わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

恐ろしくて題名書けません

2013年07月03日 | 医学と健康

よくもここまで騙したな これが[人殺し医療サギ]の実態だ! いのちを奪いながら金を奪うワンワールド支配者(超☆はらはら) [単行本(ソフトカバー)]

船瀬 俊介 , ベンジャミン・フルフォード

 

 

凄いタイトルの本が出ているのにはビックリしました。

内容については本山さんのHPに書いてありましたので、そちらを

一部転載

全文は本山さんのHPで

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

医療サギ



 当HPは、これまで現代医療の問題点をいろいろと指摘してきました。
 それゆえ私は、現代医療の暗部に対しては、ある程度慣れっこになっていたのですが、『これが「人殺し医療サギ」の実態だ!』(ベンジャミン・フルフォード、船瀬俊介著、ヒカルランド)を読んで、絶句する文章があったので紹介したいと思います。
 それは、病院にはお年寄りを殺す毒殺マニュアルがあるという話です。
 特別養護老人ホームと病院がタッグを組んで、お年寄りが老人ホームに入るときに理事長が預金通帳と判子を預かってしまいます。
 病院では、その預金通帳の残高に応じて、まだお金を取れるなら延命させるけれども、下(しも)の世話が大変になってコストがかかるようになると、毒殺マニュアルによって殺してしまい、次のお年寄りを入れるというのです。
 通帳の残高が200数十万円になるとその時期で、亡くなったら葬儀社とお坊さんが来てお葬式をあげさせ、その請求代が200万円で、きれいに預金通帳が空になる仕組みだといいます。
 驚くべきことに警察に訴えても、警察は民事不介入と理屈をつけ、動かないというのです。
 明らかな殺人事件なのに、警察が動かないという事実に、本当に驚かされてしまいます。


 ・・・<『これが「人殺し医療サギ」の実態だ!』、p26~p31から抜粋開始>・・・

船瀬 お年寄りの毒殺マニュアルが病院に出回っている。
 羊や牛を殺すのと同じように殺す裏マニュアルがあることを僕は突き止めた。
 できるだけばれないように殺す。
 お年寄りを多く引き受ける病院では、下(しも)の世話が大変になってコストがかかるようになると殺して、次の人を入れる。

ベンジャミン カネがどれだけ取れるか計算して、まだ取れるなら延命させるけれども、もう取れなくなると姥捨て山の現代版です。

  (中略)


 だから、老人ホームや精神病院、K病院、葬儀社、坊主、と全部連携システムができている。
 そして預金通帳は空っぽ。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 次に紹介するのは、抗がん剤の恐るべき利益率とそのルーツです。
 当HPでは、日本人の死因1位となった癌の3大治療である、切除手術、抗がん剤、X線の危険性を何度も指摘してきました。
 今回は、抗がん剤のルーツが、戦争時に毒ガスとしてつくられたマスタードガスだったという話です。


 ・・・<『これが「人殺し医療サギ」の実態だ!』、p59~p63から抜粋開始>・・・

船瀬 みんながおかしいと思い始めた。病院に行ったら危ないぞと。
 僕は講演のときに必ず言うのは、ペグイントロンという一番高い抗がん剤は1グラムが3億3170万円する。マイクログラムまで薄めて使っているけれども、それでも1回当たり何十万円もする。

