わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

天然痘からMARSまで。「感染症恐怖症」世界大感か!?

2015年06月13日 | 医学と健康

天然痘がなぜ消えたのか?

もちろん、WHOのお陰でしょ?
だって、「天然痘撲滅宣言」と高々と声をあげていたのがWHOじゃなかった?

ふん、そんなのは統計学を学んだ人なら鼻くそ論蛇老菜。

え!

つまり、統計調査の範囲を極端に縮めるとそうなる。
範囲が広いと分かるという悶者。

どういうことですか?
ボク的にはそういう教育を受けてこなかったですけど!

ふふふ、キミが立派な教育を受けてきたというのかね(笑い

え! どうして分かるの?

(そりゃあ、分かるわけだねえ。)

 

ところで、今の世界的感染症大流行のニュースが続いてきましたが、いっこうに人類全滅ほどのパンデミックが無いのですよねえ~~

そりゃ、そうじゃ老よ。
自然界は微生物たちに地球を護らせる役割を与えているのじゃから、何も特定の生物を滅ぼそうなどとはしていないのじゃ。だが・・・

だが?

一部の存在を浄化することで全体を護ることもあり得るわけじゃ老菜。

で、天然痘が消えた理由はなんでしょうね。

それはワシにも分からん。

なんだ~~

ジャガ芋菜、(じゃがな) 天然痘という感染症を人為的に解決したという自惚れがその後の感染症対策を左右してシマッタの邪老菜。

「うぬぼれ」?

まあ、自称、ワシのは大きい!
とかいう輩のごとし。針小棒大のごとく、自称じゃよ、自称。
じゃが、よくよく調べてみると・・・

・・・・・

なぜだまってしまう?

・・・・・・
そんな事より、昔の対話ですけど、おじいさんとの対話

ああ、キミがおじいさんかね?

ば、バカ言って! 
ボクはhimaariですよ。

ビンボウhimaariかね。

 

と、前書きに一生懸命むだな時間を費やしてしまいましたが、下の対話は話半分くらいで聴いてくだされ。

 

 

 

おじいさんとの対話6 天然痘と種痘 復習

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