3日目の坊主

3日坊主といいますが、その坊主の3日目はどうなっているでしょう?更新されているのか?

メモ

2015年02月10日 | プログラミング
ど素人のAndroidアプリ開発入門
http://androidhacker.blog94.fc2.com/

iOS8にしたらiPhoneが板切れになったお話

2014年06月04日 | 日記
たまにはiOS Developerの威力を発揮してドヤ顔してみたくもなり、
iPhoneをiOS8にしてみたら、以下の最高な出来事が発生した。

1.設定を開くと1回落ちて、もう一回開かなければいけない
2.ロック解除しようとしたら固まる
3.タッチが画面半分くらい右にズレる

3が最強にやばかった。
テンキーで1を押そうとしたら2になるし、
復元したくてiCloudのパスワード入力しようとしたら、
キーボードの半分が使えなくなるし、
とんでもないことになった。

http://xenonews.blog50.fc2.com/blog-entry-6301.html
こちらを参考にしつつ戻そうと思ったけど、
iCloudのiPhoneを探すが解除できないからどうにもこうにもならない。

こいつあ、最後の手段だと、
iCloud上からiPhoneを探して、リモートワイプかけたら、
本当にまっさらな状態になった。

おかげで、参考ページの続きから、
リカバリモードに入って、iOS7.1.1にダウングレードできた。

いやもう、リスクは承知とはいえ、
さすがにここまでとは思わなかった・・・。

Objective-Cで追加したファイルを開く方法

2014年06月01日 | プログラミング
iPhoneアプリでバイナリファイル開いてアレコレしたくなったので、
とりあえずファイルのストリームを作るところまでやってみた。
どっちを使えば便利なのかもわからないので、
メジャーっぽいファイルハンドルの方も試してみる。

1.追加したいファイルをプロジェクト上のSupporting FilesにD&D
→場所は好きに決めれるっぽいけど、今回はここで

2.Choose options for adding there filesで、Copy items into~にチェックして、Add to targetsの該当プロジェクトにチェックしてOK
→ファイルのショートカットじゃなくて、プロジェクトにコピーする感じで(しなくてもいいかも)

3.とりあえずチェックなので、一番最初に表示されるViewのモデルのviewDidLoadに以下を追加
    // ファイル名の指定
    NSString* fileName = [[NSBundle mainBundle] pathForResource:@"hoge" ofType:@".dat"];

    // NSInputStream
    NSInputStream* dataStream = [NSInputStream inputStreamWithFileAtPath:fileName];
    if (dataStream == nil) {
        NSLog(@"failed");
    } else {
        NSLog(@"good");
    }

    // NSFileHandle
    NSFileHandle *fileHandle = [NSFileHandle fileHandleForReadingAtPath:fileName];
    if (!fileHandle) {
        NSLog(@"failed");
    } else {
        NSLog(@"good");
    }

以上のコードで、hoge.datというファイルを読み込んでみて、
成功したらgood、失敗したらfailedがログにでるって感じ。

PT3を自宅サーバに入れてみる

2013年10月31日 | りぬくす
いろいろなWebページにある方法でトライしてみたもののうまく動かず、
サーバがいろんなパッケージがごちゃごちゃしてたので再インストール。

そしたら、Ubuntu 12.04 LTSをインストール後に画面が真っ暗になったりなんだりで、
かなりお疲れモードになってしまった。

もろもろのメモ

■Ubuntu君がGRUBを超えたあたりで真っ暗になるやつ
グラボがよくないらしい。
カーネルの起動オプションにnomodesetを追加することで対応できた。

参考:
http://cpplover.blogspot.jp/2012/03/nomodesetlinuxgpu.html

■PT3が認識しない問題
これはかなりハマったというか、自分の確認不足。
ファームのバージョンが0x04じゃないと動かないのは認識してたけど、
ファームがてっきり最新かと思ってた。
以下の方法で確認したら、ひっくり返った。

$ dmesg | grep PT3
[ 8.644833] PT3: pt3_drv 0.0.1rev99 2013-08-05
[ 8.644958] PT3: Bus Mastering Enabled.
[ 8.645053] PT3: FPGA version 0x3 is not supported

