そらくんのてがみ。

我が家の長男、そら(自閉症)の日常を通して、自閉症に対する理解が広まればいいなと思ってます。

『お茶碗、小さい!』

2008年08月08日 | 日記
 かなり久しぶりの投稿です。前回からの経過はまた後程と言うことで(・・・って言うてたらいつのことになるやら?!)(^.^)



 で。
 写真は、そらが普段使ってるお茶碗です。

 最近、こんなことを言い出しました。



『コレ、おちゃわん小さい』



 大人用やけど、小ぶりのお茶碗。
 子ども・・・言うても、既に“メタボ”危うし?!小学5年生。

 おかわりもするし。


 お父ちゃんと同じようなおっきいので食べたいんかもしれんけど。


 まぁ、それは早いとしても、ただ大小や長さとか、とにかく“数字”にからむ事は余計目にこだわるところがあるんで、たぶん、ごはんごとに言うやろし、・・・『お茶碗小さい』。

 
 一応、解決策。

「6年生になったらお茶碗を変える」ってことで。
 そらも納得はしてるけど。


 それでもごはんの時には言うてるけど・・・『おちゃわん小さい。』


 ま、いつものパターンやけどね。

お疲れがでたみたい。

2007年09月22日 | 日記
 15日に【運動会】が終わって、疲れがでたんやと思います。
 2、3日前から『のどの痛み』を訴えてたと思ったら、木曜日あたりから鼻ズルズル。

 学校に行けんことはなかったけど、来週の28日に『全校遠足』を控えてるので、大事をとって金曜日は休みました。

 で、体温。
 何故かウチには体温計が4つ!
 うち、2つは“耳”に突っ込んで計る「デジタル式」なんやけど、これが、計るたンびにちよびちょび体温が高めに計れてしまう!
 そらは気になって(と言うより数字に執着してるので)なんべんも計ってたけど、そのたんびに、

『わぁ~っ!37.5ど~!!(゜▽゜)』

って、はしゃいでるし。

 腋の下に挟んで計る「デジタル式」だと、低め・・・ていうか、そらの身体を触ってみて、これぐらいかなぁ~って思った体温に近い数字のがでる。

 結局、一番頼りにしたのが 「水銀式」の体温計。

 結局、体温以上に身体がだるそうやったみたいです。
 小児科で「これから熱あがってくるぞ」って言われたけど、上がるどころか、鼻水とのど以外はいつも通りに元気になり、よぅしゃべってゲームやって(゜゜;) 
 熱以外はなかなかすっきりせぇへんところやけど、回復に向かってます。

近頃の給食って・・・。

2007年09月14日 | 日記
 豪勢と言うか、贅沢と言うか、両方と言うか・・・(笑)。

 前は焼肉なんてのもあったっけ。

 宙は好き嫌いはほとんどないし、おかわりがある時は結構してるらしいけど・・・。

 さすがに“【うな丼】のおかわり”はないやろなぁ~。

 明日は【運動会】やし、パワーがつくように、今晩はお肉にしよかかなぁ~。

運動会の練習。

2007年09月13日 | 日記
 大変、ご無沙汰してました。
 O先生、もしたまにでもチェックいただいてたら、まことにすいませんでした

 動画投稿しようと思ったら、サイズが大きかったようで・・・編集出来たらUPしよっと。

 4年生は、団体競技でダンスをするんやけど、その“振り付け”が、そらにはちょっとムズカシイ感じ
 でも、何とかガンバッテついていってるみたいです。

 担任の先生がビデオを撮って下さり・・・30分ほどで、繰り返し、繰り返し、日を分けて何度も同じ部分をダビングしてくれてはります。

 練習したら、シールを貼るよう、“カード”も作ってもらい、

『今日は10回も練習した!』

と言ってはシールをペタッ。



 ・・・ん?! 10回?!!

