４ＤＡＹＳ ＬＩＶＥ最終日

整理番号２７０番台。
入場して左側のスロープをとおりフロアへ。左よりの５列目付近をＧＥＴ！
前に背の高い人がいたからスキ間から見る状態。
ヒロさん＆ゆかりさんのＭＣのあとエミリーが登場！３曲を歌う。
続いてＳｏｗｅｌ♪Ｒａｉｎｂｏｗにハマる。
恐いもの知らずの私は、この曲でラブミュージックオーディションを受けます！
ＣＨＥＭＩＳＴＲＹはチェルシーのＣＭソングがよかった。
再びヒロさん＆ゆかりさんのＭＣ。「このあとは、ゴスペラーズッ！！」
３０分間でステージをチェンジ。時間かかり過ぎ（怒）。

♪Ｒｉｇｈｔ　Ｏｎ　Ｂａｂｅ
♪旅の途中で
♪Ｆｕｌｌ　ｏｆ　Ｌｏｖｅ
　黒ぽんのリードにみんなが拍手するところが笑える！！
♪星屑の街
　てっちゃん「アカペラの曲を歌います。」♪ひとりかと思いきや・・・。
♪Ｆｉｖｅ　Ｋｅｙｓ
　疲れてあまりジャンプできず！
♪Ｔｏｎｉｇｈｔ
♪ＭＯ’ＢＥＡＴ
　てっちゃんと観客の♪なりきり×２の掛け合いが楽しかった
♪永遠に
　バックに♪永遠にが流れて黒ぽんがスーッと息を吸ったところにてっちゃんが
　近寄って「オレいいこと考えた（笑）」
　他のアーティストも一緒に♪永遠にを熱唱。
　アンコールがかかってヒロさんがゴス兄を説得（笑）。
　アカペラかと思いきや、
雄二「おまえらそれでも人間かぁ～っ！！機械か？
　　　マシンか？ＬＯＶＥマシーンだぁ～っ！！」みたいなことを叫び、
　　　会場は大盛り上がり。途中雄二が間違い
雄二「ｐｕｓｈ×２思い出したぁ～っ！！
　　　いきなりアンコールって言ってもできることとできないことがあるんだよ!!」
やっぱり雄二は雄二なのでした(^O^)

サマーライブＩＮ上の国讃歌日記

入場すると、真ん中のブロックに入る人が多くて１５列目くらいになってしまい
右のブロック２列目をＧＥＴ！前に家族連れがいたけど、
ずっと座っていたからほぼ最前列状態。キンモクセイが登場！
思ったよりカッコよかった。

♪同じ空の下で
♪２人のアカボシ
他４曲程度。

シンゴ「コーラスギター○○○、クラスに必ずいるようなタイプです。
　　　　ヴォーカルいとうしんご、クラスでは目立たない存在でした」
ベース「あんまり学校来なかったもんね」
とつぶやいたがステージに向かって右側前方のウルサイ男たちに
シンゴ「ゲッツ！！ショウがねぇなぁ～」と、言ったため流された。

