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萌乃が「これから劇場」と言うから、B公演を見学するのかと思って焦るがw、リハだけ見て、メンバーたちとサッカーの日韓戦を見に行ったようだ。
陰アナは、はるきゃん。ちょっと噛んだりしつつ、はるきゃんらしいと言うか。
「前座ソロ曲が有るよ」とは聞いていた。この日は大場。『ロマンスかくれんぼ』は、しっとり系の曲。
曲終わりで緞帳が閉じていき、overture。
『勇気のハンマー』
ファイヤーマン(ファイヤーガール?)的な衣裳。ハンマーやら鶴嘴(つるはし)を持って。見ていないのだが「ドリル魂」って、こんな感じ?
冒頭暗くて判らないのは『マンモス』を彷彿とさせる。智は下手側か。
さすがに暑そうな衣裳だなと思っていたら、上着を脱いで2曲目に。
『隕石の確率』
『愛のストリッパー』
『シアターの女神』
「♪初めてここ(劇場)に…」とか「♪TVやグラビアより輝いた君が好きだ」とか、もう「劇場に来る事=特別な事」ですよ、と言わんばかりの歌詞。現状、確かに特別だよなあ。
この曲は上下セパレーツの衣裳。白系の智がむっちゃ可愛い。女神降臨、ってことで。
自己紹介MCお題「新チームBの初日をどういう気持ちで迎えましたか?」
(挨拶の時に有華、うっかり手で「Kサイン」作って上手側観客よりツッコミw。)
奥真奈美:とにかく、「初日を成功させよう」という気持ち。
佐藤すみれ:涙が出るくらいに緊張し過ぎた。今日は少し落ち着きました。
石田晴香:約2年研究生をやって来ました。初日は張り切りすぎて、訳が判らなくなるほど、汗で目が見えなくなるほど頑張りました。
近野莉菜:「私は、できる!」って、すごい自信を持ちながら初日に挑みました。
小森美果:中学…高校1年の小森美果です。緊張しましたが、みんなと楽しめてよかった。
増田有華:まだ2回目と言う事で、みなさん曲や歌詞、わからない部分たくさんあると思ったので、そのぶん表情で見せようと思った。
佐藤亜美菜:慌てたり不安もあったけど、(自分は歳上だし)年齢の低い子も多いので、冷静を装った。(「装った」に笑い。)
河西智美:初日は不安や筋肉痛とかで切羽詰まってた。「シアターの女神になりきろう」と思った。例え振りを間違っても、私が正しいと思い込むようにした。
鈴木まりや:緊張して手が震えてたけど、お客さんの声がたくさん聞こえてきて、ステージに出たら自然に笑顔になった。
佐藤夏希:最年長で不安に思ってたのですけど。元チームK最年長の大堀さんに相談したら「やりたい放題やっちゃいなさいよ」と言われて「もうやるっきゃない」と思った。
北原里英:本番に強いタイプだと自分でも思ってるので、自分ならできると思い込んで、ステージに立たせていただいた。
柏木由紀:初日が成功しなきゃ、レッスンしてきたことが意味がないと思い、がんばった。4曲目『シアターの女神』のサビの振り付けが本当に女神に見せられるように、「私たち、新チームBどうだ」とがんばった。
小林香菜:「薫製チームB」。歌詞中の難しい漢字、例えば「逆風」を「がっこうに立ち向かえ」と間違わないように。円陣の時に言う「Brave girl」を言えずに「ブブブー」と言っちゃったので、滑舌を気を付けたい。
『初恋よ こんにちは』(佐藤すみれ・石田晴香・奥真奈美)
はるきゃん、上手花道から。本来まゆゆポジらしい。はるきゃんかわいいよ、はるきゃん。
すみれブログにも載っていたと思うが、白のフリフリ衣裳。セリも使用。
「クラス替え」と「チームシャッフル」をかけた感じの歌詞。
『嵐の夜には』(鈴木まりや・小森美果・近野莉菜・佐藤夏希)
近野は本来宮男ポジらしい。ブラインド使用。黒いレザー調の衣裳。「かっこいい」系。
小道具で使用する赤いソファーが映える。小森が大人っぽいメイクのせいか、雰囲気ががらっと変わった。
