やはり策士と呼ばれる吉村氏の存在は大きかった
前日と打って変わって、ゾーンDFからの速攻とセットオフェンスでの素早い動きと早いパス回しに翻弄されnorth小は惨敗を喫することになりました。
north小だけではなく、setoも御・鬼連合も大差をつけられてしまいました。
最後にベストメンバーでの対戦を6分1本勝負でさせていただきました。その前の御・鬼連合戦のようなDFに心掛けて挑んでいました。
結果は7対4でnorth小リード。いい感じで終われたか
この夏取り組んだ成果を子どもたちは感じることができたのではないでしょうか
しかし託麻palは市内上位チームの力を見せつけてくれました。アウトサイドからのシュートの精度も高かったし、トランジションの速さなど天草勢がまだ身についていない部分を備えていたように私は感じました。
練習試合ができたこと、実際に体感できたことが今後につながっていけば・・・と願います。