Bayfm on8(オンパチ)柱Night with AKB48 (6/14)

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出演：河西智美・高城亜樹・仲川遥香。ど～見ても「同い年」には、見えないトリオ。

新制チームAは、レコーディング中。

お題「私を変えた、メンバーのひと言」

ゴン：「はるゴンなら、大丈夫」。(byなっちゃん)Aに移籍する時に、言ってくれた。
(なっちゃんが、はるゴンを高みなの所へ連れて行って、挨拶してくれたとか。)
野呂：なっちゃんの方が年下だよね。今でも手でグミをこねてる。どんな大人になるか…。

亜樹：「ここからも、もっと頑張ろうよ」。(by高みな)私、結構新チームの話とかも、するんです。
智美：あきちゃ、しっかりしてる。
亜樹：みんな18歳。
智美：ここへ来る車の中でも、3人で熱く話した。はるゴンは後ろで「エヘヘ」って…。
亜樹：新チームではAだけまだ始まってなくて。選挙も終わって、高みなさんには支えられっぱなしなんです。
野呂・智美：尊敬するよね。
ゴン：エヘヘ

野呂：なっちゃんを、ともーみが「一緒に頑張ろう」って励ましたって。「意外とともーみ、しっかりしてる」って。熱いよね？
智美：意外と「熱い女」なんです。チームが変わっても、やっぱりみんなが大好き！直じゃないけど、佐江ちゃんがみんなにメールくれて。4月終わりとかで、ともが盲腸でお休みしてた頃に。「チームKの『支え』聞いて、懐かしいな…」って。
亜樹：野呂さん、泣いちゃった…。
智美：とも、チームK大好きだし、でもBになったから「K好き」ってばかり言っちゃいけないんじゃないかって。でも、このまま好きでいいんだ、って。チームKが好き！って気持ちを持ったまま、Bでもっと頑張ればいいんだ、って☆
そう思って、Bに向き合えたし、なっちゃんに「一緒に頑張ろう！」って言葉を掛けられたし、レッスンも始められた。
野呂：私も、チームKがあったからSDNで頑張れる。
智美：(例えば)海外に留学して、日本の友達も大切だけど、海外で出来た友達も大切、みたいな。全く違う環境で。(だから)元のKがあるから、Bでも頑張れる。
亜樹：もらい泣きですよー(泣)。
智美：Kの話すると、泣くしかなくなっちゃう。これだけ好きって、凄い事だと思う。
野呂：私も、この歳になって、こんなに好きだって言えるものが出来て驚いた(みたいな)。
ゴン：…。
智美：Kが好きっていうのがあって、Bも好き。
野呂：Kが好きっていうのがあって、SDNも好き。

＜おまけ＞
野呂さんの進行が、良くなっていた。以前ほど、何かに付けて「キター！」「うおー！」「わー！」と、内容に関係ない叫びを連発する事が無くなった。
仲川は…悪いけど今回もダメ。以前ほど遊ばなくなったのはいいけど(あ～でも「グミを手でぐにぐにしてる」とか言われてたな)、会話に内容が無い。今回も、なんで居るのか判らなかった。自覚を持って来ていないから、進歩が無い。
リスナーへの「応援メッセージ」を振られても「頑張って下さい」だけ。相手の名前を入れるようにノンティに促されても、照れているんだか何だか知らないけど拒否。何しに来てんのｗ？
周りも「照れてる～可愛い～」なんて言ってるけど、これはうんざりレベルだよ。
返事だけ元気にしていれば、お菓子も食べられて楽しい現場なんだろうなあ、こんなのが20位。


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