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BE HAPPY!!

日々の生活の中で感じるほのぼのとした幸せな気持ちや、周りの方々へ感謝する気持ちを大切にしたいと願いつづるブログ☆

ただ、ただ、あたたかい

2020-01-05 19:22:38 | Weblog

2020年

新年になりました✨

 

あっという間に月日が過ぎます。

 

2020年も、始まったばかりですが

2019年にあった、忘れたくない記憶

綴っておこうと思います。

 

年末の28日、

Iさんに、相談ごとがあり

連絡しました。

 

相談内容は、私が引き継いで主催している

勉強会のホームページ立ち上げについての

あれこれ。

 

今年、一番お世話になっていて、

尊敬した方が、亡くなってしまいました。

その方が立ち上げた勉強会を私が引き継ぐことになりり、

勉強会の発展のため、ホームページを作ろうとしています。

 

一番お世話になっていた方が

勉強会立ち上げの際に、そばで強力にサポートされたのが、Iさん。

 

私が、勉強会運営のために、

試行錯誤し、孤軍奮闘していることも

理解し、陰ながら応援してくれていました。

 

相談したいことがあると、連絡したら、

年末の忙しい中、すぐに対応して時間を作って頂きました。

 

そして、私が困っていることについて

Iさんが今できる最大の助言をしてくれました。

 

また、亡くなられた方と、一緒に

私のことを評価してくれていた

あたたかい、話を、してくれました。

 

損得感情なしの、

ただ、ただ、あたたかい、心からのサポートが

身にしみました。

どれだけ、勇気づけられたことか、、、。

エネルギーをもらったことか。

Iさんのくもりのない笑顔と

大きな愛に、感謝。

ありがたい時間を頂きました。

この日のこの時のこと、

ずっと、覚えておきたいと思います。

 

支えてくれる

味方になってくれる人がいる

 

ありがたい、のひと言です。

 

このIさんとの出会いも、

亡くなられたお世話になった方が

作ってくれたものでした。

亡くなられてもなお、

見守って、応援してくれている気がします。

 

周りの支えに感謝しながら、頑張りたいと思います。

一歩ずつ。

一歩ずつ。

前に、上に、

進んでいきたいと思います。


大切な方の旅立ち

2019-03-17 05:27:12 | Weblog

こんにちは。

 

つい先日、私にとって、とても大切な方が旅立ちました。。

悲しい気持ちがおさまらず、でも今感じた気持ちも忘れずに残しておきたい

そんな気持ちで書く内容です。

 

Hさん

実名で出してもよい気もしましたが、私の思いの丈を何も遠慮せずに留めておきたいと思ったので控えます。

 

2日前の夕方、突然知人から、

「Hさん、大阪で危篤、脳幹出血で助かる見込みなし」と連絡がありました。

何度も、携帯の画面を見直しました。

「えっ?、えっ?、どういうこと?」

「え、どういうこと?」

しばらく何も頭に入ってきませんでした。

「えっ?、助かるみこみなし、えっ?・・・・」

しばらくの間

「どうしよう、どうしたらいいの・・・・」

混乱と戸惑いしか私にはありませんでした。

 

こんなにも現実が受けとめられない。

初めての経験です。

思考が停止していました。

動揺で子供たちの話もよくわかりませんでした。

 

そこから、私自身何をしたらよいのか、わからなくなり

家事が手につかなくなりました。

 

そして、翌朝、「Hさん、旅立ち」と連絡を受けました。。。。。。

 

見たくなかった、届いてほしくなかった訃報。

体と心と頭が思うように動かなくなりました。

 食器をかたづけなきゃ、会社に行く用意をしなきゃ、夕飯の準備をしなきゃ、、、

まだ現実が受け止められなさすぎて、悲しみまでたどりつきませんでした。

 

危篤の連絡がきたのが、3月14日の夜

訃報の連絡がきたのが3月15日の朝

そして、もともと3月16日に、定期勉強会でHさんのオフィスに行く予定になっていました。

私も一級キャリアコンサルティング技能士の試験で忙しく勉強会に参加できていなかったこともあり

久しぶりにHさんに会えるのをとても楽しみにしていました。

結局、勉強会の主要メンバーの方が考えて、急遽、16日の勉強会は「Hさん追悼勉強会」となり

実行されることになりました。

 

16日、追悼勉強会、もともと16日の勉強会に参加予定だったため行ってきました。

自分の気持ちをどう処理していいのかわからない状態でした。

 

