昨夕、「帰国のご挨拶」電話をいただいた。
2月にザンビアでお世話になった、JICA(国際協力機構)青年海外協力隊員О女子からである。
丸2年間の任務を終えて21日帰国。
帰国研修等を終えて、26日ふるさと福島に。
彼女のふるさとは、原発被害で計画的避難地域に指定された川俣町山木屋。
通信網の発達で、地震被害・原発被害の情報は、ご存知であったと思うが、
目の当たりにしたショックと、実家に帰れないもどかしさは、いかばかりであったであろうか。
電話の声からは押測れなかった。
改めてお見舞いの言葉を申し添えた。
地震・津波の被災地は、日一日と復興に向かっている。
が、原発の被災地は、いっこうに先が見えない状況が続いている。
がんばって!原発復旧作業員さん。
そして、頑張って下さい!福島原発被災者の皆さん。
咲き始めたフウラン。
夕方から芳香を発する。
2月にザンビアでお世話になった、JICA(国際協力機構)青年海外協力隊員О女子からである。
丸2年間の任務を終えて21日帰国。
帰国研修等を終えて、26日ふるさと福島に。
彼女のふるさとは、原発被害で計画的避難地域に指定された川俣町山木屋。
通信網の発達で、地震被害・原発被害の情報は、ご存知であったと思うが、
目の当たりにしたショックと、実家に帰れないもどかしさは、いかばかりであったであろうか。
電話の声からは押測れなかった。
改めてお見舞いの言葉を申し添えた。
地震・津波の被災地は、日一日と復興に向かっている。
が、原発の被災地は、いっこうに先が見えない状況が続いている。
がんばって!原発復旧作業員さん。
そして、頑張って下さい!福島原発被災者の皆さん。
咲き始めたフウラン。
夕方から芳香を発する。