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心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
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自然の力

2012年12月03日 12時33分41秒 | 日記

緊急地震速報への対応、一斉訓練 1334自治体(朝日新聞) - goo ニュース
国の省庁や各地の自治体は3日午前、地震発生を伝える「緊急地震速報」発表時の対応を確認する一斉訓練をした。内閣府や気象庁の事前の調べでは、今年は1334自治体が参加。民間企業・公益法人も、約1100団体が参加した。

 午前10時15分ごろ、気象庁が出した訓練用の緊急地震速報を、総務省消防庁がJアラート(全国瞬時警報システム)で自治体に伝達。各自治体で、職員の作業手順や機器が正しく動くかを確認した。消防庁の事前の調べでは、約460の自治体が、Jアラートの情報を、防災行政無線やコミュニティー放送で住民に伝えた。

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日本人が知りたい巨大地震の疑問50 東北地方太平洋沖地震の原因から首都圏大地震の予測まで (サイエンス・アイ新書)
 
ソフトバンククリエイティブ

内容紹介
阪神・淡路、四川、スマトラ沖、そして2011年の東北地方太平洋沖地震と、巨大地震はなぜこれほどまでに起こるのでしょうか?
本書は記憶に新しい東日本大震災をふまえ、地震が起きる原因から誘発の可能性、津波や液状化、そして防災や緊急避難の心得まで、
気になるテーマを疑問形式でお答えします。


第1章 東北地方太平洋沖地震はなぜ起きた?
第2章 地震はなぜ起きるのか?
第3章 地震は予知できる?
第4章 地震情報や津波警報はどこまで信頼できる?
第5章 これからどんな地震がくる?
第6章 地震はコントロールできる?
第7章 首都圏(大都市圏)大地震は本当にくる?
第8章 大地震にはどう備えればいい?

内容(「BOOK」データベースより)
阪神・淡路、四川、スマトラ沖、チリ、ニュージーランド、そして2011年の東北地方太平洋沖地震と、巨大地震はなぜこれほどまでに世界中のさまざまな場所で起こるのでしょうか?本書は記憶に新しい東日本大震災をふまえ、地震が起きる原因から誘発の可能性、津波や液状化、そして防災や緊急避難の心得まで、気になるテーマを疑問形式でお答えします。

著者について
島村 英紀(しまむら ひでき)
地球物理学者。武蔵野学院大学特任教授。前国立極地研究所長。文藝家協会会員。
産経児童出版文化賞受賞『地震と火山の島国―極北アイスランドで考えたこと』(岩波書店)、
日本科学読物賞受賞『地震をさぐる(国土社)』、講談社出版文化賞受賞『地球の腹と胸の内―地震研究の最前線と冒険譚』(情報センター出版局)、
『地球環境のしくみ』(さ・え・ら書房)、『公認 地震予知を疑う』(柏書房)など著書多数。

 


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