あづいーーーーっ2

いやもうこのタイトルしか思いつきません。

先週出張で東京に出て「東京はまだ日中外を歩けるっ」って思いましたが、やはり大阪はダメです。
溶けますっ ^^;)。
朝、本格的に気温が上がる前に出勤した後は建物に籠りきりで、充分陽が落ちてから帰宅という生活なのですが、通勤時の徒歩では結構汗をかきます（朝の天気予報の時点で27°Cとかで、さらに湿気がすごい）。
また冷房ばかりでは体に悪いと思い、気温が下がっていない夜でも扇風機で我慢しているので、寝苦しいったら。
そんなこんなで最近は注意散漫になっていて、スーパーのレジで、順番がきてもカゴをカートに乗せたまま台に移さずボーッと立ってたり、コンビニのレジで頼んだ唐揚げとコーヒーのうち、唐揚げを受け取らずに出てきちゃったこともありました。
この失敗は、コーヒーを作っている間に唐揚げのオーダーを忘れた店員さんの非が大きいのですけど。まぁ私もうっかりですよね。







ダレ気味のキャロル。
こんな格好去年の夏してたっけ？
5歳を過ぎて、オバサン化なんでしょうか。




顔だけシャキっ？

あづいーーーーっ

前回は「やっと梅雨らしく...」と書いたのに、もう梅雨開けました...^^;)
もう既に真夏のようで、私日中は外を歩けません。
隣の敷地では猛暑に関わらず新研究棟が建設中ですが、作業してくれている人たちの熱中症が心配になります。
水分ちゃんと取って下さいねー。








暑いのに、上に居たがる猫ズ。
留守中閉切りとなる昼間は一部屋エアコンをかけておくのですが、別の部屋に居たり、挙げ句の果てには押入を開けて入っていたりします ^^;)。

さて、6月から研修に来ている学生さんは、採用内定ということになりました。
まだセンター長とか人事部による上の方々の面接はあるのですが、まぁ現場がOKを出したら覆ることはナイので採用決定です。
馴染んでくれているのか否かはイマイチ不明で、タメ年同僚能天気脳外科医や私はもちろんのこと、他の研究員にしても結構歳の差がある訳で、「二十歳の子なんて何話したら良いかわからないよ」とgeneration gapを感じているヒトが大半のようです。
しかし、突出しているのはやはりタメ年同僚能天気脳外科医で、接触する度挙動不審になっています。
自分の若い頃のアイドルや流行歌について「知ってる～？」とふり、「知らないです」と言われる度（ほぼ100％）ショックを受けてます（たのきんトリオとかおニャン子クラブなんてハタチの子が知る訳ないわ）。
内定を伝えるために呼んだ時も、採用を伝えないまま「あれとこれとそれを覚えてもらって、こういうことをやってもらうことになるよ」などと一気にまくしたて、隣の私に「ちょっとちょっと」と慌てて止められる始末。
相手が受けてくれるという意思確認もしないまま走る走る。
多分自分の娘（現在14歳）があれくらいの歳になった時のことをつい想像しちゃって、焦っちゃうんじゃないかと思うのですが...。


キャロルの体重でソファのクッションが潰れてしまい，元に戻りませんorz。


今更ですが、床にどべっと寝たダグラスの大きさ（長さ）にビックリします（全身写った写真じゃないけど）。