「♪今居るこのベッドも二人だけの世界」とか「♪彼女の事も世間体もどうでもいいの」など、三角関係だか不倫だかを思わせる歌詞。
『キャンディー』(増田有華・河西智美・佐藤亜美菜)
パステルカラーのふわふわ衣裳。ポップな感じ。スタンドマイクもふわふわのデコデコ。
『ロッカールームボーイ』(小林香菜・石田晴香・北原里英・近野莉菜・鈴木まりや)
ラクロス部のイメージ。衣裳は赤チェックにサンバイザー、ティアードスカート。ラクロスのラケット使用。
(聖誕祭仕様ピンクサイリウム。)
『夜風の仕業』(柏木由紀)
ソロ曲、下手側からIN。セリに座ったり。衣裳は白系のフリフリ。客席天井の星空電球使用。
「♪今日は仕事って私にもわかっているけど」とか「♪一人の部屋に帰りたくない」とか、ちょっと年齢上がった感じの世界観。
ユニット後MCテーマ「レッスン中に難しかったこと。」
小森美果:ユニットの『嵐の夜には』で、ソファーに座るところが難しかった。頭をなかなかうまく振れなくて難しかった。
佐藤すみれ:自分は記憶力に自信があると思ってたんです。このセットリストは意外に覚えられなくて、覚えられない自分に落ち込んだ。
鈴木まりや:本番2日前に『シアターの女神』の振りがどうしてもできなくて。「アイドル役」と「ファン役」に分かれるんですけど。練習してたら、小林香菜ちゃんがイタズラして、腕に白いポスカで血管を落書きしてきて。「香菜ちゃんが明るいから、私も頑張れる」と思って頑張った。
小森美果:もう1コあります。『勇気のハンマー』の振りが出来なくて。初日前に切羽詰って、キレかけました。
佐藤すみれ:「ちくしょう!!」とか言ってたよね。
奥真奈美:全部難しかった。特にユニットの振り。レッスン着では出来ていても、衣裳付けると。靴は滑るし。
佐藤夏希:今までのチームBのイメージは「ザ・アイドル」だったけど、1曲目を聴いて「え?なんじゃこりゃ」と思った。衣装を訊いたら「消防士みたい」と言われ、ハンマーもあって。
『100メートルコンビニ』
k-6thの『夢の鐘』みたいな。
『好き 好き 好き』
SKE48の『チョコの行方』みたいな。
『サヨナラのカナシバリ』
後半MCの後半チーム「チームカラーについて。」
河西智美:チームK時代はかわいい衣装が着れなかった。唯一自分のユニットだけはリボンを付けるくらいだったけど、Bになって、かわいい衣装を着れるようになった。
『潮風の招待状』
森ガール風?ストローハット。
(聖誕祭仕様ホワイトサイリウム。)
アンコールは「香菜ちゃん」コール。
『オネストマン』
もふもふ帽子、らめらめスカート。
K-6thで言う『ホワイトデーには…』的な。
『チームB推し』
これはイントロで「ogs!」入れたくなる。
「♪グダグダMCどうですか」とか。『ワッショイ!B』的な。
今日の感想
河西智美:ユニットのキャンディーがオレンジ味だったのが心残りです。(智はイチゴ好き。)
『僕たちの紙飛行機』
TPDの『君はボーイフレンド』的な。
曲中にメンバーが折った紙飛行機を客席に向けて飛ばすのだが、ガーターとは違って尖っているので、予期しない方向から飛んで来たら、結構危ないかな。そのうち中止になりそうなので、欲しい人は早めにゲットしましょう。
ラスト手繋ぎお辞儀のタイミングで、鈴木まりやキッカケで聖誕祭イベント発動。
進行役は鈴木まりや。緊張して、『ハッピーバースデーの歌』歌う前に、香菜に「火を(吹き消して)」と勧めたりw。
鈴木まりや:19歳はどんな1年にしたいですか?
小林香菜:19歳は紙飛行機を折れる年にしたい。最後に紙飛行機を投げる曲があって。私、折れなくて、四つ折りぐらいでベって投げるから、初日、ファンの人に「ゴミ?」みたいに思われて。普段そんな凹むことないんですけど「私の紙飛行機ってゴミと思われたのかな?」と思って。今日も投げたらちょっとビックリされて。
鈴木まりや:何歳になったんですか?
