影響

鉄板料理屋さんで良く見るこれ。



正式名称は良く分からないけれども、
ステーキカバーとして売られていたこれを
ついつい購入。


勿論その訳は昨日の記事での
鉄板料理屋さんが使っていて美味しかったから。

　単純にすぐ影響を受ける私。

何でもその店のマスターが仰るは、
家庭用のホットプレートでも、
充分これを使って美味しく焼けますよ。と。

　ただ、

　沢山乗せちゃダメ。

ついついあれもこれも焼いてしまうが、
例えば二人分の野菜だけ乗せて蒸し焼きすれば、
店の味と変わりませんよ。とは
お店のご主人が言って良いのか^^

まぁ料理好きの人であれば、
こんな事は常識なんだろうし、
家内もその位は知っていたけど
ついつい沢山乗せちゃうのは私の仕業。。

なので、次からはこれでじっくり焼きます。
ベランダバーベーキューが楽しみになりました。


とは言え家庭用のホットプレートと、
鉄板料理屋さんの鉄板との決定的違いは、
同じ鉄板でも領域で温度が変えられるという事。

　まぁこれをお読みの方は皆様ご存知ね。

高温の所で焼くものと
中温・低温の所と何気に区別移動するそれは、
残念ながらホットプレートでは無理。

　もっともそんな「技」使う程
　ベランダバーベキューは凝っていないですしね。。

さて、丸〇でも行って肉でも買ってくるか。









.....とここまで書いて

何気に「ホットプレート温度調節」で検索したら、

　あるんですねぇ。。

左右温度調節機能付きホットプレートっていうの。

　それも1万円台で。。



これまた影響されそう。。