ありぃの山小屋

わが子に「センス・オブ・ワンダー」を授けたい!
ありぃママのつれづれ育児ノート。

ベビーズヴァカンスタウン

2009-10-26 00:03:19 | ママチル★みしゅらん@八ヶ岳
もりのいえのある山梨県北杜市は、ベビーズヴァカンスタウンなんですって。

ベビーズヴァカンスタウン?
何なんじゃそりゃ?

「ベビーズヴァカンスタウン選定プロジェクト」は、ミキハウス子育て総研の選定事業で、0~3歳の子どもを持つ家族の旅行の目的地として、ハードとソフト両面にわたりサポート体制を整えている地域を選定し、子育てファミリーが安心して過ごせる地域づくりを目指したプロジェクトなんですって。

市のホームページをふらっと訪れたら、そんなことが書いてありました。

さらに市では、「お出かけ中の不安を解消し、ファミリーそろって観光や自然体験を心から楽しんでもらえるような受け入れ体制を調整中」なんだそうで、ホームページでは市内の赤ちゃん子連れ大歓迎の施設や、おすすめ子連れ観光コースなどが紹介されています。

以前このブログのママチル★みしゅらん@八ヶ岳で紹介した様な子連れ観光情報の最新版?が見られる感じです。
八ヶ岳大好きなママチルのみなさん、ぜひ利用してみて。

▼ベビーズヴァカンスタウン北杜市のホームページ
 http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/hokuto_wdm/html/sight-sec/95740239574.html

あと、上記からリンクしている地元・帝京学園短期大学の「北杜市子育てマップ」も便利そうです。
北杜市役所と各支所で配布されているものが、ダウンロードできます。
この情報、ありぃが育休中にあったら良かったのにな…。

▼帝京学園短期大学子育て支援研究所ホームページ「北杜市子育てマップ」
 http://www.teikyo-gjc.ac.jp/kosodate_sub2.html


ママチル★みしゅらん@八ヶ岳<安・甘・楽の雪遊びスポット>

2009-02-27 01:45:37 | ママチル★みしゅらん@八ヶ岳
 
[見てよ!この眺望…]


久々のママチル★みしゅらん@八ヶ岳は冬のお楽しみということで、<安・甘・楽の雪遊びスポット>の体験レポートです。
雪の少ない今年の八ヶ岳…でもせっかく寒いところへ来たのだから、思い切り雪遊びをさせてあげたい!そんな想いから今回はスキー場の子ども用ソリ専用ゲレンデへお友達と一緒に行ってみました。

行き先は「シャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳」
小海線野辺山駅から車で10分くらいのところです。以前はたしかザイラーバレースキー場というのがここにありましたね。
朝10時頃にアタックしてみたのですが、すでに駐車場はかなりいっぱいになっていました…。すごい人気に驚き。広くてのどかで静かな野辺山のいったいどこにこんなに人がいたの?!というくらい賑わってました。(笑)それにびっくりしたのは子ども連れの多いこと!お父さん・お母さんたちは団塊ジュニア世代以上。一昔前のスキーブームの時代の若者が、子連れで戻ってきている…そんな印象を受けました。

そして子ども連れファミリーに人気があるのには、それなりの理由が…。

まずシャトレーゼと聞いていちばん先に思い浮かべるのは、やっぱりアレですよね~。
スキー場のセンターハウス内にも、あるんです「シャトレーゼ工場直売店」が!子どもたちの大好きな甘ーいお菓子が、いつものシャトレーゼ安心価格(…っていうとなんか"しまむら"みたいですが。笑)で食べられる、幸せ~っ。泣く子もだまる、ケーキやカップ入りのみたらし団子はパパ&ママの強い味方です。
センターハウスにはリフト券がなくても入れる気軽さがいいです。キッズ用プレイルームや無料休憩室は今回利用しなかったのですが、充実しているようですよ。

そして素晴らしい眺望のゲレンデ。雄大な八ヶ岳のパノラマは圧巻です。ありぃは、しし岩~海ノ口の範囲から見えるこの八ヶ岳の形がいちばん好きなんです。左から、編笠・権現・赤・横・硫黄…と大縦走ルートを真横に眺める贅沢です。



[幼児の雪山入門にはもってこい?!]


