乱反射 ~もう忘れて下さいませ。~

と言えるほど、世の中と人生は甘くもウマくもないことは知っている
錯綜する日々の戯言、読書や各外国語の学習の備忘録を

踏んだり蹴ったり

2017-04-11 22:17:15 | 戯言&読書ノート
1.こんな寒いのに、なんで電車に冷房をいれるんや!? 寒いやんけ! 冷えたやんけ!

2.改札機の直前で、定期をピッとする直前に、おっさんに横から突き飛ばされた。
何を横入りしてんねん! 突き飛ばしてまで、急ぐことのほどか? 夕方~夜のラッシュ時なんぞ、しょっちゅう電車来るやんけ! むっちゃ腹立つ!

3.マンションのエレベーターに乗り合わせたおばはんに、得手勝手ないちゃもん&小言をぶつけられた。
いや、てめーがエレベーターの扉を、私が乗ろうとした直前に閉めようとしたからやろ?

やのに、何? 「いつもアンタはそうや」って。
その発言の意味分からんし、理由も分からん。

私はおばはんより上の階に住んでるが、たまに、朝に降りてくるときに乗ってくるおばはん、アンタに何かしたか?
扉、閉めたってるやろ。
1階に着いたら、先に降ろしたってるやろ。

それが気に食わんのか?

思い当たる節が、さっぱりない。

おまけに「お里が知れる」って。
なんや、それ。
意味不明&理不尽な差別発言しやがって。

殺意を覚えた。

先におばはんが降りたときに、心の中で「死んでしまえ」と叫んだわ。

もう二度と会いたくない。


話変わって。
<ドイツ語で巡る建築>の1課は、日付変わってからストリーミング放送を聴きました。
その後お風呂入ってから、就寝前にスキットを日本語からドイツ語に書きました。
いわゆる独作文というやつですな。

記憶が新しいから完璧・・・と思ったら、一文、間違えた。
前置詞、要らんかったんや~!

しかし昨夜の「さんたく」は、「つまらない」という言葉が最もふさわしい内容だったね。
カメラが入ってるとはいえ、芸人同士の合コンなんて誰が観たいよ? 視聴者の誰が楽しめるよ?

**読書記録**
 小池 真理子 選 『精選女性随筆集 第二巻 森茉莉・吉屋信子』 (文藝春秋)


今日は「巴里の想い出」「怒りの蟲」「続・怒りの蟲」「老書生犀星の「あはれ」」「三島由紀夫の死と私」「川端康成の死」「森の中の木葉梟」を読了。

残り一編で森茉莉は終わり、吉屋信子に入る。


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