わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

米国ワクチン研究者の真実の告白より 3

2009年02月05日 | 医学と健康
まさか・・と思われる様なことが医学界の奥で行われてきた。
医学業界を牛耳る奥の院!?!?
WHOまで密かに支配されている??

本当にまさか!まさか!! である。

医学界は●◎●にのっとられてしまっていたのか?

おそらくそれは「すべてを知っている者たち」が密かに支配して
「何も知らない大多数の医師たち」を操作している構図なのだろう。

医師達のほとんどは何の知らないのだ。
たまたま「知ってしまった」としても、黙して語らず、この様に告白する医師は本当にマレでしかなかった。

その真実を現役の医師達でさえ「信じられない」のだから、無知な一般大衆が信じられるはずがない・・・・

いいえ、一般大衆こそ目を覚ます時代なのです。
医学に催眠状態にかかっている世界中の医師達の目を覚まさせるには一般大衆がまともな目にならなければならないのです。

知っただけではいけない。真実を共有するために

あなたも発信者のひとりにならなければならないのです。

そうしないといつかあなたの身内か友人知人の家族にその害を受けたという話しを聴かなければならないことになるでしょう。



<title>ある米国ワクチン研究者による告発</title><style type="text/css" media="screen"></style>

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーその3ーーーーーーーーー



Q:ワクチン開発の仕事をされていた何年もの間、ワクチンの問題について認めた医者と出会いましたか?

A:一人も出会いませんでした。
個人的に自分たちが行っている行為に対して疑問をもっていた人は2~3人いましたが、彼らは決して公にしませんし、社内で言うことさえありません。



Q:あなたにとってのターニング・ポイントは何だったのですか?

A:私の友人の赤ちゃんがDPT注射の後に亡くなったことです。



Q:あなたは調査をしましたか?

A:はい、非公式に。
この赤ちゃんはその予防接種をする前までは完全に健康体だったことを知りました。
そのワクチン以外に赤ちゃんの死についての理由がなかったのですムそれから私は疑い始めました。
もちろん、彼は道悪く、悪い注射を受けたのだと信じたかったのですが、更に調べてみるとそうではありませんでした。
私は疑いのらせんに引きずり込まれ、そしてどんどんそれは増していきました。
私は調査を続けました。
私の予期したことに反して発見したこととは、ワクチンは科学的方法で試験されてない、というものでした。




Q:どういう意味ですか?

A:例えば、どのワクチンについても長期的な研究がなされていないのです。どのような方法でも長期的な追跡が念入りにされていません。
なぜかって?
 それはまた同じようにワクチンが問題を起こすわけがないという思い込みですもですから、なぜ誰かがチェックをする必要があるのでしょう?
 その頂点には、すべての不適当なワクチン反応は、注射をされた直後に起こると言われている、というワクチン反応の定義があります。  しかし、それでは筋が通りません。



Q:なぜ、筋が通らないのですか?

A:ワクチンは明らかに注射を受けてからの長い間、体内での作用があります。
反応はゆっくりとしたもののはずです。
衰退もゆっくりです。栄養摂取の問題は長い間かけて発現していきます。
さまざまな状態になり得ます。従来型の分析からさえも分かります。
では、なぜワクチンのケースだけ例外なのでしょうか?
 もし、化学薬品の害がゆっくりと生じるならば、なぜ水銀を含むワクチンが例外なのでしょうか?



Q:それがあなたが発見したことですか?

A:はい。
大体において相互関係を取り扱うことになります。
相互関係は完壁ではありません。
しかし、あるワクチンをして1年の間に、子供に栄養摂取の問題があると言う500人の親がいたら、それは集中した調査を十分になされるべきでしょう。



Q:それは充分されているのですか?

A:いいえ。
決して。
そのこと自体があなたに何かを告げています。


 Q:それは?
 A:調査をしている人たちは事実を見ることにあまり興味がありません。
彼らはワクチンは安全だと仮定しているのでもですから彼らが調査するときには、常にワクチンの免責となります。‘このワクチンは安全です,と言うのでもしかし、それらの判断は何がベースになっているのでしょうか?
彼らはワクチンを非難することを自動的に排除する定義や考えに基づいていまも



Q:ワクチンのキャンペーンが失敗に終わったケースは数多くあります。予防接種を受けたことから病気に罹っています。

A:はい、そのような例がたくさんありま来そしてその証拠は単に無視されます。度外視されるのです。専門家がもし何か言うとするなら、ただそれは稀な状況であって、ワクチン全体の安全性は保証されています、と言うでしょう。
しかし、ダメ-ジや病気の発症したすべてのワクチンキャンペーンを挙げてみれば、それが稀な状況ではないことがあなたもお分かりになると思います。



Q:あなたが未だワクチン開発の仕事に携わっていらっしゃるときに、今ここで話されたことについて同僚の人と話し合いましたか?