子ども用のソリ用ゲレンデには、動く歩道がついています。歩いて登ってもたいしたこう配ではありません。(実際たっくんは雪山登りを楽しんでいました♪)頂上付近には黄色いぞうさんのエアー滑り台があります。
ソリ(お尻の下に敷くお皿の様なもの)はゲレンデの入り口あたりで貸してもらえますので、手ぶらで来てOK。装備もちょっと厚めの(雪遊び用の)長靴と、防水スプレーをしたオーバーズボン&ジャケットがあればOK。あとは手袋・マフラー・帽子くらいでしょうか。風は冷たいので、風を通さない素材が◎。
ゲレンデへの入場料は一人500円。3歳以下とリフト券(1日券・半日券・シーズン券)があれば無料で入れます。
人工雪ですが雪質がよく、とても滑りやすかったです。東京の雪みたいにグチャグチャしてないので集中して遊べます。

ちなみに野辺山あたりは長野県でも降雪が少ない地域。スタッドレスやチェーンの備えは必要ですが、豪雪地帯に比べれば雪道に慣れていない都会のドライバーでも安心して運転して来れます。幼児が初めて体験する雪山としては、親のストレスも少なくてオススメと思いました。☆☆☆

お食事は1Fのカフェでチャーシューメンを食べました。お肉たっぷり&おつゆが美味しくてたっくんはほぼ1人前をペロリでした。2Fのカフェテリアにはお子様ランチがあるみたいですよ。こちらも今度試してみたいです。
ありぃは全然スキーやらない人なんですが、たっくんと一緒に初めてもいいかな…なんて思ったりしました。

まだまだスキーシーズンまっただ中です。
みなさんも白銀の世界へお出かけになってみて下さいませ~。


ママチル★みしゅらん@八ヶ岳<子どもと行こう!甲斐小泉の小さな旅>

2008-08-02 07:07:01 | ママチル★みしゅらん@八ヶ岳

あれよあれよという間に8月。高原の夏は、朝まだ暗いうちから鳴くヒグラシやカッコウの声で目覚めます。
夏休みシーズンに入り、八ヶ岳南麓にはたくさんのお客様が訪れるようになりました。家族旅行、バス旅行、別荘族…1年で最も人が多い、活気のある季節です。
さてこの記事は6月頃に企画を考えていたものを、遅れ遅れで今ごろアップするものです。季節感が全然違うし、臨時列車などの情報がないなどちょっと問題はありますが(笑)夏休み、高原散策の参考になればいいなぁと思います。
今回は<子どもと行こう!甲斐小泉の小さな旅>と題して、JR小海線甲斐小泉駅周辺のスポットに注目してお伝えします。八ヶ岳周辺の観光地で乳幼児連れのママチルを見ていて大変だなぁ~と思うことのひとつに標高差のある移動が挙げられます。だっこするにも、ベビーカーで押すにも、こう配のある坂道をいったりきたりするのって負担ですよね。「じゃあ車で」と思うと、こんどはいちいちベビーシートを着脱しなければなりません。できればワンストップで子どもが喜びそうなアクティビティをいくつか体験&ママも緑に囲まれてゆっくりできないかしら?そんなことを思っているうちに面白いツアープランができちゃいました。
この夏はぜひ、甲斐小泉におでかけくださいませ♪

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ママチル★みしゅらん@八ヶ岳<子どもと行こう!甲斐小泉の小さな旅> 2008.6
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【目次】
◎周辺地図
◎小海線1区間 往復大作戦!
◎三分一湧水児童公園
◎コンビニ情報
◎おむつ替え情報
◎レストラン情報
◎幻?の「すき焼きランチSL弁当」
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◎周辺地図


車でアクセスした場合、三分一湧水の駐車場と、甲斐小泉駅の南側の道を少し下ったところ(郵便局の近く)に大きめな駐車場があるのでどちらかに停めるとよいでしょう。「小海線1区間 往復大作戦!」を試す場合は、まずは甲斐小泉駅前まで車で行って時刻表をチェックしてから広いところに停めにいくのが理想的です。あとはこう配はあるものの舗装された道路の移動になります。地図の上の方ほど標高が高く、下へいくほど標高が低くなります。左右への移動は甲斐小泉駅前の立体交差を除きほとんどこう配がありません。
甲斐小泉は無人駅でとても田舎っぽいですが、駅周辺の狭いエリア内にガソリンスタンド、コンビニ、郵便局(ATM有。地図上はトイレの絵のちょっと上のあたり。)、おむつ替えできるトイレが揃っているというのは、ママチルにとって安心できる条件といえます。

◎小海線1区間 往復大作戦! … ☆☆☆☆

  

JR小海線は日本で最も高いところを走る単線のローカル路線。車窓に南アルプスや八ヶ岳をのぞめる高原列車として古くから人気があります。観光バスツアーなどではJR最高地点を通る清里~野辺山間だけ乗車するというのがお決まりのコースになっている様子。なぜかその区間だけが車両混雑している…ということがよくあります。はじめから電車でアクセスしていれば必ず乗るであろう小海線…でも車でアクセスした場合には意識して「乗るぞ!」と思っていないとなかなか機会に恵まれず、たっくんも3歳をすぎてやっとの初乗車となりました。

