すみません、パクりました。本当は「夜カラ川崎、昼マデ川崎」です。。
ま、今週はJBCが遂に川崎で開催されるので、キャッチフレーズを使って
みようかなと。ちなみにJBCってのは、地方競馬では最大の祭典ですよ。
とりあえず、今回は週末のフロンターレをおさらいです。
まずは京都戦。特に前半のデキには不満の向きも多いようですが、相手も
降格がチラつき、しかもウチには大量失点が続いてたわけで、ガッチリ固め
られたのをこじ開けるってのは、なかなか大変です。それでもセットプレーで
しっかり先制したあたり、随分シタタカになったもんだと思いました。確かに
シュートが少なくて欲求不満でしたが、打てばイイってモンでもないです。
後半はケンゴの惜しいFKとジュニのPK失敗で、普通は追いつかれてイヤ
な展開になるトコですが、パウリーニョが決定機を外してくれて勝利を確信。
2点目のケンゴのパスは、その前のタメも含めて鳥肌モノ。バックスタンドで
早くパス出せとか吼えてたヒト達は、恥ずかしいので次から声量を落として
見てくださいね。ちょっとJ2チックでしたが、とにかく2-0完勝。
翌、日曜日。ゴタゴタ用事が重なり、等々力にはクルマで14時前に到着。
ところが駐車場の空きが無くタイムロス。中に入ると、サテライト戦は既に
3-0でした。。その後テセの外しっぷりを見届け、どうにか1ゴールだけ
は目撃して終了。数的優位もあったようですが、今年は大宮には色々と
相性が良かったってことでしょうか。サテというより、ベテラン勢の調整試合
になってましたけどね。気にかけてる久木野も出番なし。
30分強のインターバルを置いて、ユースの山形戦。こちらは序盤にペースを
山形に握られつつも、見事なループが決まって先制してからは川崎のもの。
どれも綺麗な攻撃の形で加点し、前半で3-0。後半は持ち直した山形に
1点を奪われ、試合運びに課題はありましたが、しっかり突き放して勝利。
個々の場面では、かなりのテクニックを見せ付けるところもあり、見所は
多かったです。あとはタフな相手にどのくらい戦えるかです。
というわけで、このダブルヘッダー開催は良い企画で楽しめました。ユース
にも結構な数の人が残りましたしね。
ところで、冒頭のJBCについてですが、コレは直前にもう1度触れます。
普段、川崎競馬に馴染みの無い方も多いと思いますが、私なりにガイドを
してみたいと思っています。
ま、今週はJBCが遂に川崎で開催されるので、キャッチフレーズを使って
みようかなと。ちなみにJBCってのは、地方競馬では最大の祭典ですよ。
とりあえず、今回は週末のフロンターレをおさらいです。
まずは京都戦。特に前半のデキには不満の向きも多いようですが、相手も
降格がチラつき、しかもウチには大量失点が続いてたわけで、ガッチリ固め
られたのをこじ開けるってのは、なかなか大変です。それでもセットプレーで
しっかり先制したあたり、随分シタタカになったもんだと思いました。確かに
シュートが少なくて欲求不満でしたが、打てばイイってモンでもないです。
後半はケンゴの惜しいFKとジュニのPK失敗で、普通は追いつかれてイヤ
な展開になるトコですが、パウリーニョが決定機を外してくれて勝利を確信。
2点目のケンゴのパスは、その前のタメも含めて鳥肌モノ。バックスタンドで
早くパス出せとか吼えてたヒト達は、恥ずかしいので次から声量を落として
見てくださいね。ちょっとJ2チックでしたが、とにかく2-0完勝。
翌、日曜日。ゴタゴタ用事が重なり、等々力にはクルマで14時前に到着。
ところが駐車場の空きが無くタイムロス。中に入ると、サテライト戦は既に
3-0でした。。その後テセの外しっぷりを見届け、どうにか1ゴールだけ
は目撃して終了。数的優位もあったようですが、今年は大宮には色々と
相性が良かったってことでしょうか。サテというより、ベテラン勢の調整試合
になってましたけどね。気にかけてる久木野も出番なし。
30分強のインターバルを置いて、ユースの山形戦。こちらは序盤にペースを
山形に握られつつも、見事なループが決まって先制してからは川崎のもの。
どれも綺麗な攻撃の形で加点し、前半で3-0。後半は持ち直した山形に
1点を奪われ、試合運びに課題はありましたが、しっかり突き放して勝利。
個々の場面では、かなりのテクニックを見せ付けるところもあり、見所は
多かったです。あとはタフな相手にどのくらい戦えるかです。
というわけで、このダブルヘッダー開催は良い企画で楽しめました。ユース
にも結構な数の人が残りましたしね。
ところで、冒頭のJBCについてですが、コレは直前にもう1度触れます。
普段、川崎競馬に馴染みの無い方も多いと思いますが、私なりにガイドを
してみたいと思っています。