白い猫も黒い猫も

早速、出て来ましたね。
民主党のマニフェストにケチを付けるしかない自民党は誰もが思っているその通りの動きですかね。
年金を決着させるのは私が進めている通りです。
とマスゾエ大臣のお言葉。
ずいぶん昔に１年間で最後の一人まで解明しますと言った人が、もう何年経ったのでしょう。

窓口で納めて貰った現金を着服した人がいないのでしょうか。
将来のためにでたらめのデータを入力するようシステム設計をした人がいないのでしようか。
ウソの賃金を提出させた人がいないのでしようか。
未だに１名の悪人も出ていません。
全員が良い人だというのです。
社会保険庁の手が後ろに回るべき人たちを全員無罪にさせてしまおうとうまく立ち回っていたのではありませんかとかんぐってしまいます。
クリーンの仮面をかぶった奥には、クリーンな人なのか、そうでない人なのか。
これからの行動ではっきりとしてくるでしよう。

会社の中でも悪い事をしている事がなかなか分からなくても異動で別の人が着任するとすぐにバレるものですよね。
しかし、同じ仲間であればバレませんけど。
政官癒着もないのかどうか、知りたいです。


一生の働きをつまみ食いされていたと思うと・

豊作

今年は豊作です。
初めてこんなに実をつけてくれました。
いつもはもう枯れているころです。

今年の選挙は結果が豊作と出ればよいな。
でもなんかおかしい。
普通は与党が、こんな事をやります。
と言って、野党がその中からボロを捜す。

今年は野党がマニフェストを出して、与党がこれからボロを捜す。
なのに与党は政策が大切だと言っているけどやっている事と言っている事が食い違って見えるのです。

麻生太郎首相は最初から最後まで民主党の小沢一郎のボロというか貶し事しか言わず夢や国民の将来を語って呉れなかったのが残念です。
今までのなかで、国民に１２０００円配ったのが一番良かった。
中小企業対策とかの莫大な金は、官僚が物凄いハードルを高くして普通の中小企業では資料の作成提出すら出来ない状態となっていて結果的には官僚と天下り先で消費してしまうものでしょうか。

ブッシュの負の遺産と自民党の負の遺産が今後何年くらい国民の肩に圧し掛かるのでしょう。
孫の寝姿と未来を想像して、申し訳無い、やるせない気持ちになるのです。

南瓜

大きな葉が畑を覆い尽くして葉陰に黄色い花が咲いています。
かぼちゃは冬まで腐る事なく保存できる食料です。
スイカやメロンは腐るのが早いのですが、かぼちゃはなんで冬まで持つのでしょう。

カンボジアは雨季と乾季があり乾季に種が消滅するのを防いだのでしょうか。