さっさと確認すればよかったな。

■i2cでエラーがでるやつ
Windowsでファームアップデートして、サーバに取り付け直してみた。

$ dmesg | grep PT3
[ 9.027524] PT3: pt3_drv 0.0.1rev99 2013-08-05
[ 9.027664] PT3: Bus Mastering Enabled.
[ 9.095794] PT3: fail i2c run_code status 0x32
[ 9.099804] PT3: retry init_tuner
[ 9.135792] PT3: fail i2c run_code status 0x32
[ 9.139767] PT3: retry init_tuner
[ 10.250458] PT3: device[0]= (null)
[ 10.251969] PT3: card_number=0 channel=0
[ 10.253649] PT3: card_number=0 channel=1
[ 10.255386] PT3: card_number=0 channel=2
[ 10.257036] PT3: card_number=0 channel=3

PT3: fail i2c run_code status 0x32
とか言われちゃう。
アンロードしてロードし直すのがいいらしいので、アンロードしてみる。

# modprobe -r pt3_drv
# dmesg | grep PT3
[ 212.233894] PT3: free PT3 DEVICE.

# modprobe pt3_drv
# dmesg | grep PT3
[ 223.246720] PT3: pt3_drv 0.0.1rev99 2013-08-05
[ 223.247318] PT3: Bus Mastering Enabled.
[ 224.446374] PT3: device[0]= (null)
[ 224.448497] PT3: card_number=0 channel=0
[ 224.451239] PT3: card_number=0 channel=1
[ 224.452904] PT3: card_number=0 channel=2
[ 224.454551] PT3: card_number=0 channel=3

おぉ~!うまくいった!

# cd pt1-c44e16dbb0e2/arib25/
# make

ここで
b_cas_card.c:12:22: fatal error: winscard.h: No such file or directory
ってエラーが出た。

# apt-get install pkg-config

こいつでコンパイル成功。



X11とかもろもろ削除

2013年07月22日 | りぬくす
Ubuntu12.04でXWindowを入れちゃったのを消したくて、
いろいろ調べてみたものの、ぱっとした情報がなかった。

ダメ元で
apt-get remove gnome
ってやったら、次回のapt-getで
「autoremoveしたらいらないもの消すよ」って言われたので、
それとなしに
apt-get autoremove
ってやったらX11とかgnome関連をババっと消してくれた。

へー。

テレビの音がすごい

2012年11月14日 | 日記
ニート生活が始まって、13日が経過。

これまで、教習所だとか部屋の掃除(これがまた大掛かり)だとかで、
あんましニートっぽくないなーと思いつつ半月が経とうとしてる。
掃除も多少一段落しそうだし、酒のんでアニメ観ようと思い、
ビールを空けつつアニメをたらたらみてるとなかなかおもしろい。

ふと振り返ると、ようやくニートっぽいなあと思い始めた。
トリガーがなんだろうと思って、ちょっと考えた。
明日のこと考えずに酒を飲んでるのもそうかもしれないけど、
一番心に響いたのはテレビの音。

いままでテレビを見るとしたら、

1.実家にいるとき
2.仕事帰りで深夜アニメをみるとき
3.休日にやることないとき

というパターンだったけど、
久しぶりにテレビの音を聞いた時に、
ふと自分の状況がいつもと違うことが認識できた。

ごくごくたまに、決まったパターンでしか経験してなかったからこそ、
ベンチマークのトリガーとしては有効だったんだろうな。

と、考えたところで、買ってきたウイスキーを開けて、
アニメを見るのを再開しよう。

たまにはブログでも書こうと思ったら、
バイクの教習だし、会社のイベントのパワポも作んなきゃだし、
と、まーた明日からの忙しいことを考え始めちゃうし。

何もやることないよかいいけど、せっかくニートっぽいと思ったんだし、
今夜はとことん満喫しよう。

久しぶり

2011年04月03日 | 日記
ひさしぶりに書きます。
前回書き込んでから、
おしっこ漏れそうなくらい時間の経過と、
環境の変化がありました。

前振りは無視して、今日購入したモノ。

・地デジチューナ:REGZA D-TR1
初めての地デジチューナです。
アニメをオンタイムでみたいと思います。
ちなみに、ハイフンの位置がDT-R1になってたら、
童貞レヴォリューション1みたいな当て字ができて
良かったと思います。
あと、別記はしませんが、
録画用に2TBのHDD買いました。生まれて初めてです。
やすくなったね。

・CDたち(まだインポート中)
1.ABNORMAL VOICE - Cis-Trance
05年から聞いてるCis-TranceのCDです。
いつのまにか東方ばっかりになりました。
個人的にはそれでもGoodです。
あと、ジャケットがFatalpulseさんなので、
さらにGoodです。

