わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

このシナリオを書いているのは誰だあ~~

2014年03月27日 | 宇宙精神

 

暴騰ですが、追記。2018/06/10     

なぜか今頃、アクセスが増えたようなので

 下記のリンク先の相関図ですが、進化したようです。

http://blog-imgs-63.fc2.com/a/i/o/aioi/20140514202300e6a.png

ここから 煩悩くん フルスロットル

 

 

 

ボクは驚いています。

アキョオオオオオオオオオオオオオン~~~~(まだまだ続きますが割愛)

真夜中に外へ出てやってみたい衝動に駆られながら・・

 

 

 煩悩くん フルスロットル 様ブログ

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーー卍党とスマイル党

ーーの記事を

 

 

上田吉松の子が、創価学会の初代 会長の牧口常三郎、北朝鮮残置者の畑中理(金策)、日本財団の笹川良一であり、孫が大本の上田鬼三郎(出口王仁三郎)、創価学会二代目会長の戸田城聖であ るという。

 

ちなみに、明治25年にいとこで愛人の渡辺ウメノと、愛人の出口ナオと3人で東北で大本教を開教した。彼らが興した大本教はバアル神の日本名・ スサノヲを奉じているが、これはアヤタチの上田家が信仰していたバアル、イシュタル、ミロクから来るが、北イスラエル国と同様、多神教でもある。

スサノオ同様、バアルは地に封じられた神であり、地祇系に分類されるのは、ここから来ているのでしょう。この祭りが銅鐸祭祀。ただこのバアル信仰(蚩尤信仰)も倭武大王(応神)の御世、キリスト教への強制改宗によって破棄させられた。


上田家
(上田家家系図)

上田吉松は青森県下北郡に流れて槇玄範を名乗った。その後、長男・鬼一郎に下北郡の医師・槇玄範を継がせ、自らは死去を偽装し氏家省一郎と称した。鬼一郎の子が笹川良一と陸軍中野学校出身で北朝鮮残置謀者となった畑中理(金策)。

新潟県柏崎市の漁師・渡邊長松とイ子(いね)の間にはで双子の兄弟が 誕生しているが、但し、それは戸籍上であり、渡邊長松が海で行方不明になってからイ子は双子を生み、離婚している。この時、イ子に接近していたのが上田音 吉。双子はそれぞれ「父親知らず」としてと逸見家と牧口家に養子に出されたという。兄が逸見十郎太(戸田城聖の父)で弟の方が創価学会の初代会長の牧口常 三郎。

初代の上 田吉松と妻の宇能(中村孝道の姪)との間に生まれたのが世祢(よね)。「初代吉松」はなぜか突然、娘の世祢19歳の時、兄弟(世祢にとっては叔父)の経営 する伏見の船宿に養女に出す。その船宿は有栖川宮熾人親王のお忍びでの定宿。ところが何故か世祢は突然上田家に戻り、二代目吉松(船井郡川辺村船岡の紺 屋、佐野清六の次男)を婿に迎え、鬼三郎(出口王仁三郎)を産んだ。

創価も大本も北朝鮮も日本財団も皆繋がっていたのですね。
故・笹川氏の言っていた、、、

「世界は一家、人類は皆兄弟」

というキャッチコピーは、ダテじゃなかったのだす。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

これ以前どこかで読んだような記憶があるような気もしますが・・

それにしても、いまさらながら驚きの話です。

もちろん! あなたは眉にいっぱいつばをつけてからにして下さいね。

ぺっぺ);  

き、きったねえ~ オマエナ、ひとの眉にきったねえ唾つけるよ!!

 

 

 

この記事の中にある 家系図  これが目玉です。

いや、ボクの目玉が飛び出してしまった 秘図ですよ。

 

なんとま~~~ 

役者ぞろい、というか、大役者の勢揃いとその繋がり

やっぱ、これは天上界で書いているシナリオなんですよ。

やつらはボクらを役者にしていろんな配役を割り振っているんですよ、みなさん!

 

欺す役、だまされる多くの善男善女のふりをした役 ((*^ー゜)

殺す役、殺される役

国家の頂点に立って悪党を演ずる役

それを糾弾する役、困っている民衆の役、それを救済する役

みんな複雑怪奇に絡み合っているんですが、

よく観て下さいよ、この大演劇・・・

 

なぬ!

身内、血筋で繋がっているじゃないですか!

そういうこと・・・重要な地位につけている役者の出目 (ボクの驚きの出目じゃないですよ)が繋がっている。

 

そりゃあ、この世は身内同士の醜い争いごとに、おおぜいの日和見菌たちがあっちへ、こっちへとついて回っている姿を想像してみよう (ジョン怜音)

想像してご覧 (ジョンレノン) ぼくたちは、こうして動かされてきた役者そのた大勢なんだよ(ションレノン)

あの大元から出てきた岡田茂吉氏も成長の家の教祖さんもその他数多ある戦後振動計の、じゃないか!!神道系の教団、そして、方や仏頂面系の、じゃないか!!仏教系の大団体、某そうかいがっかり、じゃないか! 日蓮系の教団・・・

そして、日本には二つの虚灰汁は要らないと豪語していたともうわさのある一日一膳の某氏、はたまた、畑股の北朝鮮王朝の血筋・・・

そして、ナント! 横田めぐみさんまで登場・・・

これは金談の絵図だ、きっと、

みたら目から鱗が何百枚も落ちだして、ついにアナタは魚の目に!!

なんだ、腐った魚の目じゃないか!

ボクは信じたくない。絶対に!!

信じたら、ボクがこのシナリオの中にこじんまりとしてひっそりと生きているだけの木っ端役人じゃないか!

シナリオを書いたのは誰だあ~~~~~~~(こだまする)

誰だあ~~~~~  誰だあ~~~~~   シェ~~~~ン~~~~

ぼくはついに発狂しそうになった・・・・

(おい、すでにじゃないか?)

 

 

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