Hさんのオフィスを訪れると、、、

Hさんはいませんでした。。。Hさんの笑顔の写真が前のホワイトボードに掲げられていました。

 

いつもオフィスにいくとHさんは

「おー、いらっしゃい」とか

「こんにちはー」とか

ほがらかな笑顔で迎えてくれていたのに。。。

いない。

「なんでいないの?本当に?本当なんだ・・・」

現実が受け止められず、部屋に入って、しばらく立ち尽くしてしまいました。

現実が受け止められないまま、涙が出てきました。

よくわからない涙です。

 

いつも勉強会で一緒だった方々が迎えてくれました。

この勉強会にくると、あたたく仲間として迎えてくれる、そんな場です。

でも、みんながみんな混乱していました。

中には、あまりに突然の話で、Hさんの訃報を知らずに普通に勉強会に来られて

会場で初めて知った方もいらっしゃいました。

 

そんな状況で 10時に追悼勉強会が始まりました。

Hさんが倒れた経緯と状況の説明がHさんのアシスタントの方からあって

その後、Hさんと古くから東京で一緒に勉強会に参加したり

お仕事をされている方から、

「今日はHさんのことをたくさん話して一緒に泣いちゃいたい」と

今日の追悼会の趣旨を話してくださいました。

 

Hさんの勉強会は常に新しい方の参加があります。

16日の勉強会も初参加の方が2名いらっしゃいました。

お久しぶりな方もいれば、頻繁に参加されている方もいます。

そんな中、自己紹介とHさんとの思い出などを話をしていくこととなりました。

 

私の前職とHさんのオフィスが近くて、一緒に焼き鳥やさんに行ったり、

なんだかわからないけど、知り合った経営者をHさんに紹介するためオフィスにおしかけたり

一緒に仕事をしようと誘って頂いて、大学の講義を見学に行かせてもらったり

方向性に迷った時に相談したらアドバイスを頂いたり

なんでか忘れましたが、結婚する時に、東京ドームホテルのレストランで夫を紹介してお茶したり?

出産した時はおめでとうのメールを頂いたり、

Hさんが勉強会の場所を探して困っていた時は、会場を紹介して予約手続きでやりとりしたり

Hさんの講師講座にも参加させてもらったり

破天荒な私を常にふんわり受け止めてくれていました。

 

一人一人、Hさんへの想いがあります。

みんなHさんのことが大好きです。

私もそうです。

私は家ではまだ混乱と戸惑いで、悲しいという状況にたどり着かなかったけれど

はじめて、この追悼勉強会で悲しみにたどりつき、たくさん泣くことができました。

悲しみをはき出すことができ、仲間と悲しみを共有することができました。

本当にありがたかったです。

私一人ではどうやっても消化しきれなかった。

 

まだ、いまだに受け止めきれていないところはありますが、

それでも、同じ気持ちの仲間と共有することができ、悲しみは癒えないけど

悲しむところまでたどり着くことができました。

 

そして、一人一人のお話を聞く中で、改めてHさんの素晴らしさを感じました。

色んな年代の方で、色んな立場の方が、Hさんを慕って、そして尊敬して

心のよりどころとされていました。

私も同じです。

一緒に仕事をしようとこれまで何度も話をしてくれて

私も、一緒に仕事ができるように、もし仕事をすることがあったら

期待に応えることができるように準備をしてきました。

 

勉強会50回記念パーティーで、Hさんがスピーチされている時

Hさんが男泣きをされているのを見て、

「頑張り続けてきた人にしか見えない景色があるんだろうな、

そんな景色を私も見てみたい、見えるように仕事を頑張ろう」

そんな仕事に対するモチベーションを与えてくれた方でもありました。

 

他の方の色々な話をお聞きして、Hさんがやはり相当勉強されていて、

仕事への姿勢、人柄も含めて

すごい方だったなということを改めて感じました。

 

私はこれからどうしよう・・・どうしたらいいのか?