ここでのポイントは「自力で帰って来れるタイミングをつかむ!」こと。夏は臨時増便があり多少本数が多いですが、通常は1時間に1本しかない路線です。行ったはよいけど1~2時間先まで帰って来れないという可能性が高いのですね。そうすると運転できる家族に次の駅まで迎えに来てもらうハメになります。(それはそれで楽しいと思いますけどね♪)でも時刻表(写真左)をよーく見ると… 9:59の小諸行き(下り)列車のあと、10:17に小淵沢行き(上り)列車があります。甲斐小泉から隣の甲斐大泉まではかかってせいぜい7~8分、単線なので上下線がすれ違える場所は駅くらいしか思いあたりません。
「これはっ…!!」うまくいけば次の甲斐大泉駅ですぐに来る上り電車で帰って来れるかもしれません。こうなるとさながら西村京太郎サスペンスってカンジになってきます。
「失敗したらお迎えにきてね」とじぃじ、ばぁばに告げ、意を決しての乗車。たっくんは踏切の警報音やホームに入線する車両を見て大喜び。でもいざ乗車の時はちょっと緊張気味の表情をしていました。ママは別の意味で緊張してましたけど。(笑)整理券を取って乗り込んだら車内は結構混んでいたので、車両先頭の運転席うしろで立っていることにしました。ホームでビデオカメラを回すじぃじに手を振って出発。車両が動き始め最初のカーブを通過する頃、急に「ファン…ファン…」と大音量の警笛が鳴って、車両が止まりました。とっさに「まずい、帰りの電車に間に合わない!」と思ったのですが車内から聞こえて来たのは…
「鹿だ!」「いっぱいいるぞ!」「あら、かわいいわ!」の歓声。
運転席の窓越しに4~5頭の鹿の群れが右から左に(山側に向かって)線路を渡っているのが見えました。もりのいえのまわりにも庭に鹿が来るという話はよく聞いていたので、「あー、やっぱりいるんだぁ」と思いましたが、まさかたっくんの初乗車で鹿の群れに遭遇するとは…本当にびっくりしました。発車直後でまだスピードがそんなに上がってなかったのが幸いして、群れの前でストップできたようで、ケガをした鹿もいなかった様子でした。群れの通過を待ってから、車両はまたゆっくりと走り始めました。小泉~大泉間は深い森の中を通り抜けて行く緑豊かな景色が続きました。そして甲斐大泉駅に到着。向かいのホームを見るとまだ上り列車は入ってきていない様子、どうやら間に合ったようです。料金箱にお金を入れて(バスみたいな仕組みです)車両から降り、ホームを降りて向かい側へ。いまどき駅のホーム移動で線路に降りるというのも珍しい光景となってしまいましたがここでは健在です。「かいおおいずみ」の看板の前で記念撮影をして少ししてから上り列車が入線してきたので、結構余裕があったように思います。車両に乗り込み、さっき乗って来た小諸行き列車に別れを告げて出発です。帰りも「鹿さんいないかなぁ…」と群れが消えて行った森の方向をじーぃっと見て行きましたが、もう姿はありませんでした。甲斐小泉に着くとじぃじとばぁばがホームでお出迎え。さっきは何が起きたのかわからず無表情だったたっくんが急に「ねーね、鹿を見たよ!鹿!鹿さんいたよー!」と興奮気味に声を上げていました。
電車に乗っていて動物と遭遇する可能性はあまり高くないですが、1区間行って帰って来るだけでも十分に楽しいので、季節を変えてまたやってみたいと思います。

◎三分一湧水児童公園 … ☆☆☆☆☆



甲斐小泉駅から南に(山を下りるように)10分くらい歩いていくと、武田信玄ゆかりの地として有名な「三分一湧水」という観光名所があります。環境庁の「日本名水百選」にも選ばれています。何年か前に公園としてきれいに整備され、むかし信玄が3つの村に水を分配するために置いたという三角形の石のすぐ近くまで、木道などでアクセスしやすいようになりました。公園の雑木林の中に入ると夏でもとても涼しいです。公園の南側に大きな駐車場、トイレ、売店、そば屋などの施設があります。
今回ご紹介する「三分一湧水児童公園」は「三分一湧水公園」の車道をはさんで東側(駅側)にあります。車道を渡るときは、車に十分気をつけて下さい。
児童公園の中央に戦国時代さながらの「やぐら」があり、そこからローラー滑り台、つるつるの長い滑り台、幅広の滑り台、ロープでできたネット、らせん階段などの遊具がつながっている作りになっています。この他にもターザンごっこのできる滑車つきロープやタイヤでできたアスレチック遊具、児童公園に定番の動物の乗り物もあります。滑り台は大人のお尻でも十分なサイズで、0~1歳くらいの小さい子どもでもひざに乗せて一緒に滑れるなど、大人も子どもも楽しく遊べます。滑り台のてっぺんには三分一湧水のシンボルの三角形の石が!公園を作った人のユーモアさえ感じてしまいます。長時間のドライブに飽きてしまった幼児にはぴったりの息抜き場所となるでしょう。
田舎には児童公園が少ないそうなので、地元のお子さん方もたくさん利用していると思います。特定のグループなどで占領することがないよう、みんなで譲り合って楽しく遊びましょう。

