第三候 立春 末候「魚上氷(うおこおりにあがる)」 2月14日~18日
候の意味「割れた氷の間から魚が飛び出る」
日出 (関東)6:29 (神戸)6:46
日没 (関東)17:21 (神戸)17:41
立春過ぎたけど、2月は2月。
この冬はやはり寒いなぁ。
「なんで、わざわざ高知へ?」
「高知まで行ってるのに、泊まらずに帰るの?」
と、ツッコミ入れられる。
真の目的は「フォルムカードを買うため」。
だから、四国の県庁所在地なら何処でもよかった。
4県の中で香川県は2013年の春に訪れている。
故に除外。
徳島県は兵庫県から近すぎる上に、特に行きたいと思える所がない。
愛媛県は温泉にも入りたいし、半日では収まらない。
高知県への唯一の訪問実績は1998年正月で、車で徳島県側から入り、
アンパンマンミュージアムだけしか行けなかった。
高知城は重要文化財指定だけど、江戸時代の遺構建築ですごいらしい。
という消去法の発想だった。
お金と時間がない中で、神戸にも小まめに帰るという行動を維持するために
考えて実現した旅もどき。
飛行機は3年前からチョコチョコ利用するようになって、
ANAのマイルが少し貯まったので、それを遣い、75割で予約。
よって、9000円台。
高速バスは三宮バスターミナルを通る度に
四国方面行きのバスを見て「いいなぁ」と思っていた。
明石海峡大橋が出来たことで四国がぐっと近くなったという実感はあった。
行く便があるなら、来る便もあるはずだ!と調べて
早割で予約して、支払いはクレジットカード利用で貯まったポイントを
某コンビニの電子マネーに変換した上で、そのコンビニから支払い手続きをした。
全額ではないけど、変換した分をバス代の一部に当てた。
なので、羽田発、高知経由、神戸行きだけど、
移動費は新幹線の回数券1回分より少し安い程度~
高知県の全部と四国ブロックの2017-2018分は買えたし、
観光もしたし、移動も楽しめた。
そして、やはり茶道関係に注目してしまう自分がいた。
その話はおいおいに~
候の意味「割れた氷の間から魚が飛び出る」
日出 (関東)6:29 (神戸)6:46
日没 (関東)17:21 (神戸)17:41
立春過ぎたけど、2月は2月。
この冬はやはり寒いなぁ。
「なんで、わざわざ高知へ?」
「高知まで行ってるのに、泊まらずに帰るの?」
と、ツッコミ入れられる。
真の目的は「フォルムカードを買うため」。
だから、四国の県庁所在地なら何処でもよかった。
4県の中で香川県は2013年の春に訪れている。
故に除外。
徳島県は兵庫県から近すぎる上に、特に行きたいと思える所がない。
愛媛県は温泉にも入りたいし、半日では収まらない。
高知県への唯一の訪問実績は1998年正月で、車で徳島県側から入り、
アンパンマンミュージアムだけしか行けなかった。
高知城は重要文化財指定だけど、江戸時代の遺構建築ですごいらしい。
という消去法の発想だった。
お金と時間がない中で、神戸にも小まめに帰るという行動を維持するために
考えて実現した旅もどき。
飛行機は3年前からチョコチョコ利用するようになって、
ANAのマイルが少し貯まったので、それを遣い、75割で予約。
よって、9000円台。
高速バスは三宮バスターミナルを通る度に
四国方面行きのバスを見て「いいなぁ」と思っていた。
明石海峡大橋が出来たことで四国がぐっと近くなったという実感はあった。
行く便があるなら、来る便もあるはずだ!と調べて
早割で予約して、支払いはクレジットカード利用で貯まったポイントを
某コンビニの電子マネーに変換した上で、そのコンビニから支払い手続きをした。
全額ではないけど、変換した分をバス代の一部に当てた。
なので、羽田発、高知経由、神戸行きだけど、
移動費は新幹線の回数券1回分より少し安い程度~
高知県の全部と四国ブロックの2017-2018分は買えたし、
観光もしたし、移動も楽しめた。
そして、やはり茶道関係に注目してしまう自分がいた。
その話はおいおいに~