わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

嘘には目的があるーー二酸化炭素説、鳥インフルエンザ等々

2008年07月26日 | Weblog

暑い!!

これも地球温暖化のせいだろう。二酸化炭素増えたからなあ~~人類の半分が息をしなけばいいんだろうが・・・・(おまえもその半分に入れって!?)

まあ、こんな風に考えていると、おいらもいっぱしのイッパンタイシュウ人だなあ~~

などと思いつつ、いや待てよ。それじゃあ、天の邪鬼を看板としている輩として恥ずかしいんじゃないか・・・(そういう性格が恥ずかしいとは気づかずに)

先に紹介したように、温暖化は(たとえ寒冷化の前兆という説であっても)人為的な理由じゃなく、太陽活動によるものだという事は解っている。

けど、それじゃあ目的が達せられない。

その目的っていうのが相当な問題なのだけど。おおきな声では言えないし。


しかし、事実の中に嘘が隠されていると何がなんだかわかんない。

嘘には嘘そのものを言っていない場合もあるからだ。

「本当のところを巧妙に隠している」ことも嘘の一種だから。

ま、こういう嘘は20世紀までは必要悪としてはびこってきたのだから、そのままうまく行くだろうって思っているのかどうか知らないが、それにしてもこうも良く引っかかってしまった、二酸化炭素説、それと鳥インフルエンザワクチン。

しかし、嘘も決して無駄にはならないんだろう。

結局、皆が無駄な消費や安全な食を考えるなどというきっかけになっているし、鳥インフルエンザにしても、これから行うかも知れない予防接種による被害を目の当たりすればようやく気づくというきっかけにもなるだろうし。

次のブログは前にもご紹介したが特に鳥インフルエンザ問題については、いま盛んに危機を煽っている学者さんや真面目に防御対策を広報している学者さんたちよりも数段上から物事の真実を見ているようだな・・

イッパンタイシュウ人としては見てはいけないものを見るようだけおど。(嘘に踊らされていなければイッパンタイシュウ人としての資格はない 爆)



ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー


■「パンデミックは回避できる」【ESPIO】
http://espio.air-nifty.com/espio/2008/03/post_33c6.html
・適切な観察と防圧手段を迅速かつ徹底的に実行すれば、パンデミックは回避できる。
・管軼・香港大学微生物学部副教授


ウソこけ(笑)。

所詮、微生物屋に病気は見れない、ということの証左。こういうホラが狼少年たちのいつもの不安先導・人心掌握・恫喝の手口であり手段。明らかなウソをついている。人々のウイルス感染症に関する「無知」の間隙をついているのだ。本当に(飛沫核感染・空気感染するウイルスの)感染症が発生流行した場合、それはいわば、地震や津波や台風のような、自然災害、天災そのものである。どうして人為でそれに対抗することができようか。ウイルスの動態に関してはただただ傍観するほかない。できるのは、おこった「病気」をいかに軽く済ませるか、やり過ごすか、それだけなのである。

そもそも、「鳥H5N1が人間にじかに感染する」というウソは、1997年、香港から始まっているのだ。そこをよく察しておいたほうがよかろう。そのウソにまんまと騙されたのか、それともグルになってウソをついているのか、日本の学者グループも加担してしまったのも、確かなことである。「中国で嘘でないのは詐欺師だけ」ということをよく思い知っておいたほうがよかろう。それと「格物致知」の意味と。

思いこみがあたかも実在したような妄想にとりつかれる集団ヒステリーは、人間の歴史とともにあり、それは今もまったく変わりがないのである。


ありもしない人感染型「鳥インフルエンザウイルス(H5N1)」の「病気(感染症)」をでっち上げて、それをより多くの人間に信じこませることができてしまえば、あとは自動的に、どんないんちきな商売でもばれずにできてしまうことになるわけだ。いちばんデカいのは、国や国際機関の「感染症対策」予算にタカることである。国を股にかけた「感染症」マフィアが、陰に陽に大活躍してるのではないでしょうか?(笑)。何やら陰謀論めいておりますがね。


TITLE:【「新型感染症」物語】「パンデミックは回避できる」ってか?(笑)。【鳥H5N1ウイルス】:イザ!
DATE:2008/07/22 21:36
URL:http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/529812


ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

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