2.風 -KAZE- - SOUND HOLIC
東方界隈では言わずと知れたサークルらしいです。
実はこのCDに収録されているFall of Fallを使った動画を作ってました。
ようやく買いました。うちクソすぎますね。

3.SpellTech
4.SpellTech2
5.SpellCore Extra
(すべて荒御霊)
先月、あきばおーでSpellTech3をジャケ買いしたら、
大ヒットだったのでほかのも購入。

全部東方アレンジなのは、ホワキャンで購入したから。
3000円以上で下敷きがつきます!って言われて小躍り。
下敷きに変わるグッヅがくるまで、かざってます。
(写真には写ってない)

とりあえず、そんな感じ。

SmartIRCをマルチバイト対応にする

2010年02月01日 | 日記
SmartIRCのActionHandlerはマルチバイト対応じゃないので、
日本語のキーワードには反応できない。
なので、日本語の正規表現を入れても正常に動かない。

この原因は、ActionHandlerに登録された文字列かどうかを
判別するのに、preg_matchを使ってるからである。
これを、mb_ereg_matchに入れ替えれば日本語に対応する。

VineLinuxだと、pearから落としてきたphp5のライブラリは
/usr/share/php5-pear/
に入るようになっている。
編集したいSmartIRC.phpは
/usr/share/php5-pear/Net/
にあるので、viか何かで以下の点を変更する。

(SmartIRC 1.0.1用)

2343行:
$regex = '/'.$handlerobject->message.'/';

$regex = $handlerobject->message;

2347行:
(preg_match($regex, $ircdata->message) == 1)) {

(mb_ereg_match("$regex", mb_convert_encoding($ircdata->message,"UTF-8","JIS")) == 1)) {

これで、マルチバイトの正規表現にも対応する。
今回は、一般的な日本語チャンネルを考えて編集したので、
ISO-2022-JP(JIS)になっている。
ここは、チャンネルの仕様に合わせて、
autoなりEUC-JPなりを設定すればいいと思う。
また、今回はUTF-8が標準の文字コードになっているので、
変換先はUTF-8にした。

あとは、registerActionhandlerするときは、
必ずphp.iniに設定されている標準の文字コードで保存すること。
(今回はUTF-8)

分からない場合は、
echo mb_internal_encoding();
?>
みたいなコードを適当に動かせばわかると思う。

そんなかんじ。

【メモ】LinuxでOFPServer

2009年12月05日 | りぬくす
uudecodeはsharutilsでインスコ可能

Synapticsを使ってみた

2009年06月09日 | 日記
タッチパッドのクリック機能がすんごくうざかったので,
OFFにしたくてたまらなかった.

Synapticsドライバというのを使えば,
無効化できるということを知ったので,
がんばってインスコしてみた.

Synapticsを使う場合は,
xorg.confにある

Section "ServerLayout"
Section "Module"
Section "InputDevice"

以上3つのセクションを設定する必要がある.

/etc/X11/xorg.conf

Section "ServerLayout"
(中略)
#InputDevice "Mouse0" "CorePointer"
InputDevice "Synaptics Mouse" "CorePointer"
(中略)
EndSection
(もとある"Mouse0"の行をコメントアウトして,"Synaptics Mouse"の行を追加)
ヒント:"Synaptics Mouse"は,あくまで設定の名前なので,好きな名前にしてOK.
ただ,Section "InputDevice"にあるIdentifierと同じ名前にすること.

Section "Module"
(中略)
Load "synaptics"
EndSection
(Load "synaptics"を追加する)

Section "InputDevice"
Identifier "Synaptics Mouse"
Driver "synaptics"
Option "Device" "/dev/input/mice"
Option "Protocol" "auto-dev"
Option "MaxTapTime" "0"
Option "HorizScrollDelta" "0"
EndSection
(まんま,これを追加する.Identifierは前述ヒントのとおり,任意に変更してもよい)
注意:
いろいろな方がBlogでコンフィグのサンプルを公開しているけれど,
”必ず”自分の環境にあったコンフィグに変更すること.

自分はそのままコピペして動かず,思い切って上記のように
タップのOFF("MaxTapTime" "0")と横スクロールのオフ("HorizScrollDelta" "0")
のみにしたら動いた.
ドキュメントに各オプションの意味がかかれているので,
参考にしながらちょこちょこ追加するのがいいのね.

これでXを再起動すれば,動いてくれるはず.
動かない場合は,Max~とHoriz~も消してみよう.
これでだめなら,対応してないのかと.

2つの機能を消すだけで,すごく快適になるもんだなあw