ジミに
ジミに
ハマっている？？？
知多四国巡礼
ホントにハマっていたら
一番霊場から順に
弘法さまの歩いた道を辿って
巡拝するところでしょうが…
しょせん…
B級スポット巡りが好きで
なんなら出掛けたついでに
見つけたお寺で参拝しよう！！！
…なんていった…そんな程度のハマりようの私…
肝心の第一番霊場
曹源寺にさえ…行っていない…苦笑
私ですが…
今回寄ったのは
東海市にある
第八二番めの札所である
雨尾山観福寺
天台宗のお寺です…
あの…近くにあるヤマナカに食料品を買いにいった
そのついでに寄ってみた…だけの
そんな…知多四国巡礼と名乗るには…程遠い感じの参拝でありますが…
でも…
心に残る…
わびさびの
歴史のある…お寺でした…
岩屋寺、高讃寺とともに知多半島の三山といわれ
寺伝によれば７０２年に行基が建立したとか…
行基ですよ！
行基！！！
その行基菩薩自作の
十一面観世音菩薩を御本尊として安置してある
今から１３００年以上前の…
…古の風を…感じることのできる名刹でアリマス
この門で待っているのは
常滑焼の仁王像
阿吽になっているのかどーか
実に微妙…
そして
歴史を感じる石碑
そして
三十三観音
本当に３３体あったのかどーかは
数えていないのではっきり断言できませんけど…
手水舎は近づくと
水が出る…最新モデル…
新旧織り交ぜて混在しているところが
また…いいなあと…
無駄がありませんしね…
そして
こちらが
観福寺自慢の案内板
其の一
其のニ
と表記せずに
「ＮＯ．一」
「ＮＯ．二」
Ｂ級スポット好きな私ですので
…こういった
歴史のある由緒あるお寺なのに…
そんな
和のテイストお構いなしの案内看板に
興味が注がれて楽しい気分になってくるのです…笑
…というのは
「ＮＯ．１」じゃなくて「ＮＯ．一」と…
「ＮＯ．…」のあとが数字じゃなくて
まさかまさかの漢字…笑
こんな感じ（漢字）がB級スポットマニアにはたまらない…
こういうのを見つけると
嬉しくなっちゃう私なのです…
さてさて
本堂
の手前にあったのが…こちら…
廻すと罪咎を打ち砕き慈悲に浴すことが出来る…
らしいのですが…
固くて…廻りません！！！
すぐに諦めるこの性格…
残念ながら
罪咎を打ち砕き慈悲に浴すこと…
…はできませんでした…苦笑
そして
清水寺を思わせる広い舞台のある
本堂で
合掌！！！
行基さまにも
合掌！！！
そして弘法さまにも合掌！！
…ふと…
誰かが…私みてる…と思ったら
こちらの方が…笑
見事に目があいます…
はい！
ボケ防止を願って
帽子…をば…
そう…これぞボケ帽子（防止）…笑
清水を思わせる本堂の広い舞台には
地元出身の戦国武将の三好青海入道が紹介されてまして
三好青海入道と言えば
「真田十勇士」ですよね！！
大男で大変な力持ちだったらしい…
三好青海入道
看板の案内には
観福寺に願かけて千人力を授けられたとのこと…
凄いパワースポット
観福寺でアリマス
私もお賽銭奮発して…笑
せめてせめて肉離れの再発は起きませんように！！！
…と願掛けておこうっと…
さてさて
参拝を終えて
ご朱印を授かり…
境内を歩いていると…
あれれれ…
反対側に山門があったんですね！！！
仁王門でして…
なんで…こちらの山門から入らないんだよ！！！
…とばかりに
怒ってますなぁ…
あの…
お賽銭奮発したので…苦笑
どーかお許しを…笑
山門前には
知多四国開創者の亮山和尚がお手植えしたという「紅白つばき」の木が
ありました…
今度は
花咲く頃に
「食料品を買いにヤマナカに行ったついでに…笑」
またこようっと！！！
そのときは
常滑焼の…ユルイ仁王像のある門から
入らないように…
ちゃんと仁王門から…入って参拝することとします…笑
