画像は昨年のもの、カメラに休暇を与えたわけではないのですが。
「ゆめこい渡し」「舟漕ぎ大会」のコンテストに入賞をした事で
インタビューがしたいと「FMくしろ」から連絡が入ったのが
先月の末、インタビューを受けるほど大きな事をやったわけではないのでと
辞退したが、自分も写真に興味があって....などといわれて
その気になってしまった、そのインタビューを受ける日が今日になってしまった
番組のタイトルは「ようこそ先輩」
やっぱりお断りをすればよかったな、でももう遅い、しようがない
構えずにできるかな?......。
名詞を頂いた「製作主任 佐藤 晴美」....この方なら知っているよ
常に聞いているわけじゃないが、素晴らしいパーソナリティである事だけは
記憶に残っている、スピーディ且つ爽やか、歯切れが良い、
ころころと転がるような笑い声、声だけじゃなく実物の佐藤 晴美さんの
訪問を受けた。
インタビューは写真を始めるきっかけを作ったパソコンのことから
そして写真の事、インタビューを受けながら紛れなく素晴らしい
インタビュアーであるとつくづくに思う、緊張感をどこかへ放り投げてくれた
ばかりじゃなく、何の抵抗もなく、心臓が飛び出すような事もなく
するすると言葉を引き出してくれた、晴美さん!(こんな気安く呼ばせて
もらっていいのかな....そんな気にさせれらた)