最後の曲は全員で３３７拍子をしてなりきりゴスペラーズみたい。

シンゴ「このあとは、ゴスペラーズッ！！」

１５分間でステージをチェンジ。

♪Ｒｉｇｈｔ　Ｏｎ，Ｂａｂｅ
間奏で→
てっちゃん「はじめまして。イェイすごいたくさん入ってくれたね。
気持ちいい時間を一緒に過ごそうね！！Ｒｉｇｈｔ　Ｏｎ×２！！」
曲が終わって→
てっちゃん「我々の新曲Ｒｉｇｈｔ　Ｏｎ，ＢａＢｅを聞いてもらいました。
Ｒｉｇｈｔ　Ｏｎ，Ｂａｂｅ！！さあサマーライブＩＮ上ノ国。
最後まで楽しんで行こうぜっ！！」
♪Ｇｅｔ　ｍｅ　ｏｎ
てっちゃん「Ｔｈａｎｋ　ｙｏｕ！！さあＧｅｔ　ｍｅ　ｏｎに続いて
聞いてもらうのはＦｕｌｌ　ｏｆ　Ｌｏｖｅ」
♪Ｆｕｌｌ　ｏｆ　Ｌｏｖｅ
てっちゃん「えぇ～俺達のステージが始まる前に日本海に夕日が見えて
感動しました。村上てつやです」
ヤング「はじめまして！！元気ですか！？ねぇ（笑）。
僕達も元気出していくんで、最後まで宜しくっ！！安岡優です」
雄二「」
黒ぽん「安室奈美恵ちゃんになったつもりで歌います。黒沢薫です」
ヤング「風を受けてね」
てっちゃん「５人のＴＭレボレボ」
北山「何かの中継みたいだね」
ヤング「今日は火祭りということでね。ライブ終わったあとでね、
　　　　楽しんでもらいたいなと思うんですけど。
　　　　北海道の皆さんにはお馴染みになっているのではないかと思います、
　　　　この曲。旅の途中で」
キーボード（真理さん！？）が失敗！？
ヤング「北海道ではお馴染みになっていると信じたい～」仕切り直し
てっちゃん「ごめん今俺寝てたんだけど、今から歌うんだよな！？」
ヤング「気を取り直して」
ヤング「北海道ＦＯＭＡ　ＣＭソング、旅の途中で」
♪旅の途中で
北山さん「はい」
てっちゃん「歌詞的にこのロケーションで歌うのがピッタリだったね。
　　　　　　もう本当なんか浸透してる感じがしました」
雄二「この状況で風に触れないのは不自然だよね」
ヤング「真夏だよな、みたいなね」
ヤングが匂いの話をしてたら観客が寒いと言ったらしく
ヤング「寒いな。今温度じゃなくて匂いの話な」
てっちゃん「今日のイベントのためのいい瞬間があったんだな」
雄二「縁（えにし）ですな」雄二らしい言葉＼(^O^)／
てっちゃん「僕らもね紅白に２回出させてもらってね、
　　　　　　そのうちの１曲をいきましょうか。手拍子はしないように」
♪ひとり
♪ｂｏｄｙ　ｃａｌｌｉｎｇ
間奏で→
てっちゃん「こうやって夏の夜、音楽が流れるところで夜空を見上げて。
　　　　　　わぁ～ロマンチック（笑）。想像するだけでロマンチック。
　　　　　　でも恋はやっぱり、触れ合って、抱き合って。
　　　　　　だから今日この会場に好きな人とか狙ってる人とか好きだった人と
　　　　　　来てる人は、恥ずかしがらないでどうかその人と手をつないだり、
　　　　　　手をまわしたりしちゃいなさい誰も見てないから。
　　　　　　いやぁ～んアタシ、女の子４人で来ちゃった。
　　　　　　どうやらそういう人が多そうだなぁ。そういう人ＯＫ。
　　　　　　そういう人は想像でＯＫ。あなたの１番だぁ～い好きな人が・・・
　　　　　　触れ合うたび♪ぬぅ～くもり♪もぉ～っと×２知らないあなたを♪」
東京スヰートの歌詞みたい！？
雄二「言葉より♪」
北山「触れるたび♪なだれ、なだれ込んでく♪」
ヤング「あなたのこと♪見つめるぅ～♪」
黒ぽん「Ｙｏｕｒ　ｂｏｄｙ♪Ｙｏｕｒ　ｂｏｄｙ　ｃａｌｌｉｎｇ　ｍｅ♪」

