わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

「うううう!!ちっくしょう~私を馬鹿にしやがって~~~!」

2010年12月22日 | 宇宙精神

この際、完全に他人のふんどし状態です。

でも転載先がオンナのひとの場合は・・・・

借りてくるモノはコシマキ?

あら、意外とにあうわねえ~~

 

今回の表題は私が一番使いたかったんだ! っつ~の。

 

ーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーーーー

それは「感情の取り扱い方」と「解放の仕方」。





感情、それ自体はエネルギーなので、


充分に味わい尽くす事。



トラウマや妨げになってしまうのは、それを抑制してしまうから。


例えば、嫌な事を言われて傷ついた・・・。

けど、「怒っちゃイケナイ」、と自分を抑制する。

すると、潜在意識に「怒り」の感情が溜まってしまう。


これを、もう少しひも解くと、

嫌な事は、そもそも自分が気にしていた事柄。


それを相手に指摘された事で傷つく。


それを言った相手に表現するのは、角が立つし瞬間的に

抱いた感情を抑え込んでしまう。




これの解消法を学んだ。


その嫌な感情を思い出し、その思いをお腹に集合させる。


その際、両手でお腹を抱えながら、その記憶を辿って思いっきりそれを表現する。


「うううう!!ちっくしょう~私を馬鹿にしやがって~~~!」


とか、全身全霊でその感情とひとつになる。


120%その感情を味わったなと思えたら、頭をガクッと下げて


両手を開いて(扉を開けるように)リリース(解放)させてやる。



この頭をガクッと下げるのは、意味がある。


思考は「嫌な感じ」と「それを言った相手」をセットにしたがる。


簡単に言うと、「私を傷つけたのはあなただ」という考え。


このセットを「切る」という意味が、頭をガクッと下げる動作になる。




余命3カ月と末期癌を宣告され、自宅療養するしかなかった人が


毎日何度もこれを繰り返し、ありとあらゆるネガティブな感情をやりまくり、


ようやく「全部なくなった・・・・」と思った時、癌が治っていたそうだ。



私達のエゴイズムは、常に「相手が悪い。私は間違っていない」と


主張する。けれど悲しいかな、その考えは破滅的な方向へと私達を導く。



感情は大切に扱いたいものだ。


コントロール次第で自他を生かしもするし、殺すこともできる。


私達を幸せな方向に導いてくれる、この方法をゼヒお試しください。


DATE:2010/12/03

URL:http://ameblo.jp/emiyan5/


 ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

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