奇声概念の打破

　紹介します、剣です。紙の剣です。鍔もあります。刃に文字が刻まれているエクスカリバーとかなんでもいいやのようにこの刀にもプロフィールと刻まれている。「～」の波ダッシュがあるおかげでなんとかまとまっている気がする。まぁどうでもいいけど字がある紙を貼るなんて迂濶だな弟よ。

　クラスの数人で代々木公園で飲んだ。パイナップル味とか嬉しいようで嬉しくはない味でした。23、5歳だと思っていた人が今年28歳だという事に驚いた。太陽と戦略の木琴かマリンバの音とソフトマシーンの3rdのラスト数分が良かったそうです。流石。何が？どうでもいいけどクラスにジャストタメがいない。不思議だ。

　作品がようやく軌道に乗ってきて面白くなってきた。この調子であれも軌道に乗せたい。もう学期末だけど。我ながらスロースターター。