 

とにかく、多くのことを学びつつ、精一杯、仕事で尽くしていきたいと思います。

少しでもHさんに近づけるように。

Hさんのほがらかでおだやかな人柄には及ばないけれど。

でも、私にあと、残りの人生どれだけ時間があるかわかりませんが

時間の許される限り、Hさんのように周りに頼られ、社会に貢献できるように、

努力していきたいと思います。

 

たくさんのことを学ばせて頂きました。たくさんかわいがって頂きました。

そしてHさんのおかげでたくさんの良い方々にお会いすることができました。

たくさんの宝を頂きました。

ただただ、感謝しかありません。

 

ある方が言っていました。

「Hさんは、私たちのすぐそばで見守ってくれている。」

そうなのかもしれません。

きっとそうだと思います。

 

くしくも今回の勉強会のテーマは

「次世代に繋ぐ」でした。

仕事や歴史も考え方も変わっていく中で、どのように次の世代に繋いでいくのか

ある方は「Hさんは体をはって、このことを伝えてくれたのではないか」

そう話されていました。

 

「次世代につなぐ」

私はHさんから何を学んだのか

何を教えてもらったのか

ひとつずつ思い出して、自分のものにしていきたいと思います。 

これからもHさんのことを目標にしながら頑張っていきたいと思います。

 Hさん、どうか見守っていてもらえたらと思います。

心から、ご冥福をお祈りいたします。

ありがとうございました。 

  


【1級キャリアコンサルティング技能士】実技試験受験してきました④

2019-02-08 16:29:04 | Weblog

こんにちは。

 

【1級キャリアコンサルティング技能士】実技試験受験してきました③の続きです!

 

試験官の方から、「それでは始めてください」と言われて試験を開始しました。

 

内容は守秘義務なのでお伝えできませんが、

どのように面談を進めたかというと

まずは時間の共有と、守秘義務を伝えて

自己紹介をしました。

そして、事例相談者の方にも自己紹介をお願いし、

今日の相談内容を伺いました。

そして事例記録を書いてきてもらったことを労い、

事例について、

相談したいことについて、

話をお聞きしました。

事例を振り返って気になっていること、そして今日の面談を通してどうなりたいのかを確認しました。

そして、事例相談者がもやもやしているポイントを明確にして、

 この点について残りの時間を使い考えていきましょうかと、目標を共有しました。

ここまでで約15分くらいだったと思います。

ここまでは多分流れとして良かったと思います。

 

ただ、この後が多分不十分だったなと振り返ってみると何度も思います。。

目標を共有した後、何が問題だったのか考えてもらう質問をしました。

その見立てがズレていたんですね。。

 

ズレていたのでしっくりこないまま時間がきてしまい、問題の本質に近い、他の問題も派生してでできてしまいました。。。

 

そして残り数分になり、再度現在の問題を要約して共有し、次回のテーマとすることで合意を得ました。

そして面談時間終了です😣、、、


【1級キャリアコンサルティング技能士】実技試験受験してきました③

2019-02-08 09:26:17 | Weblog

こんにちは。

先日の【1級キャリアコンサルティング技能士】実技試験受験してきました②の続きです。

 

入室したら、試験官の方が受験番号が印字されたシールを取りに近くまで来てくださいました。

でも、私は緊張していたのか何をするのか一瞬わからなくなってしまい、書かれていた試験開始の流れをなんとか思い出して、自分の名前を伝え、受験番号シールをお渡ししました。

 

どうぞおかけください、と言われたと思います。

そして、着席しました。

それから試験官の方が面接試験の流れや注意事項を読み上げてくださいました。

私を担当してくださった試験官の方は女性1名、男性1名でした。

注意事項を読み上げた試験官は女性の方で、

説明中、笑顔を時々見せてくれたことが、すごく緊張していた私には気持ちとしてとても救われました。

試験開始する時に、あ、こんな先生のスーパービジョン受けたいな、なんて余裕がない中にも関わらずちらっと思いました。

あの時の笑顔、本当にありがたかったと今でも思います🍀

 

そして時計は見えやすいところに置いてよいと言われ、事例相談者と共有できる所、角度で置きました。

 

いよいよ試験開始です。

 

 


【1級キャリアコンサルティング技能士】実技試験受験してきました②

2019-02-05 16:33:18 | Weblog

こんにちは

先日の【1級キャリアコンサルティング技能士】実技試験受験してきました①】

の続きです

 

試験会場に着くと、9名の方がご一緒でした。

試験についての説明を受け、事例相談者に案内されて面接の試験を受ける部屋の前にある椅子に座りました。

あ、この方が今日のロープレの相手になる事例相談者なんだなと確認しました。

 

事例相談者の第一印象は、

同世代かな?優しそう

よく抵抗される話をたくさん聞くので、だめかもしれないけど、ちょっとだけほっとしました。

でも、そういう風に私が感じているということは、事例相談者も私を見て第一印象で何か感じているということだと思います。

ここから関係構築は始まっているのかもしれません。

 

そして試験についての流れや注意事項の用紙を渡され、読み終わったら返してくださいと言われました。

渡された用紙に書かれていた内容は多分去年と同じ。

面談時間が30分であることをふまえて自己紹介や事例相談を行うことが書かれていた、と思います。正確な文面までは覚えていませんが、そういう風に私は理解しました。

去年は面談について、30分で必ずしも終わらなくてもよいと、受験経験者に聞いていたので、この点でかなり戸惑いました。

「面談時間が30分であることをふまえて自己紹介し」

というような内容について、何度も読み直して考えていました。

これってどういうことだろう?