◎コンビニ情報 … ☆☆☆☆



甲斐小泉駅から三分一湧水公園へ向かう途中のT字路のあたりにヤマザキのコンビニがあります。三分一湧水公園(雑木林の方)にあずまやがあるので、パン、おにぎり、お菓子、飲み物などを買って公園で食べるのもいいですね。

◎レストラン情報 … ☆☆☆

甲斐小泉周辺には飲食店が数多くありますが、車でないとちょっと遠い感じです。
歩いて行けそうな範囲では、中華料理の「照坊ず」がお気に入りです。
限定10食のランチメニューがおすすめ。
単品の麺もの、ご飯ものも絶品です。
お座敷に丸テーブルの低いフロアセッティングは、赤ちゃん連れがゆっくりできてちょっとうれしい空間です。ねんねの時間になってしまったらママが食事をしている横ですやすやお昼寝できます。冬は床暖房でポカポカ。たっくんが0歳の時から何回か連れて食べに行きましたが、子ども連れを理由に断られたことは一度もありません。
お手洗いにおむつ替えスペースはありませんので、どうしてもの場合はお店の方に相談してみて下さい。

中国悠膳 照坊ず
長坂町小荒間1913-25
電話番号: 0551-32-2676
営業時間: 11:30~15:00、17:30~21:00(LO20:30)
 定休日: 火曜日 冬季(11月末~3月中頃)は月・火曜日

◎おむつ替え情報 … ☆☆☆

JR小海線甲斐小泉駅の駅舎を出て道なりに、平山郁夫シルクロード美術館の前を通りすぎカーブを曲がると左側に小さなトイレの建物が見えます。徒歩2~3分というところです。多目的ブースで、赤ちゃんのオムツ替えが可能です。

◎幻?の「すき焼きランチSL弁当」 … ☆☆☆☆

2008.4.1~2008.6.30までJRがやっていた「山梨デスティネーションキャンペーン」の期間中に小淵沢駅で売られていた駅弁です。パッケージを開けると「きしゃぽっぽ」の音楽が流れます♪食べたあとも空箱で遊べるので、子どもに大人気でした。




♪きしゃきしゃ ポッポポッポ
 シュッポシュッポ シュッポッポ
 ぼくらをのせて 
 シュッポシュッポ シュッポッポ…

お弁当屋さん(丸政)のホームページにはもう載っていないのですが、7月の終わりに「お店で見た」という情報も聞いたので、まだ食べられるのかも?!甲州ワインビーフのすき焼きが美味しかったです。定番商品になればいいなぁと思います。
このお弁当に関わらず、八ヶ岳周辺でのレジャーに駅弁がとても便利です。甲斐小泉に来る前に小淵沢駅などで仕入れてくるのもいい方法と思います。まとまった数が必要な場合は予約や配達サービスも利用できるのでおすすめです。

ママチル★みしゅらん@八ヶ岳<ファシリティ編/電話帳>

2008-04-23 02:34:52 | ママチル★みしゅらん@八ヶ岳
◎ひとつ前の記事の携帯電話アクセス版です。
◎電話番号でカーナビをセットすると便利です。

<サービスエリア>
・談合坂サービスエリア(上り線):0554-66-3734
・談合坂サービスエリア(下り線):0554-66-2543
・双葉サービスエリア(上り線):0551-28-2365
・双葉サービスエリア(下り線):0551-28-2414

<道の駅・公共施設>
・道の駅南きよさと:0551-20-7224
・道の駅こぶちさわ:0551-36-3280
・道の駅はくしゅう:0551-20-4711
・道の駅信州蔦木宿:0266-61-8222
・南牧村農村文化情報交流館 ベジタボールウィズ:0267-91-1771

<商業施設>
・きららシティ(オギノ長坂店):0551-32-8100
・サンロード薬局長坂店:0551-32-1130
・Jマート長坂店:0551-32-0011
・Jマート富士見店:0266-62-6111
・あぐりモール(Aコープ富士見店):0266-62-2090
・ドラッグ・コスコ富士見店:0266-62-8322
・西友富士見店:0266-62-2410
・八ヶ岳リゾートアウトレット:0551-20-5454

