だれ?そこにいるのはだれですか?
光る君、まあどうして?
ああそうだわ、わたくしは夢をみているのだわ。
「いけませんね光る君、ここに入れる殿方はお父上の帝だけですよ。
光る君は主上のお許しがなければ。
今度主上と一緒にお越しあそばせね」
「ごめんなさい、お父上にきれいな絵をいただいたの。
だからどうしても藤壺の宮さまにご覧にいれたくて」
「こちらへいらっしゃい、ご一 . . . 本文を読む
いまさらですが、私って私のことぜんぜん見えてないんだなあとここ最近思わされた。
一体いくつですかと呆れられるのも無理はありませんけど、
すみませんが本当に成長が止まっていた、むしろ後退してしまったので、
いまからでもそれに気付いて治していくしかないのです。
私が自分のことしか見えてない、自分のことを客観的にみれない、
それは、やはり、「セクハラにいつ遭うかわからない」「他人を信用でき . . . 本文を読む
一時的に傷つけてしまうこともよくあるんだけど、
私はその人が嫌いとか傷つけたいから、尋ねたり自分の意見を言うわけではないんだよね。
もちろん嫌いな奴には故意に傷つける気持は十二分にありますけど。
嫌いなやつだから別によい。
とはいえ、私は基本皆が幸せになってほしいとはおもっているので、
嫌な奴にはおまえのここが嫌なんだというのは必要だと思っている。
あまり隠したくなくてオープンでいた . . . 本文を読む
たまたまTVで「だめんずにはまりやすいチェック」とかやってて、
私はおにやっこさんとミッツマングローブの違いが最初わかんなくて、
「えミッツマングローブってひとこんなに女っぽかったの?」
とかそっちを気にしてたら、そのうちおにやっこさんだとわかって、
そしたら番組をずっと観てしまった。
私最近職場で主婦と一緒になったり、
女性の立場の弱さを痛感したりして、
やっぱり子供、とくに男の子を甘 . . . 本文を読む
偏見なのかもしれないが、
男の人で耳にピアスをしてたりわっかをつけている人って、
なんか虐待の経験があるのか、
怖い人が多い。
私の美容院の若い子もそうだけど、
その子はおぼっちゃまなので、そうでもなさそうだけど、
美容関係の仕事を選ぶのはいろいろ悲しい経験があったからかもしれず、
こんどきいてみよ。
(デリカシーが生まれてからないallegra)
いやなんか、不良?とかだったらまだわ . . . 本文を読む
久しぶりにお給料が入ったので、
父にオーストリッチの黒のバッグ、母に同じ革のコインケースをプレゼントしました。
我が家はなんでかあまりプレゼントをする習慣がなく、
誕生日プレゼントもない。
一緒に食事にいったりするくらいかな。
そしたら、父が「そのコインケースいいね~」と言ったら、
お母さんが「あげるわよー」と言って、
私が「そしたら来月お母さんにはもっといい財布を買うから待ってて」と . . . 本文を読む
誰しも思うことかもしれませんが、
2か月弱たって、いまが一番嫌かもしれない。。。
だけど、久しぶりに復帰して、
ここですぐ辞めたら、年齢もあるし、
自分のためにならないのは明白なので、がんばるつもりです。
だけど、わざわざ、なにを好き好んで、
この世で底辺に近い仕事を始めたんだろうと今さら自分てあほだと再確認している。
だけど、搾取される仕事とはこういうものなんだと初めて実感した。
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今日たまっているHDDを整理して、BDに落としていたけど、
だいぶすっきりしてよかった。
ただ、映画とか、俳優でまとめようとしていたのに、
傷がついて追加できないときは、すごく悲しくなる。
ドキュメンタリーやニュースも最近みてなくて、消去したりとりあえず落とすだけ。
いつか見ないとなと思う。
働かないでいろいろ情報をえて、
家庭にはいったときに旦那さんにアドバイスをあげられるようになろうと . . . 本文を読む
震災の影響や、本格的に貧乏になってきたことで、
日本人は現実に直面して現実をみるようになってきたように思う。
いままでことなかれ主義できたことを少しづつ改めてきているかんじがする。
日本人はもともと質素な生活を美徳とするから、
アメリカ的な資本主義は肌に合わないのに無理にそうしてきたから、
いま素に戻れてきてほっとしているのだと思う。
私はその場その場に合わせると言うか、
外資にいる . . . 本文を読む
私はつい「よろしかったですか?」と言ってしまう。
黒沢くんも注意されていたが、
「よろしかったですか?」って正しくない使い方みたい。
それで、電話の仕事初めてからつい「よろしかったですか?」と言ってしまうので。
おつぼねたちまで「よろしかったですか?」と言っている。
このままでは会社が「よろしかったですか?」に汚染されてしまうので、
早く卒業したいと思います。
. . . 本文を読む
いままで世の中の困った人たち(ほとんど)に悩まされて体まで壊しましたが、
ここにきて、困ったひとがいないとなんかつまんない、
ことに気付いた。
最近、おつぼねたちの態度が急変化し、
どうやら私が安い給与でせっせと働く存在である(修行だと思っている)ことにようやく気づいたらしく、
急に「忙しいでしょ~」「大丈夫完璧じゃなーい」と誉め作戦に出てきた。あーはいはい。
こんな鉄面皮にど . . . 本文を読む