30分であることをふまえて自己紹介するって?

30分しかないから、簡潔に自己紹介するっていう理解でいいの?

30分で必ずしも終わらなくてもいいという理解は適切なのか?

かなり短い時間で去年はずっと考えていました。

ただ、去年は結論が自分の中で出ず、まだ30分で終わらせたくてもそんな力もなく、

「30分で必ずしも終わらせなくてもよいだろう」

という考えでしかできずに、展開できず終わりました。

今回は面談時間が30分だと事例相談者に最初に伝えていく方針をとりました。

ロープレ開始時間となり、試験部屋に入室しました。


【1級キャリアコンサルティング技能士】実技試験受験してきました①

2019-02-04 16:42:08 | Weblog

こんにちは。

久しぶりのブログ

 

先日第8回の一級キャリアコンサルティング技能士の

ロープレ実技試験を受験してきました。

 

私にとっては2回目の受験です。

この1年はなかなか勉強する時間がとれませんでした。。。

でもずっとこの試験のことが頭から離れることはありませんでした。

自分にとっては常に優先順位として一番上にくるイベントです。

今年はインフルエンザが大流行。

試験に向けて二週間前からは常に体調管理をかなり注意していました。

とはいっても子供は熱を出したり、鼻水出たりなかなか難しいんですよね。

うがい手洗い、かなり徹底していました。

試験前夜、しっかり寝たかったのに、子供が真夜中成長痛で足が痛くて寝れないと、二度も起きてきたり。

結果、寝不足で当日を迎えました。

なかなか思うようには過ごせないけれど、仕方ないですよね。。

試験当日、朝はまだ落ち着いていたのに、段々気持ちが張り詰めてしまい、気持ちの疲れもありました。

 

今回は東京の会場での受験。

おばさんには渋谷より落ち着いていて良かったです。

御守りを持って早めに家を出ました。

 

電車の中や、会場近くのサンマルクカフェで最終確認した内容

理想的な面談と思える面談記録をイヤホンで聞きながら行きました。

具体的展開に有効な問いかけを確認。

スーパービジョンについての厚生労働省の資料を確認し、口頭諮問で聞かれる自己研鑽についての内容を整理しました。

またロープレの導入部分についてイメージトレーニングを何回かやって面談の始め方を確認しました。

 

試験会場の開場時間には到着しました。

 


7才で突発性発疹(x_x)

2018-11-10 20:55:02 | Weblog

こんにちは。

 

先週の日曜日夕方から7才の娘が発熱していました。

 

咳鼻なく、熱だけ。

日曜日夜 38.7度  夜中39.0度

月曜日朝 39.5度 ヨウレンキン陰性 のどが赤くのど風邪と診断 昼39.7度 夜40.5度吐き気

火曜日朝 吐き気 39.7度 インフル陰性 抗生物質出される 昼39.5度 夜40.4度

水曜日朝 39.7度 アデノ陰性 血液検査実施 整腸剤 昼39.5 夜36.8 →37.7

木曜日朝 38.4度 血液検査結果出る 細菌性の感染ではなくウイルス性 緊急性は低い状態で特に問題ないと言われる 昼39.3度 夜37.5度 発疹が出る

金曜日朝 37.1度 突発性発疹と診断

 

7才でもまれにあるとのこと

 

もう原因がわからない高熱大変でした。

子供も寝てるだけでやっと。

動くことも座ることもままならない。

表情も乏しくしんどそう。

 

40度超えてる時は何かあったら、

これ以上熱が上がったらどうしよう、

いつまで続くの!?

のど風邪って言うけど熱が高すぎで普通ののど風邪ではないでしょ!?

