出場したメンバーはお疲れ様でした。
トップ選手は、残念ながら今大会は入賞できませんでした。
佐藤慧太郎選手 男子４００ｍ予選惜敗 ４９″４５
中村 仁選手 男子１１０ｍH予選惜敗 １４″９４
佐藤慧太郎選手、
前半２００ｍまでは、良い感じかなと思いましたが、後半、失速してしまい予選６位でした。７月にアキレス腱の治療などで、練習が思うようにできませんでしたので、本人もスタミナに不安があったとのことでした。結果レースは見事に止まってしまいましたね。残念・・・ ２週間後に東京国体がありますので、そちらでもう一度頑張って欲しいと思います。
中村仁選手
今シーズンベスト記録でした。少しずつ走れる様になっています。今回は、８台目でハードルをぶつけてヨタヨタしてしまいゴールへ、少しタイムをロスしました。残念・・・ 体の復調に会わせて競技面は頑張って欲しいと思います。
２人の当クラブトップチーム新人選手の全日本実業団も無事終了致しました。
ここのところ、阿見アスリートクラブトップチームは、全日本実業団陸上の入賞から遠ざかっていますが、来年こそは、復活入賞を狙ってくれることと思います。
トップ選手育成事業
楠 康成選手（小森コーポレーション）は、４位入賞を果たしました。
おめでとうございます。
予選 ３′５６″１８ ２組２位
決勝 ３′４９″１５
８位までは結果は以下の通りです。
1位 ギタウ・ダニエル ギタウ ダニエル 東日本
富士通 3:44.10
2位 監物 稔浩 ケンモツ トシヒロ 関 西
NTT西日本 3:45.00
3位 田中 佳祐 タナカ ケイスケ 東日本
富士通 3:47.27
4位 楠 康成 クス ヤスナリ 東日本
小森コーポレーション 3:49.15
5位 岡 達郎 オカザキ タツロウ 関 西
大阪ガス 3:49.38
6位 田子 康宏 タゴ ヤスヒロ 中 国
中国電力 3:49.74
7位 松田 佑太 マツダ ユウタ 関 西
SGHグループさがわ 3:51.03
8位 中村 智春 ナカムラ チハル 中 部
トーエネック 3:52.59
康成も１５００ｍで日本選手権２位 そして、この全日本実業団４位と社会人２年目としてしっかりダブルで入賞できたことは、自信にして欲しいと思います。来年は、この二つの大会での優勝を目標に掲げ練習に励むことになると思いますが、是非、頑張って欲しいと思います。
トップ選手は、残念ながら今大会は入賞できませんでした。
佐藤慧太郎選手 男子４００ｍ予選惜敗 ４９″４５
中村 仁選手 男子１１０ｍH予選惜敗 １４″９４
佐藤慧太郎選手、
前半２００ｍまでは、良い感じかなと思いましたが、後半、失速してしまい予選６位でした。７月にアキレス腱の治療などで、練習が思うようにできませんでしたので、本人もスタミナに不安があったとのことでした。結果レースは見事に止まってしまいましたね。残念・・・ ２週間後に東京国体がありますので、そちらでもう一度頑張って欲しいと思います。
中村仁選手
今シーズンベスト記録でした。少しずつ走れる様になっています。今回は、８台目でハードルをぶつけてヨタヨタしてしまいゴールへ、少しタイムをロスしました。残念・・・ 体の復調に会わせて競技面は頑張って欲しいと思います。
２人の当クラブトップチーム新人選手の全日本実業団も無事終了致しました。
ここのところ、阿見アスリートクラブトップチームは、全日本実業団陸上の入賞から遠ざかっていますが、来年こそは、復活入賞を狙ってくれることと思います。
トップ選手育成事業
楠 康成選手（小森コーポレーション）は、４位入賞を果たしました。
おめでとうございます。
予選 ３′５６″１８ ２組２位
決勝 ３′４９″１５
８位までは結果は以下の通りです。
1位 ギタウ・ダニエル ギタウ ダニエル 東日本
富士通 3:44.10
2位 監物 稔浩 ケンモツ トシヒロ 関 西
NTT西日本 3:45.00
3位 田中 佳祐 タナカ ケイスケ 東日本
富士通 3:47.27
4位 楠 康成 クス ヤスナリ 東日本
小森コーポレーション 3:49.15
5位 岡 達郎 オカザキ タツロウ 関 西
大阪ガス 3:49.38
6位 田子 康宏 タゴ ヤスヒロ 中 国
中国電力 3:49.74
7位 松田 佑太 マツダ ユウタ 関 西
SGHグループさがわ 3:51.03
8位 中村 智春 ナカムラ チハル 中 部
トーエネック 3:52.59
康成も１５００ｍで日本選手権２位 そして、この全日本実業団４位と社会人２年目としてしっかりダブルで入賞できたことは、自信にして欲しいと思います。来年は、この二つの大会での優勝を目標に掲げ練習に励むことになると思いますが、是非、頑張って欲しいと思います。
