奈良の後、滋賀県の「甲賀の里 忍術村」に行ってきました。
もともと二男は、前世は忍者?と思うくらい、
背中に剣をさして、木に登る、というのが大好き。
ぜひつれて行きたかった場所です。
この忍術村では、忍者の扮装をして、
忍者の修行(体験)が出来ます。
忍者3兄弟の出来上がりです。
この姿で走り回る3人。
兄ちゃんたちの後を、一生懸命追いかける三男の姿を見て、
他の観光客の方から「かわいい~」という声も出ました。
忍術の修行は忍者道場と言っていろいろあって楽しそうです。
石垣上り、忍者剣を使っての塀越え、井戸抜けなどなど。
これは「塀横歩き」をする二男。
特に見ごたえがあったのは、水グモという忍術。
池の上を足に発泡スチロールつきの輪をはいて渡るのですが、
バランスをとるのがとても難しそう。
長男も二男も、無事渡り終えて、すごいすごい!
忍術の修行のコースが終わると、
忍者の免許皆伝の巻物がもらえます。
二男は、これでぼくも甲賀忍者だ!と大喜びでした。
この後、忍者屋敷の見学などをして、昔の忍者の知恵の深さに感心し
忍者が活躍していた時代に思いをはせながら、帰路につきました。
もともと二男は、前世は忍者?と思うくらい、
背中に剣をさして、木に登る、というのが大好き。
ぜひつれて行きたかった場所です。
この忍術村では、忍者の扮装をして、
忍者の修行(体験)が出来ます。
忍者3兄弟の出来上がりです。
この姿で走り回る3人。
兄ちゃんたちの後を、一生懸命追いかける三男の姿を見て、
他の観光客の方から「かわいい~」という声も出ました。
忍術の修行は忍者道場と言っていろいろあって楽しそうです。
石垣上り、忍者剣を使っての塀越え、井戸抜けなどなど。
これは「塀横歩き」をする二男。
特に見ごたえがあったのは、水グモという忍術。
池の上を足に発泡スチロールつきの輪をはいて渡るのですが、
バランスをとるのがとても難しそう。
長男も二男も、無事渡り終えて、すごいすごい!
忍術の修行のコースが終わると、
忍者の免許皆伝の巻物がもらえます。
二男は、これでぼくも甲賀忍者だ!と大喜びでした。
この後、忍者屋敷の見学などをして、昔の忍者の知恵の深さに感心し
忍者が活躍していた時代に思いをはせながら、帰路につきました。
私の実家の母は、踊り(新舞踊や民謡)をしています。
楽しそうに習い続け、師範の資格までとったばかりの母。
私達家族が、夏休みで実家に滞在していたある日、
母が踊りを習いに行くというので、
私も、一日体験という形で同行させてもらうことになりました。
一日体験だけなのに、しっかり母に着物を着せてもらって…
もともと音楽に合わせて体を動かすのが大好きな私。
本当に飛び入り参加という感じで、振り付けがまったく分からないながらも
一緒に踊ってみて、とても楽しかったです。
母が一生懸命になるのも分かります。
お稽古は母と同じようなおば様達ばかりでしたので、
先生に、「しゃがんでた状態からパッと立てるのには、若さを感じるわー。」
と言われました。
私もいつか踊りを本格的にやってみたいなあと思いました。
ちなみに、子供たちは、仮面ライダー好きの主人と一緒に、
仮面ライダーカブトの最新の映画を見に行っていました。
楽しそうに習い続け、師範の資格までとったばかりの母。
私達家族が、夏休みで実家に滞在していたある日、
母が踊りを習いに行くというので、
私も、一日体験という形で同行させてもらうことになりました。
一日体験だけなのに、しっかり母に着物を着せてもらって…
もともと音楽に合わせて体を動かすのが大好きな私。
本当に飛び入り参加という感じで、振り付けがまったく分からないながらも
一緒に踊ってみて、とても楽しかったです。
母が一生懸命になるのも分かります。
お稽古は母と同じようなおば様達ばかりでしたので、
先生に、「しゃがんでた状態からパッと立てるのには、若さを感じるわー。」
と言われました。
私もいつか踊りを本格的にやってみたいなあと思いました。
ちなみに、子供たちは、仮面ライダー好きの主人と一緒に、