小林香菜:19歳です。入った時は14歳だったのに。
鈴木まりや:夢は何ですか?
小林香菜:いろいろできる人になりたい。そう言うと 「贅沢だな」「ワガママだな」と思うかもしれないのですけど。グラビアでDVD出させていただいたり、仕事でいろんなところに行かせていただいたり。踊ったり歌ったりするのも楽しいし。将来的に私は、歌は向いてないかもしれないのですけど、でもちょっとずつでも「上手くなってきたよね」って言われると嬉しいし、だからいろんなことに、演技にも挑戦したいなって思います。
あとアンコールで気付いたんですけど、靴を反対に履いてて。
他メン:よく履けたね。
小林香菜:踊り辛くて。お辞儀する時に1人だけよろけて。「何でだろう?」と思ったら靴を反対に履いてたんですよ。
あとは18歳の時はすごいいろんな方に迷惑かけてしまって、後でいろいろと後悔することが あったので、19歳では後悔しないように、ちゃんと頭の中で先のことを考えて人間成立していけたらいいなって。すみません、引き出し足りないんです、私。
鈴木まりや:でも香菜ちゃんなりに一生懸命伝えたんですよね。
小林香菜:まりやんぬに言われるとすごいむかつくー(観客:w&拍手)。
鈴木まりや:フォローしたんですよ。
小林香菜:いつもいじめてるけど、ほんとは大好きなの。
鈴木まりや:(号泣)
小林香菜:まりやんぬが泣いたら司会進行役がいないじゃん。
鈴木まりや:いつも香菜ちゃんにいじめられてたのが…(客w)
小林香菜:それって愛情の裏返しで。ほんとはすごい好きで、構って欲しくて。
鈴木まりや:最初は嬉しかったのですけど、だんだん嫌になってきて(観客:w&拍手)1回怒った顔をしちゃったことがあって…。
今日来てくれたお客さんに。
小林香菜:ほんとにハチャメチャな、みなさんが用意してくれたのにこんなにグダグダで。いいのかなっていうほどグダグダだったのですけど。チームBの歌にも「グダグダMCどうですか?」って言ってるように、これからもグダグダを愛していって、みなさんに飽きられない小林香菜をがんばっていきたいと思いますので、みなさんこれからも私を推していってください。よろしくお願いします(拍手)
手繋ぎお辞儀、終演。
「17thシングル選抜総選挙」説明映像の上映。
『盗まれた唇』『ポニーテールとシュシュ』PV上映。
<おまけ>
私はこの日が「シアターの女神」公演の初見。あえてオンデマンドは見ずに来た。
新セットリスト2回目にして、早くも何人か欠場があった。まゆゆの欠場は残念だったが、概ね「個人的には」ベスト(ベター)なメンバーw。
研究生がソロ曲とか、どうなの。どんだけ優遇されているんだと。新A始まる前だし大家にも歌わせろと。敦子・高みなでさえソロ無いのにさ~。時代は変わるんだね。劇場支配人さんいわく「総選挙後のセレクションで9期もバッサリ」らしいんで、それまでにみんな1度は歌えるといいね(涙)。
円陣の掛け声「We're Brevr girl!」や、有華の「また来てな~」など、チームとしてのイニシアチブは、やはり元Kが持っているのかなと思った。
Bということで、衣裳は可愛い系が多いが、歌詞はよく聞くと、意外と大人っぽかったりする。
この日は、元チームBメンバーは柏木のみ。初見という事もあり、一体どこチームなんだと思いながら見ていた。
K公演では「新セットリストが遅れたお詫び」として、1ヶ月間(合計4公演)ハイタッチが行なわれた。B公演では、初日にハイタッチが行なわれたが「遅れたお詫び」という説明は無かったようだ。そしてこの日は、ハイタッチは無かった。
別に「サプ厨」という訳では無いが、セットリストが遅れたのはKだけではないし、ファンだってKヲタだけではない。遅れ度合いから言えばKよりB、更にA公演の方が遅れている訳だし。特に、真っ先に旧チームが終わった旧Kから、開始が一番遅い新Aに移る明日香・なっつみぃは、何ヶ月公演が無いのか、そしてファンは何ヶ月待たされるのか。
小林香菜ちゃん、19歳のお誕生日おめでとう☆(本当は5/17)
[AKB新曲][SKE新曲]
萌乃が「これから劇場」と言うから、B公演を見学するのかと思って焦るがw、リハだけ見て、メンバーたちとサッカーの日韓戦を見に行ったようだ。
陰アナは、はるきゃん。ちょっと噛んだりしつつ、はるきゃんらしいと言うか。
「前座ソロ曲が有るよ」とは聞いていた。この日は大場。『ロマンスかくれんぼ』は、しっとり系の曲。
曲終わりで緞帳が閉じていき、overture。
『勇気のハンマー』
ファイヤーマン(ファイヤーガール?)的な衣裳。ハンマーやら鶴嘴(つるはし)を持って。見ていないのだが「ドリル魂」って、こんな感じ?