<レストラン>
・ブルーパブレストランROCK:0551-48-2521

<駅周辺>
・清里観光案内所 あおぞら:0551-48-2200

<その他>
・旅人の宿「こっつぁんち」:0267-98-2817
・モスバック:0551-48-3386(住所:山梨県北杜市高根町清里3545)
・川俣川渓流釣り場:0551-47-2856
・リゾナーレ小淵沢:0551-36-5111

ママチル★みしゅらん@八ヶ岳<ファシリティ編>

2008-04-23 01:44:42 | ママチル★みしゅらん@八ヶ岳
まちの暮らしに慣れている者にとって、田舎に遊びに行くということは、「何もない不便を楽しむ」ことでもあるでしょう。だからガイドブック通りの型にはまった旅だとか、初めからかっちりスケジュールを組んでいく旅を、ありぃはあまり好みません。ですが、乳幼児連れの旅行となるとそうも言っていられないのがママチルの事情というもの。
「うんちしちゃった、おむつ替えしなきゃ…」「ママ、オシッコ!!!」「ああ~もうオッパイの時間…」「ママ、おなかすいた」「ぼく、おうちかえりたい…」ウンチはくさいわ、子どもにはぐずられるわで、もうこっちが泣きたくなる!という状況は、しょっちゅうあります。そんなとき何かひとつでも使えそうな情報をもっていると、あまりカリカリしないで済むし、子どももママの安心を微妙に感じ取って大人しくしてくれるかも?


ありぃとたっくんが森の家に滞在中の経験を何かかたちにできないものかと、これから育休を八ヶ岳南麓ですごしたいみなさんや、ママチルキャンプ参加のみなさんに役に立ちそうな情報を書き出してみたら、なんだかすごいことになってきました。(笑)
…というわけで、その名も「ママチル★みしゅらん@八ヶ岳」。
まずはファシリティ編…と題して、東京方面から八ヶ岳山麓方面へお出かけの際、乳幼児連れに便利な施設情報をまとめてみました。(あくまで個人の感想です。)

※随時更新中。新着情報はコメント欄をご覧下さい。

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ママチル★みしゅらん@八ヶ岳<ファシリティ編>  by ありぃの山小屋 2008.4
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【目次】
▼マイカーでアクセス 編
▼JRでアクセス 編
▼待機パパ御用達 編
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▼マイカーでアクセス 編

マイカーの場合、おむつ替えや授乳は車の中で出来ないこともないですが、できれば静かで清潔な場所を確保したいもの。ドライバーがママの場合、おっぱいの張りの限界と赤ちゃんの腹時計がいつ鳴るかは常に気になります。また、車内に赤ちゃんを置き去りにはできないので、乳幼児連れでもママが安心して用を足せるトイレのあるポイントをドライブコースに入れたいですよね。

<サービスエリア>
東京方面より中央自動車道利用の場合、東京都内から八ヶ岳南麓のIC(須玉、長坂、小淵沢、諏訪南)までの所要時間は約2時間~2時間半。行楽シーズンは時間帯により渋滞で3時間以上になることもしばしばあります。途中給油もできるような大きなサービスエリアは2ヶ所あり(談合坂、双葉)、あいだにパーキングエリアも点在しています。

◎談合坂サービスエリア(上り線下り線) … ☆☆☆

上り線、下り線とも、調乳用のお湯が出る授乳&おむつ替えスペースが各1ブースあります。ベビーベッドと椅子が1脚、大人がふたり入るのが限界くらいの狭い空間ですが、まわりの喧噪は遮断してくれますので、音に神経質な赤ちゃんにはいいかもしれません。GW、連休、お盆、正月などは混んでいて行列しているのを見かけます。女性用トイレの中に、おむつ替え台、ベビーチェア付きの洋式トイレブースがいくつかあります。同伴男児用のトイレもあったと思います。

◎双葉サービスエリア(上り線下り線) … ☆☆☆☆

上り線、下り線とも、授乳&おむつ替えスペースが各2ブースあります。こちらは確か調乳用のお湯は部屋ごとに出ないので、インフォメーションに声を掛けると頂けるとかいう感じだったと思いますが、聞いてみて下さい。上り線と下り線は隣接していて、徒歩で移動が可能です。(間に広い階段がある。)上り線の女性用トイレは入ってすぐのところにベビーベッド付きのかなり広いブースがひとつあります。中の方にも、おむつ替え台、ベビーチェア付きの洋式トイレブースがいくつかあります。同伴男児用のトイレもあったと思います。

その他、多くのパーキングエリアで多目的(車イスマーク)トイレに長いベンチが置いてあるので、ベビーカーで乗り入れ、荷物を置いておむつ替えが可能です。

<道の駅・公共施設>
一般道での休憩には道の駅や町の観光案内施設が便利です。道の駅を結んでドライブするだけでもけっこう楽しい周遊コースになります。道の駅では全国的にお馴染みとなっている地元産の新鮮野菜もたくさん売っています。山梨産・長野産のフルーツはよいお土産になりそう…。