ジミに
ハマっている？？？
知多四国巡礼
ホントにハマっていたら
一番霊場から順に
弘法さまの歩いた道を辿って
巡拝するところでしょうが…
しょせん…
B級スポット巡りが好きで
なんなら出掛けたついでに
見つけたお寺で参拝しよう！！！
…なんていった…そんな程度のハマりようの私…
肝心の第一番霊場
曹源寺にさえ…行っていない…苦笑
私ですが…
今回寄ったのは
東海市にある
第八二番めの札所である
雨尾山観福寺
天台宗のお寺です…
あの…近くにあるヤマナカに食料品を買いにいった
そのついでに寄ってみた…だけの
そんな…知多四国巡礼と名乗るには…程遠い感じの参拝でありますが…
でも…
心に残る…
わびさびの
歴史のある…お寺でした…
岩屋寺、高讃寺とともに知多半島の三山といわれ
寺伝によれば７０２年に行基が建立したとか…
行基ですよ！
行基！！！
その行基菩薩自作の
十一面観世音菩薩を御本尊として安置してある
今から１３００年以上前の…
…古の風を…感じることのできる名刹でアリマス
この門で待っているのは
常滑焼の仁王像
阿吽になっているのかどーか
実に微妙…
そして
歴史を感じる石碑
そして
三十三観音
本当に３３体あったのかどーかは
数えていないのではっきり断言できませんけど…
手水舎は近づくと
水が出る…最新モデル…
新旧織り交ぜて混在しているところが
また…いいなあと…
無駄がありませんしね…
そして
こちらが
観福寺自慢の案内板
其の一
其のニ
と表記せずに
「ＮＯ．一」
「ＮＯ．二」
Ｂ級スポット好きな私ですので
…こういった
歴史のある由緒あるお寺なのに…
そんな
和のテイストお構いなしの案内看板に
興味が注がれて楽しい気分になってくるのです…笑
…というのは
「ＮＯ．１」じゃなくて「ＮＯ．一」と…
「ＮＯ．…」のあとが数字じゃなくて
まさかまさかの漢字…笑
こんな感じ（漢字）がB級スポットマニアにはたまらない…
こういうのを見つけると
嬉しくなっちゃう私なのです…
さてさて
本堂
の手前にあったのが…こちら…
廻すと罪咎を打ち砕き慈悲に浴すことが出来る…
らしいのですが…
固くて…廻りません！！！
すぐに諦めるこの性格…
残念ながら
罪咎を打ち砕き慈悲に浴すこと…
…はできませんでした…苦笑
そして
清水寺を思わせる広い舞台のある
本堂で
合掌！！！
行基さまにも
合掌！！！
そして弘法さまにも合掌！！
…ふと…
誰かが…私みてる…と思ったら
こちらの方が…笑
見事に目があいます…
はい！
ボケ防止を願って
帽子…をば…
そう…これぞボケ帽子（防止）…笑
清水を思わせる本堂の広い舞台には
地元出身の戦国武将の三好青海入道が紹介されてまして
三好青海入道と言えば
「真田十勇士」ですよね！！
大男で大変な力持ちだったらしい…
三好青海入道
看板の案内には
観福寺に願かけて千人力を授けられたとのこと…
凄いパワースポット
観福寺でアリマス
私もお賽銭奮発して…笑
せめてせめて肉離れの再発は起きませんように！！！
…と願掛けておこうっと…
さてさて
参拝を終えて
ご朱印を授かり…
境内を歩いていると…
あれれれ…
反対側に山門があったんですね！！！
仁王門でして…
なんで…こちらの山門から入らないんだよ！！！
…とばかりに
怒ってますなぁ…
あの…
お賽銭奮発したので…苦笑
どーかお許しを…笑
山門前には
知多四国開創者の亮山和尚がお手植えしたという「紅白つばき」の木が
ありました…
今度は
花咲く頃に
「食料品を買いにヤマナカに行ったついでに…笑」
またこようっと！！！
そのときは
常滑焼の…ユルイ仁王像のある門から
入らないように…
ちゃんと仁王門から…入って参拝することとします…笑