 

 ・・・まぁ、ビデオ再生してたんは1回だけやったけど、10回ぐらいは繰り返し入ってたから、そう数えられんこともないか。


 運動会はあさっての土曜日。
 こっちの地域の天気は、降水確率50%

 びみょ~やなぁ~。

 でも夏休み明けすぐからの練習で、子供も先生も疲れきってはるから、何とか予定通りにあってほしい。


 だってホンマに大変そう。

 そらのクラスには、『ダウン症』の6年生の男の子がいる。

 6年生は、運動会のラストに【組体操】がある。

【組体操】の中には“ピラミッド”があり、一番上でも下でも、力的なものや、バランスをとったりするのが難しいらしい。
 担任の先生=M先生も毎回付いていってサポートしている。(その間、そらは自習)
 3段と6段になるパターンがあるので、最初はどの段で参加させるのかだいぶ悩んでおられた。結局、両方とも真ん中ということで、でもその子もがんばってるらしい。

 そらを迎えに行った時、練習が終わってヘロヘロになったその子と先生を見る。

 
 その子にとっては小学校最後の運動会。

 そらにとっても・・・実は所事情で、冬に実家へ引っ越すことになってるので、今の学校では最後の運動会になる。



 とりあえず、あさってまで、何事も起こりませんように


そらくんのにほんごこうざ。

2007年04月19日 | 日記
『男(おとこ)という漢字と~女(おんな)という字を“くみたてる”と~『男女(だんじょ)』になるんだよ~』


『兄(あに)っていう字と~、弟(おとうと)っていう字をつけると~~~『兄弟』だな。』


(漢字ドリルで「波」を使った分を考えたとき、)

『鹿児島に~4メートルの波が・・・やって・・・くる』


そ 『おうてる?』

母 『おうてるんとちゃう?』

そ 『よしっ


気が向いたら押してやって下さい。
 




久々の更新です。

2007年02月05日 | 日記
 ごぶさたしてます。

 久々の更新・・・七夕以来になりますね 
 そらは元気にしてました。学校生活も3年目となれば、まぁ慣れたものというか、慣れたうえでのトラブル等もありつつ、本人は休むことなく、元気に学校へ通ってます。 

 本家のブログの方にかかりっきりになってたもので、こちらがおろそかになってました。また過去の出来事等も追って投稿したいと思います。  
 上の写真は、帰納4日、京都市美術館別館(京都会館横)であった「第29回 小さな巨匠展」に行く途中、平安神宮で撮ったものです。結局ここはほんの通りすがりで終わってますが。
 またくわしいことは、あとでUPします。  




 もうちょい、がんばって更新しないと・・・反省



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そらくん、七夕にナニを願う?!

2006年07月06日 | 日記

 昨日、学校から七夕飾りを持って帰ってきました。

(先生によると、用務員さんが、伏見からわざわざ取ってきていただいたそうで・・・ありがとうございます

 普通学級、低学年だけですが、大きな笹の葉、1クラス1本ですが、ミニながら、育成は特別に1人1本だそうです(・・・しょうがヤキモチやきそう

 で、少々枯れてますが、玄関先に飾ってます。


 さて。短冊にナニを書いたか?!



 ・・・ま、アイツらしい

  青の短冊「大きくなってお店の人になりたいです」

 ココ最近、算数の授業で「おみせごっこ」をしてる影響やと思います。子どもらがお店の人、担任がお客さんになり、実際のお金でやりとりしてるんです。

 緑の短冊「ビンゴゲームがほしいです」

 あの・・・もう持ってるよ。

 正しくは「ビンゴゲームの“カード”」やと思います。
 学校でも、今年赴任してこられた担任の先生が、当初、少しでも早く子どもらと仲良くなろうと「ビンゴゲーム」をやったのがきっかけで、100均でビンゴの機械を、ホームセンターでカードを買ったが最後・・・
 事あるごとに「ビンゴやろ~」
 おかげで、「50枚入り」やったカードももうすぐなくなりそう。