冒頭暗くて判らないのは『マンモス』を彷彿とさせる。智は下手側か。
さすがに暑そうな衣裳だなと思っていたら、上着を脱いで2曲目に。
『隕石の確率』
『愛のストリッパー』
『シアターの女神』
「♪初めてここ(劇場)に…」とか「♪TVやグラビアより輝いた君が好きだ」とか、もう「劇場に来る事=特別な事」ですよ、と言わんばかりの歌詞。現状、確かに特別だよなあ。
この曲は上下セパレーツの衣裳。白系の智がむっちゃ可愛い。女神降臨、ってことで。
自己紹介MCお題「新チームBの初日をどういう気持ちで迎えましたか?」
(挨拶の時に有華、うっかり手で「Kサイン」作って上手側観客よりツッコミw。)
奥真奈美:とにかく、「初日を成功させよう」という気持ち。
佐藤すみれ:涙が出るくらいに緊張し過ぎた。今日は少し落ち着きました。
石田晴香:約2年研究生をやって来ました。初日は張り切りすぎて、訳が判らなくなるほど、汗で目が見えなくなるほど頑張りました。
近野莉菜:「私は、できる!」って、すごい自信を持ちながら初日に挑みました。
小森美果:中学…高校1年の小森美果です。緊張しましたが、みんなと楽しめてよかった。
増田有華:まだ2回目と言う事で、みなさん曲や歌詞、わからない部分たくさんあると思ったので、そのぶん表情で見せようと思った。
佐藤亜美菜:慌てたり不安もあったけど、(自分は歳上だし)年齢の低い子も多いので、冷静を装った。(「装った」に笑い。)
河西智美:初日は不安や筋肉痛とかで切羽詰まってた。「シアターの女神になりきろう」と思った。例え振りを間違っても、私が正しいと思い込むようにした。
鈴木まりや:緊張して手が震えてたけど、お客さんの声がたくさん聞こえてきて、ステージに出たら自然に笑顔になった。
佐藤夏希:最年長で不安に思ってたのですけど。元チームK最年長の大堀さんに相談したら「やりたい放題やっちゃいなさいよ」と言われて「もうやるっきゃない」と思った。
北原里英:本番に強いタイプだと自分でも思ってるので、自分ならできると思い込んで、ステージに立たせていただいた。
柏木由紀:初日が成功しなきゃ、レッスンしてきたことが意味がないと思い、がんばった。4曲目『シアターの女神』のサビの振り付けが本当に女神に見せられるように、「私たち、新チームBどうだ」とがんばった。
小林香菜:「薫製チームB」。歌詞中の難しい漢字、例えば「逆風」を「がっこうに立ち向かえ」と間違わないように。円陣の時に言う「Brave girl」を言えずに「ブブブー」と言っちゃったので、滑舌を気を付けたい。
『初恋よ こんにちは』(佐藤すみれ・石田晴香・奥真奈美)
はるきゃん、上手花道から。本来まゆゆポジらしい。はるきゃんかわいいよ、はるきゃん。
すみれブログにも載っていたと思うが、白のフリフリ衣裳。セリも使用。
「クラス替え」と「チームシャッフル」をかけた感じの歌詞。
『嵐の夜には』(鈴木まりや・小森美果・近野莉菜・佐藤夏希)
近野は本来宮男ポジらしい。ブラインド使用。黒いレザー調の衣裳。「かっこいい」系。
小道具で使用する赤いソファーが映える。小森が大人っぽいメイクのせいか、雰囲気ががらっと変わった。
「♪今居るこのベッドも二人だけの世界」とか「♪彼女の事も世間体もどうでもいいの」など、三角関係だか不倫だかを思わせる歌詞。
『キャンディー』(増田有華・河西智美・佐藤亜美菜)
