わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

腐敗した医療行政と医療業界、支配されている情報で統制

2008年12月19日 | 医学と健康

腐敗/世界医薬産業の犯罪

より転載

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
解説
医薬産業が如何にその権益を守るのか、その手段の一端が分かる。
なぜ人体に害があることが分かってる薬が認可取り消しにならないのか?
それは取り消さないように国がしているからなのです。
では、なぜ国が取り消さないようにしているか?
それは国の医療・産業に係わる中枢が、産業側の人間で支配されているからです。




腐敗
動物実験を基礎とする金権体質の現医療体制を、スムーズに機能させるためには、必要とあらば暴力的戦術に訴えることさえ辞さない公的保健機関の腐敗ぶりを証明する証拠は、その一部だけでも図書館の棚をいっぱいにできるほどの量になるだろう。
ここでは、ほんの二~三の例だけを記すことにする。

以下略

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーー

どうやらこの日本国も既にその傘下に入ってしまったのかも知れません(知れませんじゃなくて、実際にはずっと以前から支配されているんだろうけど)


だから医療行政は国民のためにあるのではなく、

医療産業複合体側のためにある。


(製薬企業、医療機器業界、医師会など含めて医療で不誠実に稼いでいる者たちの総合的な名称であって、真摯に活動する人たちを除く。)

以上の図式でみると、今の世界、日本の医療行政がよく見えてくるのです。

そんな馬鹿な!!
と思うのも自分の裁量ですから自由ですが、なにも問題が起こらないならそれで済んでしまいますから。


しかし、その医療体制が推し進める政策によって直接益も害も受けるのは国民ひとりひとりです。

腐敗した上層部から流れてくるのは汚染された情報と決まっています。

その汚れたものを頼り切っているという事は自ら汚染されてしまうという結果が待っているだけです。

特に日本人はおばかさんが多いのですから、いや、気のいい人たちのことの愛称なのですけど、だます方から見ればこれほど間抜けな人たちはいないぞという、いいカモ状態の人間でしかありません。

腐敗した人間というのは、自分さえ良ければ他人のことなどどうでもよいーーーと思うひとの事です。

しかし、厚生行政、医療産業、医師たちのすべてがソウダと思うと大きな勘違いになります。

大きな集団の中の一部の権力ある者たちが司令塔になっているので、一般の職員や従業員、個人医師たちは少しもその様な悪意があるわけでは有りません。

まずは身内から騙しのテクニックがあるわけで、それに関わる人たちは「良かれと思ってやっている」のですから、その方が問題が深いのです。

良かれと思ってやることはその下に伝達を受ける者に対してためらいなく出来ますし、受ける側の信じやすいからです。


こうして腐敗は気づかないうちにどんどん拡大して行くことになります。

表面上は善意ですから。
しかし、
裏側は頂点にある位置が腐敗しているので下の下まで汚染されてしまうのです。

汚染されてしまうというのは、
いま盛んに話題にしているインフルエンザ関係の情報でしょう。

ワクチンが良い、必要だという事が正しいと思わせるのですから、それに反対する者や情報は「悪い、間違っている」と自然反応してしまうわけです。

汚染とも気づかずすべてが善意の解釈で行われた結果はすべて自分たち個人が受けるという事をしっかり覚えているべきです。

最後になって「なぜ?こうなったの?」とか、「もう、何も信じられない」とかいう「言いわけ」は自分自身の愚かさを言葉にしているだけだからです。



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