AKB48『放課後は、いつもPARTY☆』

やかってしまうのは、愛情の裏返し。AKB48とその周辺を愛してやまない◎◎みすと。が、ぼやいたり、語ったり、やかったり。

メンバー号泣 「私、シンディこと浦野一美は……」 (10/11)

2007年10月12日 16時11分41秒 | Weblog
かなり干され。ワースト3ぐらい。
陰アナ、誰だろうと思ったら佐伯でした!
上手柱前にビデオ、下手柱前にスチル。何かある、と気付くべきでした。

自己紹介MC「楽屋で見付けた、メンバーの意外な一面」(抜粋)
はーちゃんのストレッチするときのカウントの声が低いとか、米ちゃんがシンディに似てきたとか、なるちゃんがハムスターみたい(byぐっさん)だとか。

「ガラスのI love you」♪右肩がキミに……、ラブたん上手側最前某観客宛て爆レス。ものすごい爆レス。

恋プラトーク「同じクラスの男の子に、放課後呼び出された時」
まつゆき、噛み噛み。井上クルっと回って「あなたのこと好きだった」。佐伯「美香はみんなのものだから」。はーちゃん「恋愛対象として見られない」
なる締め「みんな恋に臆病なんだよ」

「背中から抱きしめて」はるゴンが非常口チラ見。をを、秋元Ex.Pが!今日は、なんの日だ?

「桜の花びらたち」私たちにとっても、大切な曲です(byまゆゆ)。このあたり、メンバーの伸び具合によって、1曲、新曲入れてもいいんじゃないかなー。今後への課題として。

アンコールMC。「自分的な見どころ」
シンディ:(マイクを心臓辺りにあてて)こうしてると、ドキドキが伝わるんですよ。それくらいハッスルした……。(ハッスル)古い?……なかやん、ごめんね。絡み辛くて。……どうしたの?
なかやん:息が(ハァハァ)……切れて(ハァハァ)……ダメぇ(ハァハァ)。。。
シンディ:どした?セクシー担当になったの?

米ちゃんの見どころは「渚のCherry」、なるの見どころは「恋プラ」。
佐伯:浦野さんのJESUS、かっこいいです☆
シンディ:(佐伯を)洗脳してるから。いいよぉ~、美香ちゃんいいよぉ~。

アンコール最後、横一列になったところで、シンディが話し始める。
シンディ:ごめんなさい……、私だけに綺麗なスポットを当てて下さい……、PAさん。
(ステージ若干暗くなり、シンディにスポット)
シンディ:ファンのみなさん、いつも応援して下さって、スタッフの皆さん、支えてくれて、メンバーのみんな、一緒にいてくれて……。

ファンのみなさん、いつも本当に応援して下さってありがとうございます。 もう、おわかりかと思いますが……。私、シンディこと浦野一美は……、……、……、

他メンたち、かなり「泣き」モード。きくぢ、ラブたん、なかやんとか。

シンディ:移籍が決まりました!
「え~!」「おめでとう~!」ブーイング、笑い、ごちゃごちゃ状態w。

なっちゃん号泣。シンディと抱き合う。

上手側から高みな、みぃちゃん、こじはるが登場。私服ふうな服。

シンディ:見ての通り、移籍は尾木プロです。(上記3人は、尾木プロ所属)

こじはる:梨紗とパルコに行く約束だったのにw。
みぃ:今日いきなり発表が決まって、呼ばれて来ました。
高みな:2人のように面白い事、言えないんですけど……尾木社長からです。(花束を渡す)。
シンディ:(札を見る)ホントだ。偉い人からだぁ!夢みたい。青天の霹靂です。

……昨日聞いて、ヤバイかな~と。呼び出された時は、ついに来たかな?クビかな~?って。……ファンのみなさま、スタッフのみなさん、 メンバーのみんなのおかげです。

なっちゃん :シンディ~~。。。(ヒドイじゃんみたいな発言&号泣。)

シンディ:私,将来の夢、女優だからさ~w。ホントにみなさんのおかげです。ありがとうございました。

尾木プロ3人組、上手側にはける。
こじはる:(ラブたんに)今日もかわいいね♪  (次はラブたんか?>尾木)
シンディ:尾木プロって、あんな感じなんだ~?
なっちゃん:こっちはそれどころじゃないよ。卒業かと思った。
シンディ:私は本当にAKBが好きで、チームBのことが好きで……、
なっちゃん:30まで居る?
シンディ:それはカンベンw……。お客さんと触れ合うのが好きで、ギリギリまで居座らせてもらおうと思います。これからもチームBをよろしくお願いします。

シンディに、まんまと釣られましたw。
「移籍」って聞いて、実は、真っ先に頭に浮かんだのは「チームB⇒ひまわり組」への移籍。
外部事務所への移籍だとは。尾木組が出てくるまで、全く想定外でした。

Team B-2ndが始まって、他メンの「世話役キャラ」になって(されて)しまったのかな?と、ちょっと残念に思っていました。ポジションも、あゆちゃんポジが多いし。

今後きっと、劇場以外での仕事も増えてくるのでしょう。研究生も大勢居ることだし、早くひまわりに入れるように願っています。まあ「ひまわりが全て」ではないですが、ダブルキャスト・システムは元々、劇場外の仕事に出るメンバーで、公演に穴が空かないように、という配慮の元に作られたと思うので。

シンディことMIHOこと浦野一美さん、尾木プロへの移籍、おめでとうございます。
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« アイドリングストップ (10/10) | トップ | Team B 100回記念公演 (10/12) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事