仮面ライダーカブトの最新の映画を見に行っていました。
今日は7日。
毎月出している家族新聞を出す日です。
家族の日々の生活を記し始めて4年目。
すでに手書きで新聞を作っていたお友達の勧めで、
子ども達の成長を綴りたいと始めてから、第43号になりました。
パソコンで作り、遠くの方には、メールに添付したりして送っています。
すべて我が家にまつわることで、
恥ずかしい限りですが、
両実家をはじめ、皆さんに喜んで読んでいただいています。
本当にありがたいことです。
新聞づくりを勧めてくれたお友達は、もう100号を超えていて、
その上に、私の新聞への感想も、よく伝えてくれます。
そんな、いろんなことを励みにして、楽しく書き続けています。
書き続けていくと、なんだか、ただの新聞じゃなくて、
私の人生を考える刺激を与えてくれるものになりました。
子ども達が大人になってから、
どんな感想をくれるかどうか分かりませんが、
この家族新聞、私にとっては、人とのコミュニケーションにも欠かせない、
大事な大事な宝になっています。
毎月出している家族新聞を出す日です。
家族の日々の生活を記し始めて4年目。
すでに手書きで新聞を作っていたお友達の勧めで、
子ども達の成長を綴りたいと始めてから、第43号になりました。
パソコンで作り、遠くの方には、メールに添付したりして送っています。
すべて我が家にまつわることで、
恥ずかしい限りですが、
両実家をはじめ、皆さんに喜んで読んでいただいています。
本当にありがたいことです。
新聞づくりを勧めてくれたお友達は、もう100号を超えていて、
その上に、私の新聞への感想も、よく伝えてくれます。
そんな、いろんなことを励みにして、楽しく書き続けています。
書き続けていくと、なんだか、ただの新聞じゃなくて、
私の人生を考える刺激を与えてくれるものになりました。
子ども達が大人になってから、
どんな感想をくれるかどうか分かりませんが、
この家族新聞、私にとっては、人とのコミュニケーションにも欠かせない、
大事な大事な宝になっています。
日曜日、家族でブルーベリー農園に行きました。
ブルーベリーの実って見た目も可愛いですね。
園の中にはいろいろな種類のブルーベリーが植えられていました。
どのブルーベリーがおいしいかな~。
摘んで食べてみて、甘い種類を探します。
実の中では、色の濃いのが甘いそうですよ。
そしてなんといっても、ここのブルーベリー、無農薬なんで本当に安心で嬉しいです。
我が家の中でいちばんはしゃいでいたのは、中学生の長男。
「おー」「よし!」とか声を上げながら一生懸命摘んでいました。
友達と遊ぶ、というところを少し強引に連れて来たのですが、
家族でのお出かけを優先して、よかったと思いました。
走り回っている二男と三男も、長男とのお出かけを喜んでいるようです。
家族で1㎏ほど採れました。
そして、眼にいいからという理由で、その場でたくさんいただきました。
夫は100個は食べた!と満足そうでした。
眼がぐんとよくなることを、イメージしています。
ブルーベリーの実って見た目も可愛いですね。
園の中にはいろいろな種類のブルーベリーが植えられていました。
どのブルーベリーがおいしいかな~。
摘んで食べてみて、甘い種類を探します。
実の中では、色の濃いのが甘いそうですよ。
そしてなんといっても、ここのブルーベリー、無農薬なんで本当に安心で嬉しいです。
我が家の中でいちばんはしゃいでいたのは、中学生の長男。
「おー」「よし!」とか声を上げながら一生懸命摘んでいました。
友達と遊ぶ、というところを少し強引に連れて来たのですが、
家族でのお出かけを優先して、よかったと思いました。
走り回っている二男と三男も、長男とのお出かけを喜んでいるようです。
家族で1㎏ほど採れました。
そして、眼にいいからという理由で、その場でたくさんいただきました。
夫は100個は食べた!と満足そうでした。
眼がぐんとよくなることを、イメージしています。