 ・・・きりがないぞ~


 青の短冊のお願い。
 本当にいつかそうなるといいなぁ、と母も思うよ。

 「働くおとな」になれますように

 

 

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オープンスペースレポート060616

2006年06月19日 | 育成学級

  まず「オープンスペース」とは?
  正式には「出会いとふれあいのオープンスペース」と題されていて、
  

  障がいのある子どもの教育について理解を深めるため、授業の見学会や就学についての相談等が実施されます。(市民しんぶんより)

  毎年開催される小学校は違いますが、これから就学を控えておられるお子さんをお持ちの保護者の方にはいい機会だと思います。

  「オープンスペース」の流れとしては、大まかですが、
  ① 校長先生からの話と教育委員会からの話があり、
  ② 育成学級の見学
  ③ 教育委員会から就学に関する説明
  ④ 質疑応答
 
と、おおまかですが、こんな感じで進行します。

  うちの場合は既に就学してますが、やはりよその学校の(※1)育成学級の様子は気になります。
  ・・・別に「偵察」するわけではないのですがいいところがあればそらの学校でも取り入れてほしいし、それぞれにいる子どもの特徴も全く違うので、様々な障がいを持つ子どもさんの事も理解していきたいので、毎年参加できる限り見学させてもらってます。

  で、やっとこ本題ですが
  先週の金曜日、16日にも市内のとある学校へ行ってきました。
    
  事前にHPでも調べてたのですが、この日見学に行った小学校は、市内に2校しかない「難聴学級」がある学校で、各学年1クラスづつありました。
  (普通学級の児童も年々減ってきてるようで、1学年1クラスというちょっと寂しい状況です。)

  「難聴学級」の児童らは、市内全域から通ってるということで、通学は基本的には“1人”で通ってる、ということです(大丈夫なんかな?最近、小学生が巻き込まれる事件多いしなぁ、と思って聞いてましたが・・・)  
  
 

  週に2回、地域の小学校からこの学校へ通ってるそうです。
  国語と算数は難聴学級(この学校では“2組”と呼んでるそうです)で行い、他の授業は普通学級と一緒に行うそうです。当然、学校行事等も一緒だそうです。

  週に1回{たいこの学習」というのがあるそうで・・・この「たいこの音」って、重要なことらしいです。

  あと、2組のみで給食を食べる機会があったり、「手話スピーチ大会」というのもあるそうです。

  
   で。いよいよ見学へ。
  この日見学したのは、3年生の難聴学級のクラスを見学しました。
  男の子1人に女の子が2人。
  国語の授業でした。
  内容は「漢字」と「文章づくり」。
 「漢字」は、書き順をひとつひとつ丁寧に黒板に書きながら示していました。
 「文章づくり」では、「て・に・を・は」の使い方を説明されてました。

  それぞれの子どもらの聞こえぐあいも様々で、先生も話す時は「手話」を交えながら説明されてました。
  難聴学級の授業風景を見た私から見ればふしぎな感じがしたのですが、当然のことなんですよね。
  子供同士でもちょくちょく手話交えながら話している様子が見れました。
  少々気がそれる子もいましたが、ほとんどが集中して先生の話を聞いていました。

  この3人の子どもらがどの学校から来てるかは分かりませんが、本当なら地域で学べるのが1番いいと思うのですが、「難聴学級」が市内に2校しかないというのは少なすぎますね。
  でも、そうなると、「手話の出来る先生」が必要になってくるでしょうし、そんなにおられないのかな、と。
  難しい問題ですね。
  こういう障がいを持った子どもに対してもっと興味をもってくれる先生が現れへんかなぁ、と思いつつ、思うだけで、自分には何も出来ないんですが・・・。