♪Ｔｏｎｉｇｈｔ
♪ＭＯ’ＢＥＡＴ
黒ぽん「キラメキの中でぇ～♪」→
てっちゃん「さあ僕らはさんざん歌ってきた。僕らは歌ってきた」
ヤング「はいはい」
てっちゃん「さあ風の強い野外の会場で無謀なことだというのはわかっている」
ゴス兄口々に「わかっている」
てっちゃん「でも今日という日は来ないじゃないか。やってみよう。
　　　　　　なりきりゴスペラーズ！！」
てっちゃん「ほら手振ってないで歌え（と言われたのは私！？）１２３」
♪ヤングパート
てっちゃん「こいこい！！もっとこい×２。さあこの辺の方。君ら次第。
　　　　　　１２まず聞いて」
♪雄二パート
てっちゃん「こい！！上でもいいよ」
てっちゃん「男性は下歌うか。飽きない！！聞いてみよう。全員で。走るな！！
　　　　　　ＯＫそのまま最後まで歌って下さい！！」
バンドが入る
黒ぽん「もっともっとこぉ～のままぁ～♪」
てっちゃん「こい！！ＯＫ！！聞こえてる。よぉ～く聞こえてるよ。
　　　　　　最後まで頑張れよ！！
てっちゃん「なりきりゴスペラーズでしたぁ～っ！！
　　　　　　さあまだまだ×３騒ぐ元気はあるかい！？」
♪Ｆｉｖｅ　Ｋｅｙｓ→
てっちゃん「まだまだいけるか！！みんなで騒ぐか！！」
ゴス兄「Ｈｅｙ×４今♪」
てっちゃん「上ノ国！！」
ゴス兄「その上、また上♪」
てっちやん「もうやっぱ終わろう。あぁ～」
ヤング「どうもありがとう」
てっちゃん「まだ、まだ歌った方がいいの！？なら盛り上がって！！
　　　　　　元気ある！？いこうか！？」
オーオーオーオオ♪
てっちゃん「まだまだいけるか！！まだまだ騒ぐか！！」
ゴス兄「始まったか♪」
てっちゃん「今！！」ゴス兄「Ｈｅｙ×４今♪」
てっちゃん「元気出せぇ～っ！！右手ぇ～っ！！」
ヤング「１２３４」
Ｈｅｙ×４♪
ヘッドバンキング
♪永遠に
→てっちゃん「そしてバンドに喝采を！！キーボード佐々木真理！！
　　　　　　　ベース須藤みつる！！キーボード松本けいじ！！
　　　　　　　もう１度拍手を！！」
黒ぽん「あぁなぁたぁの♪→答えさぁ～♪」
てっちゃん「どうもありがとう！！」
ヤング「ありがとう！！」
曲が終わる前にメンバー退場。

～アンコール～
再び登場。
てっちゃん「本当ありがとな！！アンコールっていうのは舞台に立つ以上
　　　　　　きて欲しいって思ってるけど、本当のアンコールを感じた」
ヤング「今回ゴスペラーズ初めて上ノ国に来たワケですが、
　　　　また新たな地図が増えました。
　　　　これから２度目３度目何度でもココにこれるように応援して下さい」
黒ぽん「どうも黒沢です。（パチンコに行った話をして）勝ったぞぉ～っ！！
　　　　いい町だなぁと思いました。また来年も呼んで下さい」
北山さん「夏のゴスペラーズと言うよりは風のゴスペラーズ」
雄二「炎の文字が浮かびあがるらしいので、僕は楽しみにしてるんです。
　　　どうか我々にいただいたのと同じくらいの拍手を、
　　　火文字にも差し向けてもらいたいと思います」
てっちゃん「このアンコールは僕らだけにいただいたワケじゃなくて、
　　　　　　キンモクセイの分もいただいたと思っています。
　　　　　　ではこの夜空にピッタリの曲を聞いて下さい。星屑の街」
♪星屑の街
てっちゃん「酒井雄二！！北山陽一！！黒沢薫！！安岡優！！
　　　　　　ゴスペラーズでした！！」
ヤング「ありがとう！！」

ライブ全部を通して、目の前に全員来てくれた。北山さんがたくさん来た。
めっちゃハシャイデたら笑われた。北山さんの、フッて笑った表情好き。
火文字→フンドシのおじさんがタイマツを持って登場。
そのスキにゴス兄は裏からバスに乗り込んだ。
雄二、火文字見るって言ったじゃんっ！！

２時過ぎ札幌到着。
５時過ぎに駅が開くまで、私は１人でどうしたらいいの（泣）。
ホームレスのおじさんと一緒で恐かった。