世界のいぢわるな猫

猫と本とイケメンと……
わたしの好きな物一杯の宝箱

カエルが葉っぱを傘がわりに?

2013-07-31 17:30:00 | 日記


ふー家に帰ったら眠気に襲われ
不覚にも寝てしまったわ

ところで最近、葉を傘のように使う
カエルの写真が撮られた

インドネシアの写真家の撮影
可愛い! と絶賛だったのだが。。。




中国ではこの写真はやらせだ! と
言われて非難ごうごうらしい

何でもかえるの太もも部分に
内出血のような状態が見えるらしく
ムリにポーズをとらせたのでは?
という説もある

自然だったら、素直に可愛い~で
感動だったのに……
やらせなんだろうか?
うーむ



じゃお口直しに正真正銘に
かわええ画像です

こないだ、このポンコツブログに来てくれる
グレチビちゃんが教えてくれた
ツイッターアイドルのわさびちゃん

何でもカラスに襲われて鳴いている
ところを助けられたのだとか

カラス。。。死刑だ!

口の中を突かれ、ミルクが吸えないので
カテーテルでミルクをあげる日々
元気になりカテーテルをいやがるように
なったので、給餌袋として飼い主の
おばあちゃんが作ってくれたそうです

タラコぬこになったわさびちゃんw
正真正銘可愛いね~


わさびちゃん、がんばれ~



お母さんは犬で子供は猫?

2013-07-29 17:00:00 | 日記

さて、人間は相変わらずおバカな奴が
多い中、またらばQ
動物の賢さを証明する記事が載っておりました~



アメリカの田舎町で犬の鳴き声がすると
通報があり、保護施設の職員がかけつけると
怪我をしたメスのシーズー犬を発見

でもシーズーは1人ではなかったのです
な、なんと子猫を守っていた様子



2匹は無事に保護されました
このようにずっと離れない2人



この2匹がどう出会ったのかは
不明ですが、1匹じゃ死んでしまう
子猫をほっておけなかった犬



さ、こっちにいらっしゃいw



ママ~



シーズーママにひっつく子猫



ママ、あしょんで~



母乳は出ているのか分からないが
授乳をしている犬猫親子w


このニュースはTVでも流されて、人々が殺到し
2匹セットで引き取られていったそう

めでたしめでたし


犬でさえ子供の面倒みれるのに!!



ぬこ大盛りでお願いします

2013-07-26 17:00:00 | 日記



こぬこの大盛りってこんな感じ?
それにしても下の子、重くないのか??
6匹盛りのようだが、もっといるかも
しれません^^



さて、お姉さんの手が宿敵な子猫
あまりに真剣で立ってしまったようだ
必死な姿がかわええ
しっかし子猫のぽんぽんとお姉さんの
ぽんぽんのふくらみがお揃いで和む~



真ん中のぬこは絶対に
「ちょ、おま。。」
 と言ってそう
両サイドのゴチン挨拶に巻き込まれた
ホワッツマイケルさんです



さて、ぬこではないが、疲れきった家族の中で
「見てみて~あたちだけ起きてるの~」
 と言ってそうな赤子がかわええので
ラストをしめてもらいましたww


色々あった今週は癒し画像で閉店ガラガラ~


イギリスでロイヤルベビー誕生!

2013-07-24 17:00:00 | 日記



世界中が注目していたロイヤルベビーです!



なんでも、ウィリアム王子によれば
キャサリン妃似なんだとか
まだ小っこくて分からん気がするがw



息子は俺より毛があるぜぃ
なんて、自虐ギャグも飛び出した
ウィリアム王子



わたくし、ちょっと気になったのが
キャサリン妃のお腹
もう1人入ってんのか? と思った

うちの母が腹の肉を、あんたが伸ばしたから
戻らなくなったのよ~
と言ったのを子供の時は真に受けていた
大人になって、んな訳あるか! と
思っていたが、あの臨月の皮は直ぐには
戻らないのですね。。。

ちょっとづつ戻って行くのか?
少しづつ運動とか、ダイエット
しないとそのままになりそうな

でも産後って授乳以外は安静が基本らしく
できても1ヶ月後ぐらいからなのかな~

それにしても、お腹の中から他の人間が
出てくるって不思議(*´∵)



ロイヤルプリンセスも可愛いと思うので
2人目期待してまーす(^^)


にゅープリンス可愛い♪


津波が来た場所に家を建てる

2013-07-22 17:00:00 | 日記




先日、本屋をぶらぶらしていて、
この本を見つけた

作者の母と祖母が宮城の海岸線の
山元町に住んでいた
そこに起こった3.11
家は津波に襲われ、2人は命からがら
2階に逃げて助かった
津波の高さがそんなに高い地域では
なかったようで幸運でしたね
宮城でも鉄筋コンクリートの3階でも
ダメだった地域が沢山あります

2階で夜を明かし、朝になると近所の
家が流されて来ていて、近くに来て
いました
流されてきた家のお婆ちゃんが、
また津波が来るかもしれないと言い、
皆で山の上に避難した

山の上の中学校が避難所になっていて、
2人は避難所生活を送ることとなった

東京在住の作者は何とかガソリンを調達し、
叔父さんの協力で2人を迎えに行き、
川崎の叔母の家に避難完了

しかし、数日経ち暖かい布団、食事、
不自由ない暮らしの中、お婆ちゃんが
余り元気がないので、どうしたのか聞くと
「帰りたーい」
 の一言

やっぱり年配の人は、あんなに
ひどい目にあっても、住んでいた故郷が
いいらしい

その後もとの場所で家のリフォーム
試みるも次々と困難が!!
悲惨な状況でもなんか、笑って
しまう描写が続く

読んだあと、大変だったんだなと
思ったけど、お婆ちゃん、母、娘の
女系家族の絆にほっこりとした作品

皆さん、興味がわいた人はぜひ
借り読みでもいいですので
読んでみてください!



人間も猫も親子の絆は一緒ね~


ちなみにこの本マンガでーす♪