カソデックス錠の使用上の注意のひとつには、「肝機能障害」が起きる可能性があるので、服用中は定期的に肝機能検査を受けることが必要とある。
内分泌薬は病気の根本治療薬ではないが、顕著な効能がある代わりに肝機能障害だけでなく他に副作用も多い。
すなわち、調べてみると,
重大な副作用
(1)AST・ALT・AL-P・γ-GTPの上昇
などを伴う肝機能障害,黄疸がおこることがあります。
(2)白血球減少,血小板減少がおこることがあります。
(3)発熱・せき・呼吸困難などを伴う間質性肺炎が報告されています。
その他の副作用
(1)おこることがある副作用……乳房腫脹,乳房圧痛,ほてり/勃起力低下,性欲減退/皮膚乾燥,かゆみ,発疹,じん麻疹,血管浮腫,脱毛,多毛,発汗/性欲減退,頭痛,傾眠,めまい,不眠,抑うつ状態/口渇,便秘,欲不振,下痢,悪心,嘔吐,消化不良,鼓腸放屁,腹痛/胸痛,骨盤痛/貧血,さむけ,無力症,疲労,倦怠感,高血糖,浮腫,体重増加・減少
(2)検査などでわかる副作用……心電図異常/AST・ALT・AL-P
/クレアチニン・BUN上昇/総コレステロール・トリグリセリド上昇
とある。
さて、過日収穫した秋ウコンは、肝機能を高める効果があるようだ。
早速、ホワイトリカーに一部を漬けた。
また、スライスしたものを天日干し後、フードプロセッサーで粉末にし冷凍保存した。
これらは、カレーをはじめ調理のスパイスに使ったり、梅酒のように焼酎に割って飲んだり、と一年分はありそうだ。
うこんを入れた焼酎は、鮮やかな黄色になる。味や匂いもそれほど気にならない。しかし、もし飲みすぎると アルコールでγ-GTPが上昇し、そこへうこんが働くわけかな?(そんなウマイわけはないか!)
あちこち おすそ分けもしたが、貰ってくれた側は そのまま食べるわけにもいかず、多分扱いにくかっただろう。
2009/12/11(金) 午後 5:36・記
内分泌薬は病気の根本治療薬ではないが、顕著な効能がある代わりに肝機能障害だけでなく他に副作用も多い。
すなわち、調べてみると,
重大な副作用
(1)AST・ALT・AL-P・γ-GTPの上昇
などを伴う肝機能障害,黄疸がおこることがあります。
(2)白血球減少,血小板減少がおこることがあります。
(3)発熱・せき・呼吸困難などを伴う間質性肺炎が報告されています。
その他の副作用
(1)おこることがある副作用……乳房腫脹,乳房圧痛,ほてり/勃起力低下,性欲減退/皮膚乾燥,かゆみ,発疹,じん麻疹,血管浮腫,脱毛,多毛,発汗/性欲減退,頭痛,傾眠,めまい,不眠,抑うつ状態/口渇,便秘,欲不振,下痢,悪心,嘔吐,消化不良,鼓腸放屁,腹痛/胸痛,骨盤痛/貧血,さむけ,無力症,疲労,倦怠感,高血糖,浮腫,体重増加・減少
(2)検査などでわかる副作用……心電図異常/AST・ALT・AL-P
/クレアチニン・BUN上昇/総コレステロール・トリグリセリド上昇
とある。
さて、過日収穫した秋ウコンは、肝機能を高める効果があるようだ。
早速、ホワイトリカーに一部を漬けた。
また、スライスしたものを天日干し後、フードプロセッサーで粉末にし冷凍保存した。
これらは、カレーをはじめ調理のスパイスに使ったり、梅酒のように焼酎に割って飲んだり、と一年分はありそうだ。
うこんを入れた焼酎は、鮮やかな黄色になる。味や匂いもそれほど気にならない。しかし、もし飲みすぎると アルコールでγ-GTPが上昇し、そこへうこんが働くわけかな?(そんなウマイわけはないか!)
あちこち おすそ分けもしたが、貰ってくれた側は そのまま食べるわけにもいかず、多分扱いにくかっただろう。
2009/12/11(金) 午後 5:36・記
Yブログからの転載中で、一度に掲載できず
ぼちぼちやってます。
よろしくー。