肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

あっと言う間の32時間

2007-10-28 | 日記



すばらしい快晴

外泊許可の32時間は、あっという間に過ぎ病院へ戻ります。

明日から、いよいよ第2ステージの治療が始まります。
外科的な治療でなく、抗ガン剤投与の治療、
29日(月) 栄養剤の点滴、30日(火) 抗がん剤を点滴で体内に入れる
31日(水) 栄養剤の点滴 これを間隔をいて 繰り返しおこなうと 医師よりの説明でした。

すべての事がはじめての経験で多少の不安は、無いと言えば嘘になるが
「大丈夫だー、どんと来い」の精神で立ち向かいます。

まず 2ヶ月くらい、戻れないと思いますが、病院生活を楽しむつもりで行きます。

明日から、点滴されながらのブログ聞き込みとなるので、特に長文は難しい又副作用で、体調不良時は お休みになることも有るかと思いますが、勘弁してください。

それと 画像を添付することが、携帯パソコンからは、GOOの画像ホルダーを操作できないので 不可能です。残念だー

最近できた 秋田組合病院は、インターネットが各病棟のホールにあり
自由につかえるが、大学病院は設備がない 、もちろん棟続きの医学部には、あるけれど、知り合いが居らず NG 

多分秋田赤十字病院も 新しいので OKでしょう

秋田脳研センターにも ホールに自由に使える 設備があった

と 言うことで 画像は今のところ諦めてますので、勘弁してけれ


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1 コメント

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だいじょうぶ だいじょうぶ (wakako)
2007-10-29 12:07:01
そんなに悩むなって!
きっと 院内で良い出会いや 良い事 楽しい事
いっぱいあるよ!!

まずは、くつろいで病院生活を楽しんでみて
無理かな>>>>そんな事ない

いつも前向きな三浦さんへ そんでは~♪
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