貼り付けですが、
一部強調文字と一部抜粋なので全文を紹介HPにて読んでください。
あまり長いと読まない人のためにポイントを抽出しました。
世界の真実の姿を求めて!ブログ様より
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1396.html
ーーーーーーーーーー以下引用一部略文ゆえ上記URLで全文を参照のことーーーーーーー
最近世界が本当は全く違った歴史や事実を隠していることに気がつきました。自分でその真実を確かめたくて、このブログを書きます。
がん患者は早期癌がどんどん大きくなってしまうと思わされている。
癌研究会附属病院の丸山さん(『がんと向き合う精神』四谷ラウンド)
早期がんを3年放置しても、ほとんど変化しないことは、
日本の専門医にとって常識以前のことです。
でも一般の人達は、早期癌がどんどん大きくなってしまうと思わされ、一刻も早く手術に駆り立てられてきた。それが非常に問題だと思う。
近藤誠「あなたの癌はがんもどき」
欧米でも日本でも、ほとんどの成人固形がんで」、今も抗癌剤が使われ読けている、その原因はというと、専門家達による情報操作が大きい。
情報操作にはいろいろ有りますが、一つは口裏合わせ。
専門家達が「抗癌剤は効果がありますよ」といえば、他の分野の医者たちは疑問を抱くことは、難しい。
しかも専門家たちは疑問を抱かせない様に、注意深く行動します。
長野県泰阜村の佐々木学さんの言葉である。
泰阜村は、 (中略)
抗がん剤にかかる費用
ガンになった友人は ジェームザールという抗がん剤、この他にも3種類の抗がん剤を服用されていました。
まさに 薬付け。
1ヶ月の処方箋代も 3割の自己負担でも60万円。健康保険の上限枠がありますから こんなに負担は掛かりませんが、それでも凄いのだ。
製薬メーカーさんは 大儲けですね!
コレ、健康保険が適用されましたが、多額です。
僕らの納める健康保険料が高いのも分かる。
病院も本当の事は 教えてくれません。
本当に怪しいです。
http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/gan047.htm
「早期胃がんを三年放置してもほとんど変化しない」は常識以前
近藤誠著「僕がすすめるがん治療」文藝春秋より
管理人注:タイトルだけを見て勘違いなさらないように。
常識以前と言ってるのは近藤医師ではありません。検診推進派の人の言葉です
詳しくはHPへ丸山 この一連の論争で獲得した相手方の言葉のなかでは、「常識以前」発言は、大島さんの「錯覚」発言と並んで、最も大きな意義があると考えている。読者は少なくとも早期胃がんの場合には、ここを出発点にして考えていけばよいことになるからである。
早期胃がんが「がん」ではないことを示す、試験結果もある。スウェーデンで、
(中略)
検診をすると、発見するがんの数は増えるが、手術しても、がんで死亡する人数は減らない・・・(管理者注:実際はむしろ増える傾向にあります)。
話は少し横道にそれるが、わたしは最近この論文があることを知って、いささか愕然とした。
というのも、この論文を手にしていたら、これまでの胃がんをめぐる論争に、もっと簡単に決着をつけることができたはずだからである。日本に胃がんや検診の専門家は山のようにいて、書いている論文も無数にあり、わたしも少なからぬ論文を読み込んでいるのに、どうしてこの論文に誰も言及していなかったのか、ということである。
この論文が発表されたのが一九九一年だから、七年の長きにわたって誰の目にもとまらなかった、ということなのだろうか。
うがって考えれば、ここには情報の隠蔽の可能性がある。論文の存在に気づいた専門家がいても、それを日本に紹介しなかった、という可能性である。
●注目 これらのデータをふまえて最近、「ランセット」の「視点」という欄に、「Early gastoric canser or pseudo-diease?」と題するコラムが載った(「Lancet」351巻135頁、1998年)。「pseudo」は、「偽の」とか「仮の」という意味だから、訳すと「早期胃がんは病気か、病気もどきか?」というタイトルになってしまう。そしてなかでは、胃がん検診に意味があるかどうかわからないと言っている。
日本が社会的システムにして、毎年何百万人もがうけている胃がん検診を支える根拠がないと判定しているわけである。
このように考えてくると、わたしたちや日本は、検診に対する考え方や態度を変えるべきときにきているのではないだろうか。 (中略)
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
※ここからは価値のない駄文です。決してヒマ人以外は読まないでください。
むかし「私だけが知っている」とかいう番組があったけど。
これって
「私たち(専門家)だけが知っている」ってフレーズだな。
こういう話しってのはボク的には30年前に教えられて知っていた話しですから珍しく何ともない。やはり常識以前の話しなんですけどね。
しかし、ここ30年ほとんど世間は変わりませんでしたね。
ここへ来てようやくこの手の話しがネットに載るようになってきましたが。
そろそろ玄界灘に来ているんでしょうか?
まず知ること。それが第一歩。
知ろうとしない奴はいつまでも素人。
彼らとしても言い訳が必要だろうからボクの想像だけど。
「いやあ~~、ほんとのこと言いたいんだけどね、そんな本当の事言ったら仲間内から嫌われちゃうでしょ」
とか、
「いえね、患者さんのほうから言われるからねえ」
先生、もっと効く薬をください。もっともっと効く薬を~!!
とね。
で、出さないと怒られたり他の病院に行ったりする患者さんが多いのですよ。だから仕方なく出しちゃう。
でも、効くのは確かですよ。
え? 良く効くか悪く効くかって?
そんなの常識以前の問いでしょっ。
猛毒なのは当たり前だのクラッカーですよ!そんな判りきったこと聞かないでくださな!
と怒られた。
以上はボクの妄想話でした。
(あたりまえのだのくらっかー知っている人いるかなココ?まだあるのかな会社。 あったら贈ってチョウダイ。何度も宣伝したんだから。え!!? 勝手に使うな!? 商品のイメージが壊れる)
そんな自問自答はよいとして
が、実際は立花隆さんの本にも、今回の記事にもあるように、上の方ほど知っているのですね。
ただ、町医者とか若手の医者が知っているかどうかは判りません。
上からのお達しで否応なく使っていると言うかも知れませんしね。
とにかく、学者さんやお医者さんの言うことを鵜呑みにする方がアマチャンだということで、彼らを個人攻撃することはやめましょ。
自分の甘さをじっくり問い詰めて判断力をつけるしかないですね。
え? 失敗したらその時は?
まあ、抗がん剤使って死んだりしても誰にも文句言えませんね。
だいいち、あなたしゃべれなくなりますから。悲笑
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