パステルカラーのふわふわ衣裳。ポップな感じ。スタンドマイクもふわふわのデコデコ。
『ロッカールームボーイ』(小林香菜・石田晴香・北原里英・近野莉菜・鈴木まりや)
ラクロス部のイメージ。衣裳は赤チェックにサンバイザー、ティアードスカート。ラクロスのラケット使用。
(聖誕祭仕様ピンクサイリウム。)
『夜風の仕業』(柏木由紀)
ソロ曲、下手側からIN。セリに座ったり。衣裳は白系のフリフリ。客席天井の星空電球使用。
「♪今日は仕事って私にもわかっているけど」とか「♪一人の部屋に帰りたくない」とか、ちょっと年齢上がった感じの世界観。
ユニット後MCテーマ「レッスン中に難しかったこと。」
小森美果:ユニットの『嵐の夜には』で、ソファーに座るところが難しかった。頭をなかなかうまく振れなくて難しかった。
佐藤すみれ:自分は記憶力に自信があると思ってたんです。このセットリストは意外に覚えられなくて、覚えられない自分に落ち込んだ。
鈴木まりや:本番2日前に『シアターの女神』の振りがどうしてもできなくて。「アイドル役」と「ファン役」に分かれるんですけど。練習してたら、小林香菜ちゃんがイタズラして、腕に白いポスカで血管を落書きしてきて。「香菜ちゃんが明るいから、私も頑張れる」と思って頑張った。
小森美果:もう1コあります。『勇気のハンマー』の振りが出来なくて。初日前に切羽詰って、キレかけました。
佐藤すみれ:「ちくしょう!!」とか言ってたよね。
奥真奈美:全部難しかった。特にユニットの振り。レッスン着では出来ていても、衣裳付けると。靴は滑るし。
佐藤夏希:今までのチームBのイメージは「ザ・アイドル」だったけど、1曲目を聴いて「え?なんじゃこりゃ」と思った。衣装を訊いたら「消防士みたい」と言われ、ハンマーもあって。
『100メートルコンビニ』
k-6thの『夢の鐘』みたいな。
『好き 好き 好き』
SKE48の『チョコの行方』みたいな。
『サヨナラのカナシバリ』
後半MCの後半チーム「チームカラーについて。」
河西智美:チームK時代はかわいい衣装が着れなかった。唯一自分のユニットだけはリボンを付けるくらいだったけど、Bになって、かわいい衣装を着れるようになった。
『潮風の招待状』
森ガール風?ストローハット。
(聖誕祭仕様ホワイトサイリウム。)
アンコールは「香菜ちゃん」コール。
『オネストマン』
もふもふ帽子、らめらめスカート。
K-6thで言う『ホワイトデーには…』的な。
『チームB推し』
これはイントロで「ogs!」入れたくなる。
「♪グダグダMCどうですか」とか。『ワッショイ!B』的な。
今日の感想
河西智美:ユニットのキャンディーがオレンジ味だったのが心残りです。(智はイチゴ好き。)
『僕たちの紙飛行機』
TPDの『君はボーイフレンド』的な。
曲中にメンバーが折った紙飛行機を客席に向けて飛ばすのだが、ガーターとは違って尖っているので、予期しない方向から飛んで来たら、結構危ないかな。そのうち中止になりそうなので、欲しい人は早めにゲットしましょう。
ラスト手繋ぎお辞儀のタイミングで、鈴木まりやキッカケで聖誕祭イベント発動。
進行役は鈴木まりや。緊張して、『ハッピーバースデーの歌』歌う前に、香菜に「火を(吹き消して)」と勧めたりw。
鈴木まりや:19歳はどんな1年にしたいですか?
