読んでいる本の中で 武井武雄の『 ラムラム王 』 という童話が出てきました
またしても童話ですが、こんなことでもないと手にとらないので・・・
大正時代に書かれた本のようです
フンヌエット・ガーマネスト・エコエコ・ズンダラー・ラムラム王
王 が名前に入っているだけで、王様ではありません
貧乏人の赤ん坊になずけられた名前です
童話を書く人は どんな脳みそをお持ちか？ 展開についていけません
それでもちゃんと最後まで読みます 
少々苦痛ではありました 
富澤赤黄男 俳人 も紹介されています この人も初めましてです 
昨年秋より始めたお稽古の水彩画
3月に作品を展示する為に 一人2作品を課せられてしまいました
お題は 先生の写真ストックの中から カンタンな簡単な絵を選びます
撮影場所が判明したので、実際に行ってみます 
灯台とヨットがある風景です
ヨットの写生に夕方行ってみました
スケッチしていたら、おじさん（ 絶対私より若い
）が近寄ってきて・・・
ヨットの底やら内部やらの構造を教えてくれました
いろいろ質問してみたら
そんなとこ描かんでいいよ テキトーでいいよ・・・ なんて
先生と同じ事を言う人でした
こちとら、構造くらいは解っておかないと・・・ なんて 思うのに 
渡り橋からの夕焼けでした
携帯での絵ですが、ブレブレのぼやぼやでした