菜々子ぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!
しかし、この程度で顔写真載せるってどんな壁新聞!?(笑)
個人保護法とは何だったのか。
ペルソナ4 第21話「DON'T SAVE ANYONE ANYMORE」
菜々子ぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!
(今回のテンプレ。ななこんはロリコンではありません。男女平等パンチは大嫌いですが、
ナナコンの男女平等は大好きです)
尺が凄く足りないんだけど、あの神業の夏休みをやってのけたスタッフだから真EDまで
確実に行き着くと信じてるよ!!
だから、神様ドォルズの2期をいつか是非…(笑)
さて、50型くらいあるTVを前に犯罪計画を練る犯人。
「俺がお前達を助けてやる」
彼なりに必死なんだよね。彼なりの善意。
しーかーしーーーぃぃぃ。
前回の匿名レターを直斗に調べてもらった悠。
でも、直斗でも詳しい事や出所はわからずじまい。
だけど、完二や皆はむしろ悠が犯人に家を特定されて何かされまいかを心配する。
何かあったら俺たちをすぐ呼べよと言う陽介。
犯人を追う事に夢中になって、悠の身を心配する事を失念していた直斗。
自分が推理ばかり優先していた事に気づいて落ち込む。
皆が一つの事に集中して、他の面も見る事が出来なければ思考停止になる。
だから、悠はそんな事はないと慰めるのだけど、直斗は今まで友人がいなかったせいか
うまく伝わらないまま、その日は別れる。
家に戻ると、菜々子が宅配便の運転手と何か話している。
道でも聞いていたのかと深く問わず、一緒に夕食の弁当を食べる二人。
ゲームの悠は料理上手なのだが、アニメは弁当ばっかで残念だ。
TVは霧のことを放送している。
向こうの世界の霧がこちらにも影響を及ぼしてきたらしく、体調の悪い人が増えているそうだ。(悠達は何故か元気だけど、ペルソナの影響かなぁ?)
これは根拠がない噂だと、政治家も否定に必死らしい。
とある小学生が自分の風評に惑わされず、自分の言葉で話したと褒めている。
この人、学校に来たよとTVを見ながら言う菜々子。
何故か菜々子は食欲がない。
額に手を当てると凄い熱。
早速寝かせる悠。髪を下ろした菜々子はかわええええのおおおお。
すぐ春になって温かくなるよと言うと、春になったらお兄ちゃん帰っちゃうんでしょ?と
言う菜々子。
思わず口ごもる悠だが、菜々子は雪になったらお兄ちゃんと雪ダルマ作ると話をそらす。
菜々子ちゃんは大人じゃのー(´;ω;`)
一杯遊ぼうと約束する二人。
悠は一人っ子みたいだから、菜々子が本当の妹みたいでかわいくて仕方ないんだろ。
ホント天使だよなぁぁぁぁ。
数日後、マヨナカTVに影が映るが、無言だし、誰だかよく解らない。
陽介と今後も監視を続けようと約束する悠。
菜々子の熱は下がり、起きられるようになったが、まだ少し風邪気味。
「お兄ちゃんに渡したいものがあるの」と後ろ手に隠す。
まだ寝たくない菜々子はこたつを出す。
が、どうも壊れてるらしいので、ジュネスに買いにいき、陽介に安く負けてもらう事にする。
でも、陽介にそんな権限はないと思う(^_^;)
そこに帰ってきたパパ。
差出人だけの白封筒。前回と同じものだ。
堂島さんが刑事の目で悠を睨んでるので、プライベートですと言えない雰囲気(^_^;)
「今度こそやめないと、大事な人が入れられて殺されるよ」
とカタカナでタイプしてある。
思わず手紙をひったくり、悠を問い詰める堂島さん。
でも、菜々子ちゃんが見てるので話せない。
じゃあ、場所を変えようって事で警察署に連れて行く堂島さん。
いくら狭い家とはいえ、お兄ちゃんの部屋で話すという選択肢はなかったんですかい(^_^;)
夜中に子供を一人にするなんて。
しかもまだ病み上がりだぞ。
事件絡みだから、即警察って職業病だなぁ。
で、何故か取調室で詰問。廊下にはキャベツ。
今まで本当の家族だと思っていたと前置きした上で、関わっている事、事件について全て話せと厳しく尋ねる。
悠が事件について何か関わってるのは薄々感じていたろうし、事が殺人事件だから心配ってのもあるだろうけど、でも、容疑者でもあるまいし、いきなり何故取調室(^_^;)
アトラスらしいっちゃらしい(笑)
悠も二通も手紙が来た事もあって、ここは本職に話した方がいいだろうと判断。