小林香菜:19歳は紙飛行機を折れる年にしたい。最後に紙飛行機を投げる曲があって。私、折れなくて、四つ折りぐらいでベって投げるから、初日、ファンの人に「ゴミ?」みたいに思われて。普段そんな凹むことないんですけど「私の紙飛行機ってゴミと思われたのかな?」と思って。今日も投げたらちょっとビックリされて。
鈴木まりや:何歳になったんですか?
小林香菜:19歳です。入った時は14歳だったのに。
鈴木まりや:夢は何ですか?
小林香菜:いろいろできる人になりたい。そう言うと 「贅沢だな」「ワガママだな」と思うかもしれないのですけど。グラビアでDVD出させていただいたり、仕事でいろんなところに行かせていただいたり。踊ったり歌ったりするのも楽しいし。将来的に私は、歌は向いてないかもしれないのですけど、でもちょっとずつでも「上手くなってきたよね」って言われると嬉しいし、だからいろんなことに、演技にも挑戦したいなって思います。
あとアンコールで気付いたんですけど、靴を反対に履いてて。
他メン:よく履けたね。
小林香菜:踊り辛くて。お辞儀する時に1人だけよろけて。「何でだろう?」と思ったら靴を反対に履いてたんですよ。
あとは18歳の時はすごいいろんな方に迷惑かけてしまって、後でいろいろと後悔することが あったので、19歳では後悔しないように、ちゃんと頭の中で先のことを考えて人間成立していけたらいいなって。すみません、引き出し足りないんです、私。
鈴木まりや:でも香菜ちゃんなりに一生懸命伝えたんですよね。
小林香菜:まりやんぬに言われるとすごいむかつくー(観客:w&拍手)。
鈴木まりや:フォローしたんですよ。
小林香菜:いつもいじめてるけど、ほんとは大好きなの。
鈴木まりや:(号泣)
小林香菜:まりやんぬが泣いたら司会進行役がいないじゃん。
鈴木まりや:いつも香菜ちゃんにいじめられてたのが…(客w)
小林香菜:それって愛情の裏返しで。ほんとはすごい好きで、構って欲しくて。
鈴木まりや:最初は嬉しかったのですけど、だんだん嫌になってきて(観客:w&拍手)1回怒った顔をしちゃったことがあって…。
今日来てくれたお客さんに。
小林香菜:ほんとにハチャメチャな、みなさんが用意してくれたのにこんなにグダグダで。いいのかなっていうほどグダグダだったのですけど。チームBの歌にも「グダグダMCどうですか?」って言ってるように、これからもグダグダを愛していって、みなさんに飽きられない小林香菜をがんばっていきたいと思いますので、みなさんこれからも私を推していってください。よろしくお願いします(拍手)
手繋ぎお辞儀、終演。
「17thシングル選抜総選挙」説明映像の上映。
『盗まれた唇』『ポニーテールとシュシュ』PV上映。
<おまけ>
私はこの日が「シアターの女神」公演の初見。あえてオンデマンドは見ずに来た。
新セットリスト2回目にして、早くも何人か欠場があった。まゆゆの欠場は残念だったが、概ね「個人的には」ベスト(ベター)なメンバーw。
研究生がソロ曲とか、どうなの。どんだけ優遇されているんだと。新A始まる前だし大家にも歌わせろと。敦子・高みなでさえソロ無いのにさ~。時代は変わるんだね。劇場支配人さんいわく「総選挙後のセレクションで9期もバッサリ」らしいんで、それまでにみんな1度は歌えるといいね(涙)。
円陣の掛け声「We're Brevr girl!」や、有華の「また来てな~」など、チームとしてのイニシアチブは、やはり元Kが持っているのかなと思った。
Bということで、衣裳は可愛い系が多いが、歌詞はよく聞くと、意外と大人っぽかったりする。
この日は、元チームBメンバーは柏木のみ。初見という事もあり、一体どこチームなんだと思いながら見ていた。
K公演では「新セットリストが遅れたお詫び」として、1ヶ月間(合計4公演)ハイタッチが行なわれた。B公演では、初日にハイタッチが行なわれたが「遅れたお詫び」という説明は無かったようだ。そしてこの日は、ハイタッチは無かった。
別に「サプ厨」という訳では無いが、セットリストが遅れたのはKだけではないし、ファンだってKヲタだけではない。遅れ度合いから言えばKよりB、更にA公演の方が遅れている訳だし。特に、真っ先に旧チームが終わった旧Kから、開始が一番遅い新Aに移る明日香・なっつみぃは、何ヶ月公演が無いのか、そしてファンは何ヶ月待たされるのか。
小林香菜ちゃん、19歳のお誕生日おめでとう☆(本当は5/17)
[AKB新曲][SKE新曲]
仔犬ちゃんやしーちゃんとかTV出るまで何ヶ月もかかってるのに、研究生専用枠の番組があったり、雑誌に出たりw
何人かのメンバーには大人の事情があるようなので、仕方ないですかねw
ただ、本人達がその環境に値するほど伸びてないような気がするので、セレクションでどうなるかですね。
K分室に見えてしまうのは
私だけでしょうか。
私的には今まで見た公演(K5th、B4th)の中で一番よかったです!!
