クリスマスツリー。

１１／２８（水）晴れのち曇り
毎日天気が変わり、洗濯物をテラスに干したり屋内に入れたりとやっかいな季節ですね。
さて少し早めですが、樅の木に飾り付けをしました。



届いたばかりの樅の木は、枝振りも今ひとつでちょっと不格好ですが、まぁ仕方ありません。
先日買って来た飾りと去年から取っておいた赤と金のボールで、何とか格好がつきました。
あとは電飾を周囲につけて、もう少し賑やかにするつもりです。

【庭の小菊を摘んで花瓶に飾りました。】
　

ハウスの中を整理。

寒くなったので、小さなハウスに鉢物を避難させると、足の踏み場も無いくらいになり、ツレは急ぎ、プランターを載せる棚を買って来ました。
ペチュニアやなでしこの花たちが、外ではもう霜にやられそうだったのが、あとしばらくは大丈夫そうです。



【またきれいになった小菊と、庭に勝手に生えてくる黄色い花】
　


【新たに購入したもみの木】

玄関脇にもみの木を植えてクリスマスの飾り付けをしようと楽しみにしていましたが、残念ながら去年は秋口に枯らしてしまいました。
懲りずにまた購入し、今度は大きな鉢植えにして、暑い夏には裏庭に移動することにしました。
近日中に飾り付けをしようと、グッズをいくつか買って来ました。

今日はそば粉挽き。

午前中はそばの実を石臼でゴロゴロ挽いて粉にする作業をしました。
１キロの殻つきの実を丁寧に２回挽いて、細かい篩（ふるい）を通したきれいな粉が６００グラム取れました。

　


お昼には、早速挽き立ての粉を打ってかけそばを作り、お父さん、お母さんにご馳走して喜んでもらいました。
風味も良くとてもおいしかったです。

　

孫の七五三。

１１／２５（日）晴れ
２３日の祝日にお参りに行って来ました。
お天気が心配でしたが、幸い雨に遭わずにお参りをすることが出来ました。

　

娘の頃より、着物もうんと着やすく改良してあり、孫も楽に動けていましたし、着物のデザインや模様も今風で、隔世の感がありました。

お参りの後、天神の街をぶらつくと、飾り付けもクリスマス一色、店頭にもオーナメントが種々並んでいました。


　

編み物開始。

冬が近づくと編み物をしないではいられません。
「緑内障」という持病があり、病院に定期的に通っているので、目が疲れて視神経を痛めないかと先生に尋ねてみると、「治療を早めに始めているから心配ない」とのこと、安心してやり始めました。
まずは手持ちの毛糸で母用の帽子を編み、施設に届けようと思います。これは、今までで一番面倒な編み方で、縦に毛糸の色を変える方法を自分なりに考えて編みました。でも、ものすごく面倒で時間もかかった割に見栄えが悪く、とてもガッカリしました。母が喜んでかぶってくれれば良いのですが・・・。