不安ばかりでした。

 

突発性発疹って2歳くらいまでになるイメージだったので、発疹が出た時にはもしや?と思いましたがまさかね?という気持ち。

 

でも診察で先生もえっ!?となっていましたが

突発性発疹ということで間違いないという診察でした。

私も症状からすべて納得。

ただまさか7才で突発性発疹になるとは思いもしませんでした。

 

元気になってくれて良かった。

そして心配と毎日の病院通いでぐったりしました(^^;)

健康第一!!


幸せになる努力

2018-08-20 20:48:43 | Weblog

こんにちは

 

最近、わが家はわりと平和な日々です。

誰か病気することもなく、元気に毎日過ごしています。

旦那さんはお仕事を頑張ってくれて

子供たちも学校や保育園に元気に行ってくれて。

普通のことなんだけど、ありがたい日々です。

十分幸せだなって思います。

 

皆さんのご近所にも幸せそうな家族がいたり、

芸能人でも幸せそうな夫婦だったりっていますよね。

他人の家の中のことまで本当はわからないけど

多分そういう方たちは、幸せでいる努力を

きっとされているんだろうなって思います。

旦那さんにありがとうと言ったり、

行ってらっしゃいって見送ったり

家族に対して思いやりのある対応をしているんだろうなって思います。

 

幸せな人は多分幸せになる努力をしている気がします。

家庭が落ち着いていると、学校でも仕事でも、頑張るエネルギーの源になります。

私にとって家庭はとても大切です。

どうかこの幸せが続きますように。


お花

2018-03-24 14:37:15 | Weblog

こんにちは。

 

ずっと忙しい日々を過ごしてきたので

気分転換になるものを作っておこうと思って

フラワーアレンジメントの習い事を

お友達に紹介してもらい、

今日初めて行ってきました。

参加不参加もその都度考えられる

自由度が高いレッスンでそこもとても助かるところでした

 

もうすぐイースターということで

たまごの殻を使ったアレンジメントで

小鳥さんもいるんです。

すごくかわいかったです

 

試験に落ちてショックな気持ち

少し癒やされました

また時々行きたいな

 

 


【1級キャリアコンサルティング技能検定】合格発表

2018-03-23 19:18:48 | Weblog

こんにちは。

先日受験した1級キャリアコンサルティング技能検定ですが

今日がWEB上での合格発表でした。

 

結局、結果が郵便で届くのを待とうかと昨日まで思っていましたが

もうぜーんぜん郵便を待つなんてできませんでした

早く結果を見て、楽になりたい

 

Web上でアップされていることを見たら、迷わず合否情報をクリックして見ていました(苦笑)

時間は10時過ぎぐらい?には掲載されていました。

 

結果は、、、

学科の一部合格

に受験番号がありました

 

まさか、学科が合格していたとは

私の計算では、1問足りずで不合格の予定でした。

実技の結果は番号がなかったので不合格

 

それでも、学科が合格ってどういうこと??となりましたが

私のどこかが採点ミスだったのだと思います。

そもそも、私が自己採点したのは、学科を受けてからだいぶ後でした。

学科も試験を受けた直後から、もう合否ギリギリのラインだということが判明していて

全く自信がなくて、もし採点して落ちていたら実技を頑張るモチベーションが落ちてしまうのでは?

という不安から採点することがなかなかできませんでした。

 

でも段々、学科の結果もやはり気になる自分に気づいてしまい

意を決して、自己採点をしました

そうしたら、1問足りず?ということに

もう学科はダメかもと思いながらも、実技の試験勉強を頑張ってきました。

 

実技試験も頑張ってきましたが、ダメでしたね。

残念。

でも、確かに、クライエントの気づきが十分だったとは言えない状態でした。

そして口頭試問でもそのカバーができませんでした。

仕方がない。

また実技の評価結果が届きます。

その結果を見て、振り返りをしていきたいと思います。

 

合格者データもみました。

合格率5.52%

私の世代だと51人受けて合格者3人・・・

これまで通りですが、厳しいですね。

 

そして、今回7回の学科の試験の合格率29.14%・・・

前回6回の学科の合格率は53.41%だったのに

これまでの試験よりもぐっと難しくなっているような気がしたけど

やっぱり難しかったんだ。。。

 

まだ、気持ちの整理はつかないけど 

今回、学科も、実技も不合格なのではと思っていたので

学科だけでも受かって、1回目の受験としては、

よし、ということにしますか・・・

悔しい気持ちはまだありますが、、、、

うーん、やっぱり悔しいみたいです

頑張ったのに・・・

 少しずつ、また前を向いていきたいと思います。