冬陽(ふゆび)の元 団地のご愛嬌もの バッタ君が 吾家に珍来
珍客 バッタ君 (バッタちゃん) (何時:何分表示です)
日差しの障子向うの網戸にバッタ君(9:41) 障子を開けて覗く 網戸の向うにバッタ君(9:41)
拡大して 視る(9:42)
ベランダに出て見る 珍客の下半身、その影 庇(ひさし)の影が下がって来た(10:02)
一層影が下がり陽光を求め身体を斜めに(10:20) 今度は左(東)へ傾ける(10:23)
影 もっと下がり 右(西)へ逃げる(10:24) 隅へ 行き詰まったか(10:31)
障子を開けて見る タヲルに喰らいついてるみたい 実は手前の網戸に(11:06)
ソレカラ 床に降り 日向ぼっこ 温まったら 羽を広げてお散歩に bye bye 元気でね
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