道の駅・南きよさと … ☆☆☆
国道141号線を須玉ICより清里方面に向かって行く途中にある、別名「花の森公園」。GW頃に行くと、一面にカーペットのような芝桜と、何十匹もの鯉のぼりが谷間を泳いでいる姿が美しいです。レストランのトイレと中庭のトイレの2ヶ所でおむつ替えできるそうです。

道の駅・こぶちさわ … ☆☆☆
小淵沢ICから八ヶ岳高原ラインを清里方面へ少しあがったところにあります。多目的トイレにおむつ替え台があります。隣接する温泉施設「スパティオ小淵沢(延命の湯)」には入浴客向けの広間(畳敷き)があり、大人も子どももゆっくりと休憩ができます。こちらは入湯料600円がかかります。道の駅の屋外にある足湯は無料です。

道の駅・はくしゅう … ☆☆
小淵沢ICから国道20号線に出て、甲府・韮崎方面に下って行くと右手にあります。サントリーやシャトレーゼの工場見学、尾白の森名水公園べるがに行く際に便利なポイントです。隣接してスーパー「エブリ」があります。ここのトイレは利用したことがないのでおむつ替えの可否はわかりません。HPを見る限りでは多目的トイレはありそうです。

道の駅・信州蔦木宿 … ☆☆
小淵沢ICから国道20号線に出て、諏訪方面に上がって行くと左側にあります。つたの湯という温泉施設が中にあります。電話で問い合わせてみたところ、応対がとても好印象でした。温泉の脱衣所にはベビーベッドがあるので赤ちゃん連れでも遠慮なくお風呂を利用して下さいとのこと。おむつ替えをできる場所もあるようです。ここの食事処のお蕎麦が美味しいと地元では評判です。

南牧村農村文化情報交流館:ベジタボールウィズ(野辺山) … ☆☆☆☆☆
道の駅ではありませんが、観光客が気軽に立ち寄れる施設です。中ではプラネタリウム見学やフライトシミュレーターの体験などができます。国立天文台の野辺山宇宙電波観測所に隣接しており、毎年8月の一般公開日には沢山の見学客が訪れますが、それ以外の時期はとても静か。この付近から天文台のパラボラアンテナ越しに見る八ヶ岳も素晴らしいです。おむつ替え台は女性用トイレのブースの外にひとつと、多目的トイレにもうひとつあります。比較的新しくてきれいな設備です。また、エントランスを入って左手は子どものプレイエリアになっており、靴を脱いでじゅうたんの上で遊べます。やわらかいクッション状の大きなつみきが置いてあります。屋外は矢出川公園に接しており、散策するとミズバショウなどの湿原の花に出会えたり、6月頃であれば小梨(ズミ)の花がきれいです。清里から国道141号線で上信越道(佐久)方面に出るときに、よい休憩ポイントとなると思います。

<商業施設>
準備万端なつもりでも現地に来てみたら「あれが足りない」「これが足りない」ということはよくあります。田舎に来ると、まちでは普通に買えるものが売っていない…というのが普通ですが、高速のIC付近や幹線道路沿いであればまだ、地元の住民が利用している商業施設に立ち寄ることが可能です。奥地に入ってしまう前に、いま一度荷物のチェックをしておきましょう!

◎きららシティ(北杜市長坂町) … ☆☆☆☆☆
長坂ICを出て最初の信号のすぐ正面にある、地元スーパー「オギノ」といくつかの専門店が入ったショッピングセンターです。こちらはおむつ替え台が複数あるトイレを完備。調乳用のお湯も頂けます。オギノの衣料品コーナーは乳幼児の衣服や服飾雑貨も豊富。「日よけの帽子忘れた!」にも対応できる品揃えです。紙おむつはブランドにこだわらなければ一般的なサイズ(S、M、L、ビッグ)は入手できます。靴屋さんには子どものサンダルや長靴があります。薬屋さんには種類は多くないものの最低限のベビー雑貨が揃っています。

◎サンロード薬局長坂店(北杜市長坂町) … ☆☆☆
長坂ICを出て最初の信号を右(小淵沢方面)に少し行ったところの左手に、甲信地域でチェーン展開している薬局があります。入ったことがないので品揃えはわかりませんが、店構えからして紙おむつや離乳食、粉ミルクなどのベビー用品はけっこう置いてありそうな雰囲気です。

◎Jマート長坂店富士見店(北杜市長坂町/長野県富士見町) … ☆☆
地元で知らない人はまずいない、大きなホームセンターです。ベビー雑貨や紙おむつは種類はそこそこあります。長坂店はきららシティの隣、富士見店は国道20号線沿いにあります。