大事な人は仲間達だけでなく、菜々子であり、堂島でもあるしね。
俺もおじさんが本当の家族だと思ってますと前置きして、TVの中に入ってシャドウがーと真実を話すけど、誰が聞いても中二病。
信じてくれる筈がなかった(^_^;)
ジュネスに行って、じかに一緒に入れば一発なんだけどねー。
「言霊使い」」という伝達力何処行った(笑)
一晩ここにいろと突き放されてしまう。悠、がっかり。
TVに腕を突っ込んでみせるだけでも、堂島さん信じると思うんだけどなぁ。
足立が何か色々言ってるが、悠は聞いてない。
さて、深夜労働させられてるジュネスの御曹司とクマ。
陽介のバイト代400円で、これからクマの食費や生活費全部抜かれてるんだよね。
かわいそう(´;ω;`)
クマのツケの為に働かされてるらしい。大変だなぁ。
そんなクマの為に「心配だから持っておけ」と買ってやったスマフォを渡す陽介。
どんだけ優しいんだ、陽介!!
早速使い方を教える為、試しに悠の携帯にかけるが出ない。
自宅にかけると菜々子が変な手紙が来て、ふたりは警察に行った。
今、誰か来たみたいだから切るねと話す。
取調室で落ち込んでいる悠。
その時、急にTVの電源がつく。
TVあったんかーい!!!
まぁ、もし落っこちた場合、何処に出るか解らないにしても、さっき手を突っ込むくらいしておけば(^_^;)
そして、その画面に映ったのは不安そうに立ち竦んでいる菜々子
ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!∑(; ̄□ ̄A
皆もマヨナカTVを見たようで大騒ぎ。
直斗はすぐ悠の家に車で向かう。
携帯にかけてきた千枝に何故菜々子がターゲットになったか説明する。
菜々子が学校訪問の際、政治家に褒められたせいで、匿名で知名度が上がり、
興味を持った新聞がそのインタビューを名前と写真入で掲載してしまった。
それで「TVに映った」と犯人に解釈されてしまったらしい。
勝手に本人の了解も取らず、名前と写真掲載していいんかい((o(>皿そのせいで菜々子ちゃんはぁぁぁぁ!!!!
悠も必死で取調室のドアを叩く。
菜々子が危ない。
だが、ここのTVからはダメだ。使えない。ジュネスしか出入り口はない。
クールな悠が取り乱すのは珍しいね。
菜々子がシャドウに見つかったらひとたまりもない。
だが、足立は何の反応も見せない。用があったら呼んでとか言ってたくせに。
そこに陽介達が乗り込んできて、強引に取調室に乗り込んでくる。
止めようとする堂島を無視して「菜々子ちゃんがいなくなった」と悠に告げる陽介。
陽介達も変な手紙が来たと菜々子に聞いて、TV見たのかな。
菜々子がいなくなったと聞いて、悠以上に驚愕する堂島。
陽介は直斗からだと携帯を堂島に渡す。
家を確認したが、ドアは開けっ放しで菜々子はいないと報告する直斗。
「堂島さんも知ってたでしょう。事件はまだ続いていたんです!」
愕然とする堂島。無論、菜々子への携帯に返事はない。
すぐ国道沿いに検問を張らせ、自分は犯人を追いかけると
足立が止めるのも聞かず飛び出していく。
「俺たちも行きます!」
悠達も後を追おうとしたが、出せる訳ないでしょと足立に全員監禁されてしまう。
皆、中で大騒ぎ。
ったく人を呼ぶよーと呆れた足立の元に駆けてきたのは女子組。
悠達をすぐ解放して下さいと頼んでも、訳が解らないのに勝手に解放はできないと言う足立。
訳が解らないから監禁してるのもどーかと思うので、騒ぐ悠に対し、ここは足立への説明も兼ねて、状況整理をしようと提案する直斗。
悠は焦れるが、こんな時だからこそ冷静にならないとと諌める直斗。
犯人は同一犯とみて間違いない。
しかも玄関から堂々と入った。
だが、温泉の時、菜々子は「知らない人が来た時は玄関を開けない」と言っていた。
だから、犯人は菜々子の顔見知りの筈だ。
直斗が拉致された時はすぐTVに落とされた。
だから、犯行現場は玄関先であり、犯人はTVごと移動している。
犯人はTVの詰める大型車両で移動している筈だ。
だが、不信車両の目撃情報が一切ない。
白昼堂々でも、誰の目にも気に留まらない、誰の家にでも止まって不思議じゃないそんなトラック。
悠は思い出す。
自宅前に止まっていた車。菜々子が安心してドアを開け、話していた相手。
「宅配便のトラック…」
全員が驚愕する。それだ!!
