岡田祥吾
劇団員・長友美聡が通った大学の後輩です。尾道からようこそ!
「AMP THE PAVILION:001」にお客様として来場頂いて『いつか出してください』と言われたので出てもらう事にしました。自分は演目を観た上で出たいと言ってくださる方であれば社交辞令ナシですぐに出します。劇団員になる前の長友が出たいと言ってくれた時も急遽その晩から新作を書き始めて、1ヶ月後には共に本番を迎えていました。
岡田さんには本作「犬では無理がある」に続いて、1月に上演する「伏し目で判を押す」にも出演して頂きます。つまり今回の出演を終えた13日後に次回作でまたご一緒します。
お願いする役は、劇中で人体の一部を連呼するシーンがあります。
これは戯曲執筆前から絶対に入れようと決めていた思い入れの強いシーンですので、どうぞお見逃しなく。
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