいるのさ」のとき、不二は手塚にセクハラまがいのことをしていた気がしたのですが、DVDではそんなこと一切ありませんでしたね。
あれは、私の目の錯覚か…?それとも妄想?
あぁ!相葉さん、またハレンチなことを!みなみ、御免!って思った記憶があるのですが…。勘違いかな…。あれれ…?

そしてみなみが階段を降りていくハラハラシーン。
懐かしいですね。踏み外すんじゃないかといつもハラハラしていたのを思い出します。

「ヘイヘイ」(関東大会準決勝だぜ!)
岡本くんはどこを見ているのかっていう…。
あのステップ、下手で可愛いですよね。でも発声が一番安定してるのは岡本くんだと思います。
マサは堀尾過ぎて、むしろ尊敬します。あの子、凄い。

「あの神尾が、千石をタイブレークで」のシーン。
くっちゃんのお弁当シーンが映ってて嬉しかったです。
(本番では渡部さんしか見てなかったので・爆)
桃に寄りかかっていた瀬戸丸に激しく萌えました。
なんか、あの菊丸だったら、誰が相手でも萌える…とか思ってしまう…(死)


んで、六角登場「コートで会おう!」
伊礼彼方氏のオヤジっぽさが、たまらなく大好きです。
そして歌の上手さ。
芝居とダンスは危なっかしいのに、歌になった途端別人になる伊礼彼方氏。
もう、トキメキます。
あと学さんの汗と目を細めて笑う顔も好き。
一馬のキラキラした目も、膝がきちんと入ったダンスも。
IREさんの白い肌も。
良ちんのしなやかな動きも。
そしてしょまくんの「きどーあいーらくすーべーてー」の「すーべーてー」部分の動き。
あそこ、しょまくんが一番巧いですよね!大好きです。
六角は一人ひとりが個性的で魅力的な学校ですよね。

相葉さんと伊礼彼方氏が並ぶと、お嬢さんとおじさんって感じでたまらなくむずむずします(笑いのツボが)
なんで伊礼彼方氏はあんなにかっこいいのにオヤジっぽいんだろう…。
「ほら、行くぞ剣太郎。はい!」ってとことか特に。
そして「青学の不二くんだー」の相葉さんの顔!麗しすぎる!好きです!(告った!)



はい、そしてやっと試合です。
ここまででどうでもいいことを長く書きすぎた感は否めませんね。
とりあえず一端ここで締めようか。
まだ一幕終わってないけどね☆しゃらくせえ!