あぐりモール(長野県富士見町) … ☆☆☆
JR富士見駅や諏訪南ICから車でわりと近いところにあります。Aコープ富士見店といくつかの専門店が寄り集まったショッピングセンターです。Aコープの中の多目的トイレにおむつ替え台があります。敷地内に衣料品大手のしまむらがあり、乳幼児の衣服や靴、服飾雑貨、おもちゃから学童用品、布団まで揃っています。キャラクターグッズが大好きなママチルにおススメ。

◎ドラッグ・コスコ富士見店(長野県富士見町) … ☆☆☆☆
Aコープ富士見店からすぐ見えるところにあるドラッグストア。都会並みの価格と品揃えは頼りになる存在。紙おむつはほとんどのブランドがおいてあり、ビッグより大きいサイズや新生児用などマイナーなサイズもあるので重宝します。粉ミルク、離乳食の種類も多いです。母乳パッド、マグマグのパーツや哺乳瓶の乳首などもだいたい揃っています。

西友富士見店(長野県富士見町) … ☆☆☆
JR富士見駅や諏訪南ICから車でわりと近いところにあります。おなじみのスーパー西友といくつかの専門店が寄り集まったショッピングセンターです。多目的トイレにおむつ替え台があります。衣料品店や靴屋さんもあり、乳幼児の衣服、服飾雑貨、靴などが揃います。道をはさんでお向かいに電器量販店「エイデン」と100円ショップ「キャンドゥ」があり、歩いて行けます。

八ヶ岳リゾートアウトレット(北杜市小淵沢町) … ☆☆☆☆☆
小淵沢ICから八ヶ岳高原ラインを清里方向に向かい「馬術競技場」交差点で左折すると行けます。森の中のアウトレットモールとして、連休や夏休みともなるとIC出口の手前から渋滞になるほどの大人気スポットです。駐車場はたくさんあるので、普通の土日はわりと入りやすいと思います。ただ入るだけならお金はかかりません。敷地内の歩道は多少デコボコはありますが、ベビーカーを押して歩けます。おむつ替え台とゆっくり座って授乳ができるブースが一緒になったコーナーのほか、エリアごとに設置されているトイレにはベビーチェア付きのブースがあります。大きな遊具のある公園っぽいスペースもあり、子どもたちがのびのびと遊ぶことができます。おもちゃでは「ボーネルンド」「LEGO」など、衣料品では「ティンカーベル」「a.v.v」「OshKosh」などのブランドショップがあります。買い物しながら八ヶ岳も甲斐駒ケ岳も見える欲張りな立地です。

<レストラン>
ブルーパブレストランROCK(北杜市高根町) … ☆☆☆
国道141号線沿い、清里「萌木の村」にある老舗レストランです。こちらの名物「ベーコンカレー」は子どもにも大人気。来ると毎回注文してしまいます。女性用トイレにはブースの外におむつ替え台があります。レストラン入り口に置いてある緑色のトラクターは、清里開拓のシンボルである「ジョンディア」。思い出に運転席に座って記念撮影はいかがでしょう。萌木の村の敷地内には他にもたくさんの雑貨店やオルゴール博物館などが点在しています。メリーゴーランドに乗ることもできます。

▼JRでアクセス 編
東京方面から八ヶ岳南麓へ電車でアクセスするには、新宿駅発着(ほかに東京・千葉・横浜発もある)の中央本線特急電車の利用が一般的と思います。小海線と接続のある小淵沢駅までの所要時間は2時間ちょうどです。おむつのとれたお子さんとなら、特急料金のかからない「ホリデー快速ビューやまなし号」も便利です。(ホリデー快速は運行本数と時期が限定されていますので時刻表を確認して下さい。)ママチルにとっては、何かと荷物が多いし乗り換えやねんねの都合を考えるとマイカー利用が増えてしまうのですが、子どもたちに青空を残すため、地球に優しい乗り物「電車」をもっと利用しやすくできないものでしょうかね…JRさん、駅周辺のみなさん、いかがなもんでしょう。

<中央本線・特急あずさ・かいじ>
中央本線(東線)の特急電車には2種類の車両があります。小淵沢駅にはおむつ替えのできるトイレがありませんので(2008年3月現在)、できるだけ設備の整った車内トイレの利用をおススメします。

E351系特急スーパーあずさ … ☆☆
時刻表を見て「スーパー」のついているあずさはこちらになります。E257系の登場により旧型となってしまいましたが、薄いふじ色の車体は流線型で男の子に人気がありそう。通常12両の編成でトイレにおむつ替え台のある車両は2号車と6号車、車掌さんに言うと休憩をさせてもらえるという多目的室は10号車です。振り子電車なのでカーブではけっこう揺さぶられます。車内の移動時は十分気をつけましょう。

