“光のチェンバー”は、すべての次元の人間存在たちの魂、モナドの
‘エーテル体’における再編成をおこなう宇宙のテクノロジーです
エーテル体は、いわゆる幾何学模様の在り処で、
その人間存在であるための、あらゆる信号が、ここで形成されています
このエーテル体に刻まれた幾何学模様に従い
人間は、肉体の外的姿を視覚的に表現したり
また、その人生においての計画(青写真)を記録しているのも・・
その人生での経験をデータとして記憶するのも・・
エーテル体なのです
人は死を迎えると、光のチェンバーへと迎え入れられることになります
ここで豆知識。。♪
人間は、エーテル体、メンタル体(思考体)、アストラル体(感情体)、肉体、として
視覚的に存在しているのですが
メンタル体、アストラル体、肉体は
低次周波数のエネルギー場になります
※エーテル体は、一般的には‘魂’のように理解されていますが
それは‘カー(カー・ボディ)’のことです
また、上記にある各エネルギー体は、肉体の外側に広がってゆくように説かれていますが
実際には、肉体の内側に、宇宙空間のように収まっています
しかしながら、光のチェンバーへは
ある一定の高周波数でなければ入ることができません
したがって、3次元ホログラム地球の人間存在たちは、人生の死を迎えると
この3つの低次周波数のエネルギー場をすべて捨て去り、この光のチェンバーに入っていました
つまり、光のチェンバーに持って入れるのは、エーテル体だけなのです
エーテル体は、人生のすべての記憶の保管場所です
人は死を迎えると、魂の領域で、その人生で関わったすべての人たちとの経験、感情、思考を
すべて追体験させられる、というお話しを聞いたことがありませんか?
人は誰もが、ネガティブな感情(アストラル体)や思考(メンタル体)を取り去った上で
自分が関わった人々を相手に、それぞれに与えてしまった苦しみや悲しみ・・
逆に、愛や思いやりや感謝を捧げた人々のその時の想い・・などを
客観的に体験することになる。。と .:・
人はみなそうやって、光のチェンバーのなかで、
その人生で関わりあったすべての霊存在、魂存在、モナド存在たちと
清算しあったカルマや、残してしまったカルマ、
新たに生みだしてしまったカルマについても、理解してゆきます
そうしてその人生での経験、カルマの清算、生産などはすべて追加記憶され
さらに、次に迎える人生を、新たに計画してゆくのです
新たな人生を計画する段階では
今度は、その新たな人生で関わる人間たちの魂やモナドと繋がりあいます
魂は、生まれる前からすべてを計画してきている。。。といいますが
次の人生で関わる人間たちの魂やモナドとその計画案を練るのも
光のチェンバーのなか、なのですね?
もちろん、自分の魂、モナドを宿すべき新たな肉体を生みだしてくれる両親と
たがいに了承しあうのも、光のチェンバーです
光のチェンバーは、関わってきた人たち、そして新たに関わる人たちとの
魂やモナドの交流の場といってもいいかもしれません
こうして見てみると、光のチェンバーも
なかなか馴染み深いものに感じられますでしょう? (*^ ^) ☆..・
また、光のチェンバーは、そうした人間関係だけでなく
今度生まれる人間存在の、外的姿の創造。。
つまり、自分が身に纏(まと)ってゆく外見・・
いわゆる、肉体の幾何学模様(信号)を決めてゆく場所でもあります
3次元ホログラム地球で繰り返されていた転生の
これが、舞台裏、です .:・
死を迎え、肉体を離れた魂やモナドが
その人生を追体験しにゆく先は光のチェンバーであり
次に地球に生まれゆく前に、新たな人生を計画するのも光のチェンバー
そして、この舞台裏・・光のチェンバーで行われたことはすべて忘れ去って
新たな人生に向かう事。。。☆
これが、3次元ホログラム地球の人生体験でのルールだったのですね
しかしながら、先日の記事 → 宇宙船の体感。。にも書きましたように
今回の人生では、光のチェンバー体験は、意識を保ったままで
行うことになります
バイロケーション。。♪
実はこれが、アセンションについてこれまでさんざん語られてきた
意識を保ったまま、肉体のアセンションを果たす .:*☆
ということの、真意なのです
内実の肉体のシフト、アセンションは
内的宇宙船と外的肉体現実にバイロケーションしながら
光のチェンバーで、行われるのです
光のチェンバーで行うことは、これまでの転生のプロセスとおなじです
この人生で関わりあった方々との追体験。。
そして、これまでの転生で積み重ねてきたカルマは
この人生ですべて、清算し終わりました
このアセンションを迎えたときの感情的な大揺れの大波は
カルマをすべて清算するために必要な体験だったのですね .。.:*・゜゜・*
また、この人生での疾病疾患ゆえ受けた器官や肢体の不具合のすべては
光のチェンバーのなかで健全な状態へと再生され
加えて、新生地球のための新たな肉体、ライトボディの構築も、ここで行われます
新生地球は、5次元惑星ですから
自分の身体は自身の思うがままに変態可能です
つまり、年齢、見た目、すべて
自分が望むように、幾何学模様(信号)を組み換えることができるのです。。♪
そういった物質化能力、テレパシー、テレポーテーションなど
いわゆるサイキックな能力とされていたこともすべて
この段階で開花されてゆきます
・・そう
かつて、創造主から授けられた人間本来の完璧なカラダ
クリスタライズ(結晶化)したライトボディの完成です *:.゜:。*・☆
この完成したライトボディの幾何学模様を内に秘め
外的には、これまでのホログラム地球での肉体を投映し
人々は、次なるアセンションの段階へと進むことになります
・゜゜.☆
すべての人間存在が、地球に新たな世界政府が樹立し、文書化された宇宙の法が適用されることに同意を果たす
↓
肉体現実(外的体験)において、地上に大量の宇宙船が到来し、多次元存在(宇宙存在)たちと対面する
↓
すべての人間存在が、肉体的にもそれぞれの宇宙船に乗船し、物質的地球は完全に新しい惑星に生まれ変わる
↓
新生地球が物質的に誕生するまで、新生地球に戻る者たちは宇宙船で過ごし
今回のアセンションサポートの役目を終え地球を去る者は、それぞれの星系やエネルギー領域へと還る
☆..・゜
。゜゜・
3次元惑星、4次元惑星へ進む人間存在も
おなじように光のチェンバーに向かいますが
この道をゆく人間存在の肉体は
バイロケーションが自覚できるほどの周波数に到っておりません
したがいまして、意識上では、これまでの肉体の死とおなじプロセスをたどります
ホログラム地球での肉体は分解され消滅
光のチェンバーでの通常通りのプロセスの後
次なる惑星での体験へと、進んでゆくことになります