  せめて「手話」を勉強するぐらいは・・・出来るね。

  短い時間の見学でしたが、勉強させてもらいました。
  ちょっとは難聴の子どもらの事を理解出来たのかな、と思います。
  また機会があれば、見学に行きたいです。

  最後に、見学に来られてた保護者の方から、教育委員会への質問。

 『実家に引っ越す予定があるが、(※2)就学相談の際、どちらの地域へ相談するのが良いか?』

  答え:引越し先の小学校へ相談するように、との事です。

       

  (※1)京都では、「障がい児学級」「特殊学級」のことを「育成学級」と呼んでます。(ちなみに私が小学生やった頃は「特殊学級」と呼んでました。)

  (※2)地域の小学校の校長先生が窓口になってるのですが、就学させる際、保護者の思いと、校長の意見が違った場合、「京都市就学指導委員会」の「就学相談」というのを受けることになってます。(内容はまた別の機会に。)
  何も相談せず、就学をむかえると、その子の学籍は「普通学級」になってしまうので、子どもさんの発達に悩んでおられる方は、就学前直前でなくてもいいので、地域の小学校の校長先生に相談されたほうがいいと思います。


  地域にこういう子どもがいる、ということを早めに知っておいてもらう方がいいと思います。

  

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  文中のラインはこちらからお借りしました。

今日は『にじっこまつり』の日

2006年06月14日 | 日記
『にじっこまつり』とは、うちの地域内にある8つの育成学級(我が校を含む)と養護学校1校が集まって、開催校の生徒と一緒にゲームやダンス・バルーンを楽しむ会です。

 今年の開催校はそらの学校です。

 10時からなので、これから行ってきます。


 @携帯より。

ふしぎだね!?自閉症のおともだち

2006年06月12日 | 障がい関連の本の紹介
  発達と障害を考える本〈1〉ふしぎだね!?自閉症のおともだち
発達と障害を考える本〈1〉ふしぎだね!?自閉症のおともだち

   

  発達と障がいを考える本①

『ふしぎだね!?自閉症のおともだち』

 AB版/約50ページ
 発行所:ミネルヴァ書房 
 定価:1800円+税


    

≪どんな本?≫(本文「はじめに」「保護者の方へ」より引用)
 この本は、自閉症という障がいについて知らなかった人には知ってもらいたい、また、近くに自閉症の人がいるという人には、少しでもその人を理解してほしいとの願いから作りました。
 この本では、自閉症のお友達の行動を通して、具体的にどんな障がいなのかを紹介しています。
 本書では、自閉症の親御さんや先生、兄弟やクラスメイトから受けることが多い相談内容をふまえて解説してあります。その為にいわゆる問題行動の場面が多くなっています。
 実際の自閉症の子供がいつも問題行動をおこしているわけではないので、そのような誤解をしないようにご注意下さい。

≪もくじ≫(一部抜粋)
 第1章 どうしよう!?こんなとき
 ①ますみくんの場合 予定が変わると不安になっちゃう
 ②なおやくんの場合 みんなのゼリー食べちゃった
 ③のぞみさんの場合 リコーダーの音ががまんできない
 ④あかねさんの場合 楽しくても手をかんじゃう!
 ⑤ひできくんの場合 水遊びがやめられない

 第2章 自閉症って何?
 自閉症は生まれつきの障がい
 自閉症の特徴は3歳ぐらいまでにあらわれる
 知的なおくれのある自閉症
 手助けのポイント
 自閉症の人をもっと知ろう

 保護者の方へ

≪この本の構成≫
 第1章は・・・
 (最初のページ)
   ある日の学校での一場面を絵で紹介してあります。
 (次のページ)
   どうして、そうなったのかを知るためのページです。
 (最後のページ)
   お友達のために先生がした工夫を紹介しています。

