2015/07/31（水） 15：50～
ミヤギテレビ Ｏｈ！バンデス
２４時間テレビ たすきリレーに同行
ミヤギテレビ Ｏｈ！バンデス
２４時間テレビ たすきリレーに同行
2015/07/31（金）
ミヤギテレビさん（日本テレビさん）
08/22（土）～08/23（日）
に放映される２４時間テレビ
今年のチャリティーマラソンは
ＤＡＩＧＯさん。ウィッシュ！
青空応援団 団員横山さんのご子息（由宇人くん）
と青空応援団が、宮城県の代表としてタスキをつないでいます！
公式サイトはコチラ
ミヤギテレビさん（日本テレビさん）
08/22（土）～08/23（日）
に放映される２４時間テレビ
今年のチャリティーマラソンは
ＤＡＩＧＯさん。ウィッシュ！
青空応援団 団員横山さんのご子息（由宇人くん）
と青空応援団が、宮城県の代表としてタスキをつないでいます！
公式サイトはコチラ
2015/07/19（日） 大船渡の応援でのあいさつ
*** 平団長のあいさつ ***
押忍
我々は青空応援団と申します。
宮城県を中心とした応援団のＯＢです。
応援団は卒業すると活躍の場がありません。
ただし、人が人を思い、頑張れと、
そういう日々が一番幸せで、最も人の力になる。
そういうものだと、卒業してから感じることが多く思います。
我々は宮城県仙台市で発足しましたが、
皆さまと同じようにたくさん家族や友達を失いながらも
世界中、日本中からたくさんの応援を受けて僕らはいまがある。
俺たちは、なにか踊ったりもできないし
大変すばらしい物を作ることもできません。
ただ人を応援することはできる。それで発足しました。
今日はですから、皆さんとホントに、
同じ目線で応援をさせていただきたいと思います。
皆さんもどうか我々のことを応援して下さい。
我々は皆さんだけでなく、
世界中の子ども達、日本中の子ども達が、、、
昔はいっぱいいましたね、総理大臣になりますとかっていう子どもが。
いまはどうですか？宇宙飛行士になりますとかいいますかね。
それは周りの親が、大人が、どうせ無理だと足を引っ張るから、
こんなことになるんじゃ。
子ども達が夢をみて、それを語って、それを応援する。
そういう世の中を僕たちは作りたい。
見とれよ。
同じ東北の仲間として、俺たちが世界を変える。
どうせ無理だと思ったのは、あなたたちが大人だからです。
俺は世界を変える。応援をしてください。
だから我々の方が、まず先に応援をします。
***
*** 平団長のあいさつ ***
押忍
我々は青空応援団と申します。
宮城県を中心とした応援団のＯＢです。
応援団は卒業すると活躍の場がありません。
ただし、人が人を思い、頑張れと、
そういう日々が一番幸せで、最も人の力になる。
そういうものだと、卒業してから感じることが多く思います。
我々は宮城県仙台市で発足しましたが、
皆さまと同じようにたくさん家族や友達を失いながらも
世界中、日本中からたくさんの応援を受けて僕らはいまがある。
俺たちは、なにか踊ったりもできないし
大変すばらしい物を作ることもできません。
ただ人を応援することはできる。それで発足しました。
今日はですから、皆さんとホントに、
同じ目線で応援をさせていただきたいと思います。
皆さんもどうか我々のことを応援して下さい。
我々は皆さんだけでなく、
世界中の子ども達、日本中の子ども達が、、、
昔はいっぱいいましたね、総理大臣になりますとかっていう子どもが。
いまはどうですか？宇宙飛行士になりますとかいいますかね。
それは周りの親が、大人が、どうせ無理だと足を引っ張るから、
こんなことになるんじゃ。
子ども達が夢をみて、それを語って、それを応援する。
そういう世の中を僕たちは作りたい。
見とれよ。
同じ東北の仲間として、俺たちが世界を変える。
どうせ無理だと思ったのは、あなたたちが大人だからです。
俺は世界を変える。応援をしてください。
だから我々の方が、まず先に応援をします。
***
2015/07/19（土） 09：30～12：00
岩手県大船渡市赤崎町大立
モニュメント「明日へのラブレター」完成応援会
大立仮設住宅にて
*** 平団長のあいさつ ***
押忍
我々は青空応援団と申します。
宮城県を中心とした応援団のＯＢです。
応援団は卒業すると活躍の場がありません。
ただし、人が人を思い、頑張れと、
そういう日々が一番幸せで、最も人の力になる。
そういうものだと、卒業してから感じることが多く思います。
我々は宮城県仙台市で発足しましたが、
皆さまと同じようにたくさん家族や友達を失いながらも
世界中、日本中からたくさんの応援を受けて僕らはいまがある。
俺たちは、なにか踊ったりもできないし
大変すばらしい物を作ることもできません。
ただ人を応援することはできる。それで発足しました。
今日はですから、皆さんとホントに、
同じ目線で応援をさせていただきたいと思います。
皆さんもどうか我々のことを応援して下さい。
我々は皆さんだけでなく、
世界中の子ども達、日本中の子ども達が、、、
昔はいっぱいいましたね、総理大臣になりますとかっていう子どもが。
いまはどうですか？宇宙飛行士になりますとかいいますかね。
それは周りの親が、大人が、どうせ無理だと足を引っ張るから、
こんなことになるんじゃ。
子ども達が夢をみて、それを語って、それを応援する。
そういう世の中を僕たちは作りたい。
見とれよ。
同じ東北の仲間として、俺たちが世界を変える。
どうせ無理だと思ったのは、あなたたちが大人だからです。
俺は世界を変える。応援をしてください。
だから我々の方が、まず先に応援をします。
***
ブログ記事：大船渡には15分で。
岩手県大船渡市赤崎町大立
モニュメント「明日へのラブレター」完成応援会
大立仮設住宅にて
*** 平団長のあいさつ ***
押忍
我々は青空応援団と申します。
宮城県を中心とした応援団のＯＢです。
応援団は卒業すると活躍の場がありません。
ただし、人が人を思い、頑張れと、
そういう日々が一番幸せで、最も人の力になる。
そういうものだと、卒業してから感じることが多く思います。
我々は宮城県仙台市で発足しましたが、
皆さまと同じようにたくさん家族や友達を失いながらも
世界中、日本中からたくさんの応援を受けて僕らはいまがある。
俺たちは、なにか踊ったりもできないし
大変すばらしい物を作ることもできません。
ただ人を応援することはできる。それで発足しました。
今日はですから、皆さんとホントに、
同じ目線で応援をさせていただきたいと思います。
皆さんもどうか我々のことを応援して下さい。
我々は皆さんだけでなく、
世界中の子ども達、日本中の子ども達が、、、
昔はいっぱいいましたね、総理大臣になりますとかっていう子どもが。
いまはどうですか？宇宙飛行士になりますとかいいますかね。
それは周りの親が、大人が、どうせ無理だと足を引っ張るから、
こんなことになるんじゃ。
子ども達が夢をみて、それを語って、それを応援する。
そういう世の中を僕たちは作りたい。
見とれよ。
同じ東北の仲間として、俺たちが世界を変える。
どうせ無理だと思ったのは、あなたたちが大人だからです。
俺は世界を変える。応援をしてください。
だから我々の方が、まず先に応援をします。
***
ブログ記事：大船渡には15分で。