完二も宅配便が来た事を思い出す。
足立に何か心当たりがないかと問うと、堂島が洗い直していた容疑者の中に運送業者がいた事を話す。
あの殺された女子アナの不倫相手、元政治家秘書の生田目だ。
今は実家に戻って運送業をやっているらしい。
皆に睨まれて、渋々ドアを開ける足立。
そして、事件に戻らないと。不在の間に何かあったとしても僕は知らないと言って去っていく。
わぁ、まるで足立いい人みたーい(笑)
悠、お礼を言う事はないんだぜ(^_^;)
まぁ、足立も菜々子だけはな。堂島さんの事は尊敬してるし。
パトカーに乗り込みながら「犯人が解った」と堂島に報告する足立。
名前は生田目だと告げた瞬間、堂島の対向車線をその生田目のトラックが通り過ぎていく。
急ハンドルで方向転換し、トラックを追跡する堂島。
このカーチェイス、ゲームでもかっこよかったな。
だが、追い詰められた生田目は車をスピンさせ、わざと堂島の車に横っ腹をぶつける。
追いかけてきた悠達は事故って動けない堂島とトラックを発見。
しかし、トラックにTVはあるが、生田目は運転席にいない。
どうやらTVの中に逃げ込んだらしい。
「菜々子が!菜々子を助けに行かないと!」
半狂乱になってトラックに乗り込もうとする悠を必死になって止めるクマ。
何処に出るか解らないから、危険過ぎるもんな。
りせちーが「先輩に何かあったら、誰が菜々子ちゃんを助けるのよ!?」
と叫び、ようやく我に返る悠。
今までクールに物事を対処してきただけに、うろたえてばかりの悠はいいね。
そこで運転席に残されていた生田目の日記を発見した直斗が読み上げる。
新世界を発見したこと。だから、人を救おうとしたこと。
そして、被害者達の名前と現住所が書き込まれている。
何か出来すぎじゃね?と思うが、犯人の証拠はどっさり。
「決まりだよ、それ!」とキャベツが叫ぶが、残念。
警察は完二達の事件は知らない筈だお(笑)
何で君が知ってるのよさ。口が軽すぎたね。
そして、トラックには菜々子の手紙が残されていた。
「お兄ちゃんへ。一等賞おめでとう」という言葉と小さなビーズの指輪。
思わず指輪を握り締める悠。
堂島に「菜々子は俺の生きがいだ。お前なら助けられるんだろ」と託される。
「必ず助けます」とその手を握り返す悠。
さぁ、次回はヘブンにようこそ∑(; ̄□ ̄A
しかし、特殊EDに出来なかったもんかな(^_^;)
空気を読まなさ過ぎる。
ゲームはむしろ陽介の方が動転してて、悠が冷静だったので違和感があった。
アニメの方が半狂乱になってて自然だと思う。
菜々子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
一度は最悪のBADEND見せられちゃうのかしらん(´;ω;`)
ゲームはマルチエンドだしさー。うおお、心の準備がぁ。
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