A:はい、話し合いました。



Q:どうなりましたか?

A:黙っているようにと何度も言われました。
私は職務に戻って、自分の疑念は忘れるべきだということが明確になりました。
何度か私は怖い目に遭いました。
同僚は私を避けようとしました。
彼らは・有罪人と関係があるために帰させる罪,のレッテルを貼られるかもしれないと感じていたのです。大体のところ私は行儀良く振舞っていましたが。
私が問題を作ったわけではないことを確信していました。



Q:もしワクチンが実際に害を及ぼすとしたならば、なぜそれらが与えられるのでしょうか?

A=まず初めに、‘もし,という言葉はありません。
ワクチンは害を及ぼすのでもそれは、害があらわれていないように見える人々にも、ワクチンは害を及ぼしているのかどうかという質問に答えるには更に難しくなります。なされるべき類の調査を扱ってはいますが、実際行われてはいません。
調査人は地図の類やフローチャートを発見するために実証を行うべきですもそれはワクチンが体内に入った瞬間からワクチンが行うことが何かはっきりと見せてくれる。
この調査はされていません。

なぜワクチンを投与するのかという理由については2日間、ここに座ってあらゆる理由を論ずることができます。
あなたが何度か言われたように、システムの異なる層において人々はそれぞれの動機があります。お金、失業の恐れ、‘点数’稼ぎの争いに勝ちたいという欲求、名声、賞、昇進、心得違いの理想主義、軽率な習慣等。

しかし、医療団体連合の最も高いレベルにおいて、ワクチンは最優先なのです。

なぜなら、免疫系を弱らせることができるからです。



受け入れるのが難しいと思いますが、それは事実です。

医療団体連合の最高レベルは、人々を助けるために存在しておらず、それは人々を害し、弱めるためにあるのです。
人々を殺すためです。


私が職務に就いているある時期に、あるアフリカの政府の高い地位に就いている男性と長い話し合いをしたことがありました。
彼はこのことをよく分かっていると私に言いました。

WHOは人口を減らすそれらのことの先頭に立っていると言いました。
地下組織があるのです。

アフリカでは貧困を改善することに熱心な多種多様な役人たちを作り出しました。
このネットワークの人々は何が起きているか知っているのですも自分たちの国を滅ぼし、世界的なパワーによる支配に向けて、準備を整えるためにワクチンが使用されてきたこと、今もそれが使用されていることを知っているのです。
私はこのネットワークの何人かの人と話をする機会がありました。




Q:南アフリカの大領領であるThabo Mbekiはその状況を知っているのですか?

A:部分的には気付いていると思います。おそらく彼は完全に確信しているわけではないかもしれませんが、すべての事実に気付き始めていると思います。彼はHIVは一つの捏造であることをすでに知っています。エイズ薬は免疫系を破壊する毒であることを知っています。

また、もしワクチンについて、どのような方法であれ発言をすれば、狂人の刻印を押されることを分かっているのです。彼はエイズ問題を扱った後、十分なほど困難な目に遭ったのです。



Q:それはあなたが話したネットワークが…?

A:ワクチンについて膨大な量の情報を集積しています。質問は、どのように成功のための戦略が裏打ちされるかですか?
彼らにとって、そこが困難な問題でも


Q:そして産業化した国々においてですか?

A:医療団体連合は締めつけがありますが、それは減ってきています。人には医療について疑議を唱える自由があるからで来しかし、もし選択事(薬を摂ることや拒否することの権利)が強制されないなら、biowarefare菌のワクチンについての、これからの施行に勝ち抜くことになるでしょう。
これは重要な時期です。




Q:B型肝炎に対する激怒はひとつの良い解決口のようにみえます。

A:はい、そう思います。その赤ちゃんたちはワクチンを受けたに違いない、と言い、そして一方で、性的接触と針の共有からB型肝炎に罹ったと認めることは‥・馬鹿げたはなしです。医療の権威団体は米国の20,000人ほどの子供が毎年・原因不明’によるB型肝炎に罹っていると言うことで自分たちを防衛しようとしています。

そして、それはなぜすべての赤ちゃんがワクチンを受けなければならないのかという理由です。20,000と言う数字と、その調査と言われるものが証明していることに私は異論を唱えます。

 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーーその3ーーーー


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