巨大な雲 【体感地震予測】1119

こんにちわ。
朝晩と昼との温度差が激しくなってきましたねぇ。




現在「体感」に関しては・・≪脱皮中≫(^_^;)・・
いやいや≪進化中≫なのかもしれなくて・・・

なかなか普通の状態にはなりません。＿|￣|●il|li
何故。(^_^;)




で・・そんな中・・

普段よりも周辺観察に「意識」を向けているのです
があきらかに「18日日曜日」の空・・


地震前兆を感じさせる状態


がありました。(*ノ▽ノ)イヤン

もちろん複雑な「感覚」もあわせて感じてはいるの
ですが・・

とにかくそこには・・巨大な雲が。(；一_一)


いかも単純な気象性という感じではなく・・あきらか
に何かの影響を受けているような雲でした。


この雲がまた・・ものすごく「巨大な棒」のような
雲だったんですよねぇ...(　= =) トオイメ。

「体感」そのものの感度が不安定なためここまでは
「地震予測」という形ではあまり取り上げていませ
んでしたが・・

今回は「地震予測」としたいと思います。

まずは予測内容から。



21日～26日までの想定。

規模及び発生地域

ａ）房総半島・福島沖～宮城沖周辺
　Ｍ4.5～Ｍ6.5程度（震度4前後）

ｂ）大阪周辺～四国北部・岡山周辺
　Ｍ5～Ｍ6.5程度（震度5前後）





それでは状況を説明したいと思います。

中心となるのは「雲」の存在です。

図をご覧ください。

図の「赤線」で示した形・方向で気になる「雲」
をみいだしました。

この場合方向性はかなり明確に判断ができるもの
の軸線上のどちらの方向なのかが判断できません。
＿|￣|●il|li

ですから基本的に「2つの方向」での予想といた
しました。


「雲」の大きさや感じる感覚の大きさから考える
とわりと地震規模は大きめのもののように思えま
す。

もちろん距離的なことを考慮すると・・。

関東よりも関西方向のほうが距離が遠いこともあ
り、相対的に西での地震であった場合のほうが規
模が大きなものではないかという想定から

規模を判断しました。

また

発生期間なのですが・・。


今回のような「雲」の場合はどちらかというと

一週間前前兆

を表す場合が多いのです。

ゆえに、今日明日の直前というよりも三日後～
一週間後に重きをおいて期間の想定をいたしま
した。




せっかく山場を乗り越えた感があったのですが・・


想定される地域が・・どちらも他の「懸念」と
重なるのが少し嫌です。(^_^;)

西の地域ではやはり「大阪北部・京都周辺」の
動向も重なるがゆえに気になりますし・・。

関東・東の地域においても・・

メルマガで記事としている「懸念」と重なる内容
・時期でもあります。(；一_一)

せっかく昨日あたりまでの感じだと「寒気」の
影響もあってしばらくは地震は少なくなる安心か
なぁ～と思っていたのですが・・

そうはいかないようですね。＿|￣|●il|li

とにかく動向・変化を継続注視していきます。