 第2章は・・・
  自閉症がどういう障がいなのかをくわしく説明しています。

≪母の感想≫ 
 是非とも、これを小学校の図書室に置いて強制でもなんでもみんなが見れるようにしてほしいと思いました。
 「自閉症の本」っていうとどこか専門的な本が多くて、特に子どもらが読んで理解できるような本ってなかなか見ないなと思ってたんですが、この本は、第1章は子どもらに、低学年の子どもたちが読んでも分かり易く、感じには全てふりがなつきで、使い方によっては授業でも取り上げやすくなってると思います。
 人権週間、とかなんかで、理論ばっかり言ってて、でも自閉症のことだけ取り上げられてるわけではないし、「ちゃんと伝わってんのかな?」と疑問に思ってたりしてるのですが、小さいうちから正しい理解をしてほしいし、特殊学級・障がい児学級の子どもたちのことを話し合う取り組みがあったら、是非こういう本を参考にしてほしいと思いました。
 なので、先生にも読んでほしいと思いました。研修等で折に触れる機会があるとは思うけど、なかなかそれでも理解されてない方、多いですからね・・・。
 自分が子どもの頃にこんな本があったら、今の同世代で子どもをもつお母さん達ももっとこういう子どもたちに対するちゃんとした理解ができてたかもしれませんね。
 小学校の時、そういうの学校で教えてもらった記憶、あります?私はありません。今思えば特に疑問に思うことなく過ごしてきました。ただ、思ったのは「自分たちが知らんとこまでよう知ってるな~」って感想ぐらいで・・・。
 うちの場合、当事者・そらのほかに弟もいるので、夏休みあたりにじっくりと読ませてみようかと思ってます。


  なお、この『発達と障がいを考える本』はシリーズもので、全12巻あり、これから随時刊行予定だそうです。
 今発売されてるものではこの本の他に
  ②アスペルガー症候群(高機能自閉症)のおともだち
  ③LD(学習障がい)のおともだち

があり、これからの予定は以下の通りです

 2006・6月刊行予定
  ④ADHD(注意欠陥多動性障がい)のおともだち

 2007年刊行予定
  ⑤発達障がいってなんだろう
  ⑥ふしぎだね!?てんかんのおともだち
  ⑦ふしぎだね!?ダウン症のおともだち
  ⑧ふしぎだね!?知的障がいのおともだち
  ⑨ふしぎだね!?情緒障がい・精神障がいのおともだち
  ⑩ふしぎだね!?視覚障がいのおともだち
  ⑪ふしぎだね!?聴覚障がいのおともだち
  ⑫障がいのあるおともだちへのボランティア

  少々値がはる本なので、どこまで買えるか分かりませんが、出来れば全巻揃えたいと思います。

 追記:
 当初、携帯で撮影した本の表紙の画像を載せてましたが「著作権にひっかかる」ということで、アフィリエイトに参加し、そこからのリンクだと大丈夫だということで、上記の表示に変更させてもらいました。
 興味をもたれた方、買ってみようかなと思われた方は「amazon.co.jpで買う」をクリックすると購入画面に進みます。

 著作権に関する詳しいことはコチラを参考に。

  

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ボーリング行ってきました。

2006年05月24日 | 休日

 いつもより長めの携帯からの動画撮影なので、ちゃんと送れるかどうかですが、先週の土曜日に久しぶりに行ってきました。   

 1人2ゲーム分。  

 そらも、しょうも放り投げてました。   

 ダンナは『腰が痛い』と言いながらも、結局やることに。ただ、ダンナの場合、“親指が太い”為、それに合わせるとかなり重いボールに合わせないといけなくなるので、自分に適した重さのボールを投げると、投げた時に親指を抜く瞬間、“スポ~ン!!”って音がしてたらしいです・・・。   

 この日の結果。  

 ダンナ:155・113
 私:108・98
 そら:58・49
 しょう:78・68  

 ・・・ま、こんなもんでしょう。   

 ちなみに、この時行ったボーリング場ですが、6月23日で閉鎖されるそうです。
 私達が帰るとき、他にお客さんはたった2組しかおらず、『土曜の夕方やのに淋しいなぁ~』と思いました。

 