以前のチームBとは全然違い、パフォーマンスも素晴らしかったと思いました。
個人的にはちかりなとはるきゃんが印象的で、特にちかりなのやった「嵐の夜に」がかっこよくて、まさに「今日から私もちかりな推し」になりました(笑)
曲もいい曲が多くて早くCD欲しいですね~。
早く自分の推しがいる公演が見たいです。
(ちなみにさえ推しです)
K6thとは対照的に盛り上がりに欠ける頭の4曲を耐えれば、メンバー間では変に先輩面する者もおらず皆が同等な雰囲気でMCは悪くないのだが、続くユニット曲にしても「初恋よこんにちわ」のタイトルフレーズの♪タリラリラ~のところが昔「ひょうきん族」のメンバーがこんな感じの歌を番組内で歌っていたような…
初日では友華が仕掛けたゆきりんのブラックなところを暴くやり取りが爆笑モノで、受けるゆきりんのオーバーリアクションも素晴らしい。
二日目は香菜とまりやんぬのねじれた関係とある意味自己表現が不器用な香菜の本音が垣間見れたり何だか切ない。
あ、「チームB推し」は名曲。唯一高揚感があります。
あの(どの?)香菜が19歳になる日が来るとわ。。。
でも最近の香菜の自覚を見ていると感慨深いものがあります。
これからも我が道を突き進んでね!
現状の「研究生」は、正式メンバーになれる当てはありません。
逆にこれぐらい「ちやほや」しないと、辞めちゃったり問題起こしたりするって事じゃないかと。
セレクションでは9期生も落とすようです。
>RAGU さま
Bオリメンが柏木だけなので、少なくとも「チームB公演」には、見えなかったです。
そういう日の公演が見れて、個人的には面白かったです。A-5thの初期もそうでしたが、最初に見たメンバー・ユニット構成がオリジナルに見えるのでw、B-5thはこの日のメンバー・ユニットが、しばらくの間は個人的に「オリジナル」に見えると思います。
>かゆ さま
ちかりなとはるきゃん、ユニット曲でも大活躍でしたね。
この日のオンデマンド動画は貴重ですね☆
>Gershwin Melody さま
なるほど、MCは元Kメンが仕掛ける感じですか。
楽曲に関しては、いろんな「~~風」があるな、と、公演を見ながら思っていました。
>Unknown さま
去年の10月に始まる予定が、年も明けて5月下旬ですよ。
香菜もさり気なく、成長していますね。ニョキ!
>味噌でんらく さま
こういう統一性の無い事をやるから「Kだけ特別扱い」とか、言われるんですね。
>Unknown さま
2010の近野莉菜聖誕祭イベントは、4/23に東京タワーで行なわれたそうです。
はるきゃんとチカノはアンダーの方が輝いてます。それがやや残念な気も。
自分の中では、はるきゃんも事実上は元Kメンだと思っているので、そう考えると元Kが7人なんですよね…個人的には嬉しいですが。
やはり皆さん、変化した小森に衝撃だったようです。
「踊れる小森とか、小森じゃない」wなんて褒めてるのかなんなのか判らない意見もw。