E257系特急あずさ・かいじ … ☆☆☆☆
こちらは中央本線特急の最新車両です。スーパーあずさと比べると揺れが少ないです。通常11両の編成で、全ての車両のトイレにベビーチェアがついているようです。(全車両のぞいたわけではないですが、たまたま乗った車両でついているのは見ました。)そのほか7号車におむつ替え台のあるトイレ、多目的室があるようです。

<駅周辺>
清里観光案内所:あおぞら(JR清里駅前) … ☆☆☆☆☆

JR小海線清里駅のロータリー前にあるかわいい山小屋風の観光案内所「あおぞら」。こちらでは2008年4月末より2階にベビーベッドを設置、赤ちゃんのおむつ替えや休憩に利用できるようになるとのこと!これまで清里駅前で赤ちゃんと一緒に入れる公共トイレはなかったので、これはとってもウレシイ。さっそくGWから使えそうですよ。

▼待機パパ御用達 編

現地までの送迎はパパの運転で、イベントにはママと子どもだけで参加する…という方も中にはいらっしゃるのではないかと思います。大きなお子さんの面倒をパパが見る、ということもあるかもしれません。八ヶ岳周辺でパパがたまの休日をのんびり過ごすのに、こんな場所はいかがでしょうか。

旅人の宿「こっつぁんち」 … ☆☆☆☆☆
野辺山高原にある、ありぃ御用達の民宿。森の家ができるまで、八ヶ岳といえば「こっつぁんち」が我が家の拠点でした。いまでもたっくんを連れて年に1~2回は「里帰り」しています。宿のご主人こっつぁんの人柄と、奥さんのうまちゃんが作る高原野菜たっぷりのお食事が魅力です。そしてなんと言ってもひとり1泊2食付き5000円だから家計にやさしい。連泊しても1万円で収まります。ユースホステルのように男女別相部屋ですが、ファミリーや空いている時は個室利用OK。一人旅のライダーや20年来の常連さんなど客層は様々ですが、部屋にひきこもってしまうお客さんは少なく、夕食が終わると各自持ちよりのお酒やつまみを広げ、一期一会の夜を楽しく語らう雰囲気がとてもいいです。ここならひとりでも全然さみしくないですよ。飯盛山ハイキング、国立天文台の見学にも便利です。

モスバック … ☆☆☆☆☆
国道141号線を清里から野辺山方面に北上する坂の途中の右手にある食事処。(八ヶ岳高原ラインの「学校寮入口」交差点の少し手前)イワナ、ニジマスなどの魚料理や手作りの薫製(ベーコンなど)を賞味できます。この店のご主人は渓流釣りの達人で、料理に使う魚も自ら川に入って釣ってきたものを出しているんですよ。大門川や釜無川など周辺流域の釣りスポットやフライフィッシングのことならこの人に聞くのがイチバン!メールアドレスを教えると、写真をおりまぜた季節のたよりを送ってくれます。春は山菜採り、秋はキノコ狩りのイベントを毎年開催していて、店のお客さん同士もいつしか知り合いになっていく、いい雰囲気のお店です。

川俣川渓流釣り場 … ☆☆☆
国道141号線を清里から須玉方面へ南下していく途中にあります。ニジマス、イワナ、ヤマメなどの渓流魚が放流されている管理釣り場。道具も貸してもらえますので、急に思い立って手ぶらで行ってもOKですよ。

リゾナーレ小淵沢:イルマーレ … ☆☆☆
リゾートホテル「リゾナーレ小淵沢」の中にある通年営業のプール、イルマーレ。森に来て波の出るプール?と思うかもしれませんが、これが結構人気のようですよ。高さ1.2mのビッグウェーブもあるんですって。こちらも水着のレンタルがあるようですから、急に思い立っても行けそうですね。リゾナーレの中には他に、ブック&カフェなどゆっくり過ごせる施設があります。

フリースポット … ☆☆☆
自分のノートパソコンを持ち込み無料で無線LAN接続ができるフリースポットが、北杜市内各所にあります。宿泊施設の利用者向けがほとんどですが、レストランや店舗、公共施設の登録もありますので、鳥のさえずりを聞きながらゆっくりとネットサーフィンを楽しみたいパパにオススメです。

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ママチル★みしゅらん@八ヶ岳では、みなさんからの口コミ情報をお待ちしてます!キーワードは「ママチルにやさしい」こと。
最近八ヶ岳方面に行ったら新しい施設ができていた、逆に、情報が古かった…ですとか、この施設で親切にしてもらった、など。職場復帰後はたまにしか訪問できていないし、たっくんのおむつがほぼ取れて利用しなくなった施設のその後はよく知らないので、教えて下さいね。それから、今後も使いやすいトイレを維持してもらうために、使用済み紙おむつのゴミは持ち帰りましょう!

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次の記事にカーナビ設定用に電話番号一覧を載せておきます。