 
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むかえに行ったら・・・

2006年05月19日 | 育成学級

  おとといの事になりますが・・・。 

 この日は6時間授業だったのですが、むかえに行くと・・・ 

 ご覧の通り、仲良く遊んでおりました。(下がそらくん)  
 この日から昨日までの2日間、6年生は『修学旅行』に行ってました。
 そらの学校の育成学級は2クラスあり、もう1つのクラスには2年生2人と6年生1人がいるため、当然6年生は修学旅行に、担任の先生も引率される為、いない間は2年生2人はそらのほうのクラスで一緒に勉強でした。  

 仲良くやってんのかなぁ?と心配してたんですけどね。以前から、仲が悪いってわけじゃないけど、何かにつけてお互いが相手の行動が気になるようで、そこから大きなトラブルに発展する訳ではなかったものの、何かしっくりいかなかったらしいのですが、この2日間は、そらもお兄ちゃん気取りで優しく接していたそうです。  

 そのまま続いてくれ~

 今日の3時間目から6年生は登校してきます。 そらのクラスはまた2人に戻るわけですが・・・ 
 やかましさは変わりません


また、壊した・・・。

2006年05月11日 | 困ったこと。

 子供の傘の扱いってホント雑で、よく壊されたりしますが・・・あっ、言うのわすれてましたけど、コレ、傘の先端のとこなんですけどね・・・。 あの先端の“固いトコ”かじって取ってしもたんです・・・とほっ。 

 さしたらスポーンと傘の部分が抜けてしまい・・・ 
 他はキレイやのにもったいない~  
 他にも鉛筆も再びかじりだしたし・・・年度の変わり目でもあり、何らかの“ストレス”を感じてるのかもしれない。 あまりバッと表に出さないんでねぇ。 
 去年も年度初めにそんなことがあり、時間がたつにつれておさまっていったので、もうちょっとしたら落ち着くかもしれません。

 

 

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ちょい早起き。

2006年04月18日 | 日記
 ただ今、5時45分。

 珍しく自分から起きてきた。

 で、親が寝てるベッドで“二度寝”・・・。

 母、たたき起こす。

 なんぼ寝ても寝足りないのは大人も同じやけど、ホンマに起きないから、コレは。


 
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“O先生”へ参観日のお知らせ。

2006年04月17日 | 日記
 これは、特定の方にお手紙を出す代わりとしてメッセージさせてもらいます。
 あさって19日(水)の5時間目に『参観・懇談会』があります。

 もっと早くにお知らせしたかったのですが、直前になってしまい、すいません。都合がつかないかもしれませんが、是非来ていただけると幸いです。

 参観日の内容は『音楽』になってます。
 担任のHM先生は学級通信の自己紹介の欄にも“歌と音楽が大好き”と書いてあったので、教科書の音楽にはあんまし興味の・・・ないであろう、うちの子相手にどう盛り上げて下さるか不安まじりで楽しみです。

 HM先生から見たそらは大変『いい子』のようで、先日も早速暴言を吐いたらしいのですが、HM先生いわく、

『まだ1週間しか経ってないのに、そういう面が見れて、先生の前でもだしてくれてウレシイです!そらくん、スゴイですねぇ~!』
・・・ですって。

 先生も引継の時に話されてるので分かると思うのですが、少々あの・・・
“早い”というか・・・。 
 私がだいぶテンポが遅くて考えながらしゃべってるので次から次に話されると、どこで“合いの手”入れたらいいか・・・
『はっ、そうですか~』で終わってて、後で考えると「ん?!」っと思ったり。
 まだ、授業が始まって1週間しかたってないので先生も色々と勝手が違ってバタバタとしてはるのがよく分かります。
 まぁもともとの先生のテンポもあると思いますが、一生懸命頑張ってくれてはるし、子供らも仲良くやってるようなので、安心はしてます。


 で、話が長くなりましたが、もしどなたかからお知らせがあったら失礼しました。
 では、あさってお待ちしてます。




 無事に授業が終わるといいけどなぁ。