智・才加欠場。代役はきたりえ(智)、茜(才加)。きたりえ、すごいな。A、K、B公演全部出れるのか!(一部ユニット曲除く)マジすげえ。特に推してはいないが、実力は評価する。すごい研究生だ。チーム下位メンバーと入れ替えとかの可能性もあるんじゃないか、ぐらいの勢いだ。でも、チームに所属させちゃったら他チームの公演に出にくくなるからなあ。これからもしばらくは「スーパー研究生」として全チーム公演を制覇して下さい。
M2『最終ベルが鳴る』で、誰かの早替えの衣裳がステージに落ちているのを、えれぴょんがさり気なく拾って上手側に投げる。一連の動作に無理がない。すっかりお姉さんっぽい感じだ。
自己紹介MCでめーたん「最終ベルが鳴る『よ』」公演とw。やはり、ユニットの件で緊張しているのだろうか。
ユニット曲では、研究生でなくメンバー内で補い合うチームK。『リターンマッチ』の才加パートは、明日香。ロングヘアをなびかせての男役、なかなかサマになっていた。ソロの多い歌パートは、元々ボーカルスクール行ってたくらいなので問題なし。
『ごめんねジュエル』では、見たこと無い研究生が。内田真由美と、初登場の村中聡美。この曲のバックダンサーの研究生、公演中に名乗るチャンスが無い。村中とか、やっと出れたのに…。MCとまでは言わないまでも、せめて手繋ぎあいさつの時にでも「名乗り」ぐらいやらせてあげたいところ。じゃないとそのうち「Kは仲間ウチの結束はあるけど、排他的」とか言われるんじゃないかと思う。
『おしべとめしべと夜の蝶々』では、智役は、ノンティ。今年で「生誕四半世紀」を迎える24歳同士の生々しい共演(狂艶?)に客席が沸く&笑い。以前のエントリのコメントでも述べているように、めーたん欠場際の予想で「役に入り込める」「智の相手が出来る」「ギャグソングにならない」を満たせるのは、優子と予想していた。智が欠席の場合も「ギャグソングにならない」は当然なちのんを想定していたわけで、案の定今日は「ギャグソング」に。掛け合いの台詞も、「笑われたらどうするの?」「私、汗かいてる?」「同い年!」など、笑いを誘うものであった。ノンティの歌い方は、普段とは違い智を意識したもの。この辺は流石だ。
なんと言うか「ジンギスカンキャラメル」を1箱一気に食べたような、甘く、脂っこいひととき。イイモノ見せて頂きましたw。
『回遊魚のキャパシティ』▽フォーメーションで、えれぴょんがセンターで始まり、優子センターで終わる。
今日も『Baby! Baby! Baby!』特報と、PV上映。特報が終わり、優子がPV紹介。上手側に移動するめーたん(特報&PVでは、ゴールドビキニで登場)に「めーたん!」と熱いコール。めーたん「んふっ」と照れくさそう。PVが始まり、(本編の前に、あっちゃんのセクシーコーナーがあるのだが)「いいの?あんなの?」という声がステージから(香菜?)。同僚もビックリということでw。
アンコール。ノンティ、袖のボタン弾けている?感想MCが終わり『支え』イントロが流れると、研究生退場。ここは何でも正規メンだけで歌うようだ。確かに、歌詞の世界観が壊れるね。『ワッショイB』とは別もの。この曲を聴いていると、まだ初日から1週間なのに「千秋楽、どうなるんだろう?」という思いがよぎる。そろそろ、また卒業メンが出るかも知れないし。
M2『最終ベルが鳴る』で、誰かの早替えの衣裳がステージに落ちているのを、えれぴょんがさり気なく拾って上手側に投げる。一連の動作に無理がない。すっかりお姉さんっぽい感じだ。
自己紹介MCでめーたん「最終ベルが鳴る『よ』」公演とw。やはり、ユニットの件で緊張しているのだろうか。
ユニット曲では、研究生でなくメンバー内で補い合うチームK。『リターンマッチ』の才加パートは、明日香。ロングヘアをなびかせての男役、なかなかサマになっていた。ソロの多い歌パートは、元々ボーカルスクール行ってたくらいなので問題なし。
『ごめんねジュエル』では、見たこと無い研究生が。内田真由美と、初登場の村中聡美。この曲のバックダンサーの研究生、公演中に名乗るチャンスが無い。村中とか、やっと出れたのに…。MCとまでは言わないまでも、せめて手繋ぎあいさつの時にでも「名乗り」ぐらいやらせてあげたいところ。じゃないとそのうち「Kは仲間ウチの結束はあるけど、排他的」とか言われるんじゃないかと思う。
『おしべとめしべと夜の蝶々』では、智役は、ノンティ。今年で「生誕四半世紀」を迎える24歳同士の生々しい共演(狂艶?)に客席が沸く&笑い。以前のエントリのコメントでも述べているように、めーたん欠場際の予想で「役に入り込める」「智の相手が出来る」「ギャグソングにならない」を満たせるのは、優子と予想していた。智が欠席の場合も「ギャグソングにならない」は当然なちのんを想定していたわけで、案の定今日は「ギャグソング」に。掛け合いの台詞も、「笑われたらどうするの?」「私、汗かいてる?」「同い年!」など、笑いを誘うものであった。ノンティの歌い方は、普段とは違い智を意識したもの。この辺は流石だ。
なんと言うか「ジンギスカンキャラメル」を1箱一気に食べたような、甘く、脂っこいひととき。イイモノ見せて頂きましたw。
『回遊魚のキャパシティ』▽フォーメーションで、えれぴょんがセンターで始まり、優子センターで終わる。
今日も『Baby! Baby! Baby!』特報と、PV上映。特報が終わり、優子がPV紹介。上手側に移動するめーたん(特報&PVでは、ゴールドビキニで登場)に「めーたん!」と熱いコール。めーたん「んふっ」と照れくさそう。PVが始まり、(本編の前に、あっちゃんのセクシーコーナーがあるのだが)「いいの?あんなの?」という声がステージから(香菜?)。同僚もビックリということでw。
アンコール。ノンティ、袖のボタン弾けている?感想MCが終わり『支え』イントロが流れると、研究生退場。ここは何でも正規メンだけで歌うようだ。確かに、歌詞の世界観が壊れるね。『ワッショイB』とは別もの。この曲を聴いていると、まだ初日から1週間なのに「千秋楽、どうなるんだろう?」という思いがよぎる。そろそろ、また卒業メンが出るかも知れないし。