どうも。
先日、引きこもりから脱しました。
今はパソコンを使った、超簡単な仕事をやっております。
朝から夜までキーボード叩きまくってます。
「良い仕事見つけたかも」と思い始めているところ。
給料はチョー安いですがね。
会社の人との顔合わせ(面接と呼べるほどのものではない)をした帰りに、秋葉原を歩いてきました。
平日昼間の秋葉原は、しばらく見られない。
通勤ルートからすると上野で乗り換えるので、帰り秋葉原で寄道するのは可能。
19時くらいになるけど。
とりあえず「ブレンドS」の看板が出ていたので撮っておきました。
そのすぐ上は――
「ラブライブサンシャイン」だった。
テレビシリーズ第二期は、どうにか年内に見終えようと思って、大晦日の夜に見てました。
筆者は基本的に批評家みたいなことを言うのは嫌いなんですが、感想としては、
「昔でいう、CDアルバムの最後によく入ってる、7分くらいのバラード。あればかりを収録したアルバムでも聴かされているような気分になる作品」
でした。
ヨハネが犬を拾う回とか、面白いのもあったけどね。
あと、最終回は意外と良かった。
良かったっていうか、ちょっとびっくりした。
ヨーちゃんと梨子ちゃんは、百合エンディングですか?
それはいいんだけど、一方で千歌ちゃんは、最後、かわいそうな子になっちゃったの?
っていう。
2017年最後の驚きだったかもしれない。
意外性ゼロで12話も(一期を入れたら24話)やってきたアニメが、最後の最後はびっくり。
旧ラブライブ(音乃木坂の方)の真似ばっかじゃないんだぞ、っていう意地を見せてくれたか。
和遥キナさんのイラスト同人誌を買って帰ってきました。
(読みは「カズハルキナ」)
仕事をして消耗すれば、また欲しい物がたくさんできて、買物の喜びも湧いてくるかな。
ほんと、引きこもりを続けていたら、楽しいとか、何かが欲しいとかって気持ちすらなくなってきましたからね。
ストレスや疲労がなさ過ぎると、欲望まで失うものかしら。
欲望を失ったら人間は生きていけません。
「~が欲しい」「~がしたい」あるいは「~だったらいいのに」「~になりたい」とか。
そういう欲望がないと、なんにもすることがなくなってしまいます。
食って寝て、生命を維持すること自体はできますが、心が死んでたら死んでるも同然。
自分に刺激を与えなくては――。
と思って、また外へ出てみたわけでした。
2018年は面白い一年にしてやろう。
ではまた。
先日、引きこもりから脱しました。
今はパソコンを使った、超簡単な仕事をやっております。
朝から夜までキーボード叩きまくってます。
「良い仕事見つけたかも」と思い始めているところ。
給料はチョー安いですがね。
会社の人との顔合わせ(面接と呼べるほどのものではない)をした帰りに、秋葉原を歩いてきました。
平日昼間の秋葉原は、しばらく見られない。
通勤ルートからすると上野で乗り換えるので、帰り秋葉原で寄道するのは可能。
19時くらいになるけど。
とりあえず「ブレンドS」の看板が出ていたので撮っておきました。
そのすぐ上は――
「ラブライブサンシャイン」だった。
テレビシリーズ第二期は、どうにか年内に見終えようと思って、大晦日の夜に見てました。
筆者は基本的に批評家みたいなことを言うのは嫌いなんですが、感想としては、
「昔でいう、CDアルバムの最後によく入ってる、7分くらいのバラード。あればかりを収録したアルバムでも聴かされているような気分になる作品」
でした。
ヨハネが犬を拾う回とか、面白いのもあったけどね。
あと、最終回は意外と良かった。
良かったっていうか、ちょっとびっくりした。
ヨーちゃんと梨子ちゃんは、百合エンディングですか?
それはいいんだけど、一方で千歌ちゃんは、最後、かわいそうな子になっちゃったの?
っていう。
2017年最後の驚きだったかもしれない。
意外性ゼロで12話も(一期を入れたら24話)やってきたアニメが、最後の最後はびっくり。
旧ラブライブ(音乃木坂の方)の真似ばっかじゃないんだぞ、っていう意地を見せてくれたか。
和遥キナさんのイラスト同人誌を買って帰ってきました。
(読みは「カズハルキナ」)
仕事をして消耗すれば、また欲しい物がたくさんできて、買物の喜びも湧いてくるかな。
ほんと、引きこもりを続けていたら、楽しいとか、何かが欲しいとかって気持ちすらなくなってきましたからね。
ストレスや疲労がなさ過ぎると、欲望まで失うものかしら。
欲望を失ったら人間は生きていけません。
「~が欲しい」「~がしたい」あるいは「~だったらいいのに」「~になりたい」とか。
そういう欲望がないと、なんにもすることがなくなってしまいます。
食って寝て、生命を維持すること自体はできますが、心が死んでたら死んでるも同然。
自分に刺激を与えなくては――。
と思って、また外へ出てみたわけでした。
2018年は面白い一年にしてやろう。
ではまた。