ベンジャミン 利益率何万%というやつでしょう。

  (中略)
船瀬 731部隊の人体実験のデータを全部参考にしているわけです。
 どこまで打ったら死ぬか、どこまでなら死なないか。そのほんの少し下でやっている。
 もっと恐ろしいのはぜんそく薬で、それは有効量の3倍を投与したら死ぬ。こんなのは個人差を考えたら毒薬です。
 白血病治療薬マイロターグは、投与すると90.5%が死ぬ。もう生き地獄です。
 だから、病院に行ってはいけない。
 医者を信用するな。僕は医療のことをとことん調べたけれども、掘れば掘るほど、うそだらけです。
 ロバート・メンデルソンの『医者が患者をだますとき』という本が草思社から出ています。
 メンデルソンは、僕が非常に影響を受けて尊敬しているかたです。アメリカでいまだに最も尊敬されている小児科医です。
 この方は亡くなっているんですけれども、僕は殺されたと思う。なぜなら、彼は「現代医学の神は、唯一1人しかいない、それは死に神である」と、はっきり言っている。
 1973年にイスラエル全土で病院がストライキに入ったら、奇妙な現象が起こった。
 エルサレム埋葬協会データによると、死亡率が半減して、1ヵ月後に再開した途端にもとに戻った。
 ということは、2人に1人は病院で殺されている。
 メンデルソンは「医者は永遠にストライキを続けるべきだ」と言ったんです。
 同じ現象が1976年にコロンビアのボゴタでも起こって、そのときのストは緊急救命医療はやった。
 それでも死亡率が35%減って、1ヵ月半後に再開したら、もとに戻った。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 最後に紹介するのは、抗精神病薬の問題です。
 実は私の知人で、病院で抗精神病薬を処方されているうちに、抗精神病薬を手放せなくなった人がいます。
 私はその人に、非常に辛いとは思うけれども、抗精神病薬を飲まないように勧めました。でも、やはり手放せないといいます。その時私が思ったのは、医者が意図的に薬物依存症の人間を生産しているということでした。


 ・・・<『これが「人殺し医療サギ」の実態だ!』、p205~p208から抜粋開始>・・・

船瀬 抗精神病薬の問題もあります。
 抗うつ剤のSSRI、パキシルがその代表ですけれども、これについてはイギリスの精神医学者リリー博士が命をかけて告発している。それは、自殺を10倍増やすということです。それだけではなくて暴力衝動とか犯罪衝動も同じレベルで増やす。
 攻撃が自分に向いたら自殺、他人に向くと殺人。
 今、わけのわからない異常な犯罪が増えているし、若い人の自殺の原因を調べると9割が精神病薬を処方されている。
 うつ病でメランコリックになって自殺されたら困るから家族は本当に心配するのに、病院に連れていったら自殺のリスクが10倍になる。
 リリー博士は、それを講演でしゃべっただけで大学をクビになった。

ベンジャミン 今、アメリカの小学生の5人に1人が、じっとしていられないということでリタリンという精神安定剤を飲まされているんです。

船瀬 リタリンは一種の麻薬です。アメリカの子どもたちは薬漬けでかわいそうですね。

ベンジャミン 抗うつ剤はかなりひどいという結果がいろいろ出ているけれども、銃の乱射事件はほとんど薬が絡んでいる。
  (中略)


 ・・・<抜粋終了>・・・


 なにより私たちに必要なことは、医療現場で起こっている現実を知ることだと思います。
 そして病気になったら、医者まかせにしないで、自分でも情報を集め勉強することだと思います。


(2013年7月1日)

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

全文は本山さんのHPで

それにしても、

この本の題名と言い、本の表紙のお二人の写真と言い・・・

なぜか、怖い感じがしますねえ(笑い

 

ご注意! お間違いの無いように。

下記の二人は決して悪党ではありません。
善人の塊ですよ(笑い

 

よくもここまで騙したな これが[人殺し医療サギ]の実態だ! いのちを奪いながら金を奪うワンワールド支配者(超☆はらはら)

 

 

そうか!

世の中は善人づらして悪党を働くヤツが居て

悪党づらして善を働くヤツが居るのか!

 

なあ、友蔵よ・・・・・世の中は善いと思って悪いことをし、悪いと思って善いことを

するものだなあ・・・・鬼平は傍らのもと泥棒の老人に苦笑で呟いた・・・・

鬼平犯科帳より

 

そこでギターのテーマ・メロディーが聞こえてくるのだった・・・

 

まあ、意図的にやっているのかどうかは不明ですが

長い間やっているうちにマニュアル化してしまったんでしょうねえ。

 

引っかける阿呆に、引っかかる阿呆

同じ阿呆なら踊らにゃそんそん

って!

損な莫迦な!

 

もともと、今の医学が治せる医学じゃ無かっただけで
いくら意図的でなかったとしても、結果は悪になるだけでしょうね。

これはやる方も受ける方も同じ穴の笑いですか・・

いや悲劇ですよ。

気づくまでつづく・・・

 

そういえば、岡田茂吉の論文に「官許さつ人業」とかいう言葉が出てくるのを
思い出しました。
岡田氏もそうとうキツイ事を書いていたのですねえ。
法律で許される善行とみんなで勘違いしたツケが回ってくるんでしょうか?

 

君子危うきに近づかず

 

 

 

 

 

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